「残飯が食べられない…」周りのママと比べて抱く自己嫌悪
「周りのママは当たり前に残りを食べているのに、私はどうしても抵抗がある」「わが子の残飯が無理なのは冷たい母親だから?」と悩んでいませんか。
「愛情が足りないの?」食べ残しに抵抗があるママの疑問
実際にママリの投稿でも、子どもの食べ残しが食べられないママから、「子どもの食べかけや残飯が絶対に食べられず、自分は愛情不足なのではと悩んでいます。ジュースにドーナツの食べかすが浮いているのも無理でした。普通のお母さんは気にせず食べられるのでしょうか?」という切実で素直な悩みが寄せられていました。
食べられないのは本当に愛情不足なのでしょうか。先輩ママたちの回答から、それぞれのリアルな事情を見ていきましょう。
【愛情は関係ない派】衛生観念や感覚の違い!自分を責める必要なし
一番多く届いたのは、「食べられるかどうかと子どもへの愛情はまったく無関係!」という温かい励ましの声でした。
食べ残しを口にできるかどうかは、個人の衛生観念や生理的な感覚の違いにすぎません。「無理なものは無理」と割り切ることは決して冷たいことではなく、子どもを大切に思う気持ちとは別物であるという意見が多く見られました。
【感染対策・衛生派】あえて「食べない」選択!家族の健康を守る工夫
保育園や幼稚園で子どもがもらってくる風邪や感染症を防ぐため、予防としてあえて食べないようにしているママも多く見られます。
ママ自身が体調を崩すと家庭が回らなくなってしまうため、感染予防のために食べない選択をするのは、むしろ家族全体の健康を守るための賢い工夫と言えます。
【食べる派】愛情ではなく「節約」や「もったいない性分」が理由
一方で食べ残しを口にするママたちの本音を見てみると、「愛情があるから」ではなく「残すのが嫌」「もったいないから」という理由が目立ちました。
一方で、食べ残しを口にする人からは、「愛情があるから」というよりも、「もったいないから」「残すのが苦手だから」といった声が寄せられました。
自分のごはんを少なめにして子どもの残りを食べたり、まだ食べられそうなものだけ口にしたりと、それぞれの感覚で判断している人もいるようです。残りものを食べる人にとっても、必ずしも子どもへの愛情と結びついた行動ではないことがわかります。
食べる・食べないで愛情を測らなくて大丈夫!無理のない向き合い方を
子どもの食べ残しを口にできるかどうかは、愛情の深さではなく、個人の感覚や衛生面への考え方によるものです。
「もったいないから食べる」のも「健康管理のために食べない」のも、どちらも家族を思う選択に変わりはありません。「食べられない=愛情不足」などと自分を責めず、無理のないスタンスで向き合っていけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、また読みやすさのために、内容の趣旨を変えない範囲で表現を一部編集・要約しています。










