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離乳食で納豆デビュー!レンジ加熱・冷凍保存の方法とアレンジレシピ

離乳食で中期・後期・完了期に使いやすい食材である納豆。いよいよ納豆デビューと思ったら…子どもが食べてくれない、おいしくなさそうな顔をしている…と悩むママは少なくありません。この記事では、子どもが納豆を嫌がるときの離乳食アレンジレシピとあわせ、時期ごとに食べられる量やレンジでの加熱方法、冷凍保存の方法など、離乳食で納豆を使うときに役立つ情報をまとめてご紹介します。離乳食では納豆をそのまま使うことはできませんので、ぜひこの記事を参考に正しく、おいしく納豆を食べさせてあげてください。

©ママリ

離乳食で納豆デビューはいつから?

食品としてはクセの強い納豆ですが、意外にも離乳食では早い時期から使える食材です。離乳食では一体いつから納豆デビューできるのか、与えられる量の目安とあわせてご紹介します。

納豆は離乳食中期から始められる!

離乳食で納豆デビューできるのは、離乳食中期以降です。

納豆はクセやにおいが強いものの、栄養価の高いたんぱく質源で、やわらかく舌や歯茎でも押しつぶせる食材なので、そのままでも食べさせられるので離乳食用食材として優秀。

ただし、離乳食の時期によって食べさせられる量や調理法は変わるので、子どもの成長にあわせた形状で調理してあげましょう。

離乳食で与えられる納豆の量は?

離乳食1回で与えられる納豆の量は、豆腐などの「大豆製品」という分類を基準にすると、離乳食中期・後期・完了期でそれぞれ次のとおりです。

  • 離乳食中期:30~40g
  • 離乳食後期:45g
  • 離乳食完了期:50~55g

ただし上記の量は、ごはんと野菜・果物の他に、魚・肉・大豆製品・卵・乳製品の中からいずれか一種類のみを食べる場合です。たとえば、魚と納豆、卵と納豆など他の食材と一緒に食べさせる場合は、総量に注意しましょう。

納豆を食べさせるときはアレルギーに注意!

納豆の原材料である大豆は、食物アレルギーの原因となる食材の一つです。離乳食で納豆を初めて食べさせるときは、子どもにアレルギー反応が出ないか慎重に確認しながら食べさせるようにしてください。

食物アレルギーに対応するには、ごく少量ずつ食べさせることが一番です。少量を与えながら子どもの肌や便の様子を観察して、問題がなさそうであれば少しずつ増やしていきましょう。もちろん、異変が起きた場合はすぐにかかりつけの病院に相談してくださいね。

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納豆を含む離乳食についての記事をもっと読みたい方は、下記よりごらんください。

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納豆の調理や保存方法をチェック

納豆 PIXTA

離乳食に納豆を使う…というと、どのような調理法で作れば良いのか思いつかないママパパも多いかもしれません。大人であればそのまま食べられますが、離乳食期の子どもには抵抗があるのではと不安になる方もいるでしょう。

そこで、納豆の調理方法や離乳食づくりを時短できる保存方法をチェックしておきましょう。離乳食での納豆デビューのために参考にしてください。

離乳食での納豆の調理方法は?

離乳食で納豆を使うときは、ひきわり納豆か細かくした納豆を加熱してから使いましょう。

粘り気が少なくなって子どもでも食べやすくなるので、加熱方法は湯通しが一般的ですが、水やだし汁の中に細かく刻んだ納豆を入れて、電子レンジで30秒加熱すればそのまま離乳食として食べられます。

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納豆は冷凍保存できる?

湯通しをして加熱した離乳食用の納豆は、小分けにして冷凍保存すると次に使うときに便利です。ラップや製氷皿、タッパーに下処理をした納豆を入れて冷凍すれば、次に使うときは電子レンジで加熱するだけで使えますよ。

冷凍保存をした納豆はさらに粘り気が少なくなるので、ネバネバ食材が苦手な子どもへの離乳食なら、最初から冷凍しておいても良いですね。

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離乳食の納豆を食べない時の工夫

離乳食 PIXTA

子どもによっては好き嫌いがある納豆。初めて納豆を食べる子どもは、粘り気だけでなく独特の発酵臭に抵抗を示すことも多いようです。「体に良いから食べさせたいけど食べてくれない…」というときは、細かく刻んだ納豆を炒めてみてはいかがでしょうか。

ママリでも、納豆のにおいを軽減させるための対策が投稿されています。

納豆は加熱すると独特の臭みが和らぎますよ!
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離乳食の納豆なら、ひきわり納豆を熱湯で茹でて水きって洗えば匂いはほとんど取れますので、あとは慣らしてさえしまけば、卵焼きに入れたり、おかゆに混ぜたり、簡単ですよ(*´ω`*)
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それでも食べてくれないというときは、しばらく期間をあけてからもう一度あげてみるとスムーズに食べてくれることもありますよ。中には湯通ししないそのままの納豆であれば食べるという子どももいるので、加熱が必要なくなる時期まで待っても良いでしょう。

先輩ママも実践!納豆の離乳食レシピ

離乳食 amana images

離乳食で納豆デビューをしたものの、「おいしくなさそうな顔をしていた…」と悩むママパパは少なくありません。苦手な子どももいる納豆を食べてもらうために、先輩ママたちはどのようなアレンジレシピを作っていたのでしょうか?

ここからは、納豆を使った離乳食の調理法に悩んでいるママパパに向けて、子どもがよろこぶアレンジレシピをご紹介していきます。

納豆おやき

離乳食でもぐもぐできる子どもなら、アレンジレシピとして納豆おやきがおすすめという声が複数見られました。おやきにすると粘り気や発酵臭が弱くなって、子ども自身が手づかみで食べることができるうえに、作り方もとても簡単です。

8か月でモグモグできるなら納豆おやきオススメですよ^_^
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ごはん一膳分、タレを混ぜた納豆適量、片栗粉大2、鰹節、青のり等を混ぜて、ひとくちサイズになるようにフライパンで両面焼くだけです!
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離乳食中期にはできればタレを使わず、後期に入って使う場合でもごくわずかな量を使うようにしてください。納豆やごはんと一緒に、ニンジンやじゃがいも、ほうれん草などの野菜を入れるとさらに栄養価が高まりますよ。

甘い野菜の中に納豆を混ぜ込むレシピ

甘い食材と納豆という組み合わせは、パパママの感覚では少し意外かもしれません。しかし、甘くこってりとした野菜と混ぜ合わせたら納豆を克服してくれたというママの意見も…。

うちも納豆単体は無理だったので柔らかく茹でた後カボチャやサツマイモの甘い系と混ぜてあげると普通に食べれるようになりました
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かぼちゃやさつまいものペーストに納豆を混ぜ込めば、納豆特有の発酵臭や粘り気も弱くなりそうですね。一つ前にご紹介したおやきと組み合わせたアレンジレシピにしても食べやすそうです。

子どもは苦手な食材でも、甘く食べやすい野菜と組み合わせるとすんなり食べてくれることも。慣れてきたころに少しずつ野菜の量を減らしていけば、納豆の味に慣れさせやすいでしょう。

納豆を離乳食に使うときは一工夫がカギ!

離乳食 PIXTA

納豆デビューしたものの、なんだかおいしくなさそうな表情をされてしまっては、離乳食を作った親側が残念な気持ちになってしまいますよね。中期・後期・完了期で使い勝手の良い納豆は、レンジや湯通しで加熱して食べさせるのが基本ですが、そのままではなくアレンジすると食べてもらいやすくなります。

冷凍保存しておけば離乳食づくりの時短もできますので、ご紹介した内容を参考に、納豆を食べてもらえるよう一工夫してみてくださいね。

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