緊張の初出産は想像以上の痛みと予想外のできごと続出!運命やいかに|アラサー初出産レポ
想定外の連続!初出産を笑いと涙で振り返る|アラサー初出産レポ
現在、1歳になる娘さんを子育て中のもす(@mosumanga30)さん。約1年前にやってきた出産予定日当日は、陣痛で目を覚ますことに。最初は生理現象と勘違いしてしまうほどの痛みだったのが、気づけば耐えるのがやっとなほどに。早く生みたい、痛みから開放されたいという気持ちとは裏腹に、実際に産むまでは時間が必要で…。また、予想していなかった驚きのできごとが、もすさんを待ち受けていました。「アラサー初出産レポ」ごらんください。
現在、1歳になる娘さんの子育てに奮闘中のもす(@mosumanga30)さん。今回は、もすさんの出産エピソードをご紹介。出産予定日当日の午前3時に腹痛で目を覚ましたもすさん。最初は生理現象かと思いきや、陣痛ということに気づきます。まだ不規則にやってくるため産院へも行けず、結局眠れないまま朝に。しかしその後、もすさんにとって予想外なことが・・・。「アラサー初出産レポ」第1話です。
出産予定日に不規則な陣痛で目を覚ましたもす(@mosumanga30)さん。出血確認後、産院へ連絡をして実母と共に向かうことに。痛みに苦しむもすさんとは対照的に、実母はいたってマイペース。食事の心配をしたり道中に寄り道をしたり、翻弄されてしまいます。そんな中子宮口を確認すると、「生まれるのは明日」と言われてしまい…。「アラサー初出産レポ」第2話です。
いよいよ出産へ向け、入院することになったもす(@mosumanga30)さん。つらい陣痛に耐えながら病室で横になっていると、夫が駆けつけてくれました。優しく労ってくれる夫に、もすさんは食べられそうにない昼食を食べてもらうことに。まだ生まれるまで時間があるため、夫は残った仕事を終わらせようと再度仕事へ。しかし、その後夫はあるタイミングをあえて狙うように病室へ戻ってきて…。「アラサー初出産レポ」第3話です。
出産のために入院中のもす(@mosumanga30)さん。陣痛が始まってから12時間が経ち、腰とお尻の痛みがピークでがまんできないほどに。夫がベッドに座る振動だけでも、強烈な痛みがやってきます。何も言えずに耐えているもすさんを夫は心配そうに見守っていますが、その一方でもすさんの頭の中はあるものでいっぱいに…。思わずオチに笑ってしまう、「アラサー初出産レポ」第4話です。
長引く陣痛に耐えながら、子宮口が開くのを待つもす(@mosumanga30)さん。朝の内診では4cmで、夕方の内診で「開いて来ましたね!」という言葉に一瞬喜ぶも、結果はたった1cmしか変わっておらず落胆…。助産師さんからは破水をしたら呼ぶように言われ、そのまま放置されてしまいます。陣痛のつらさが限界で、これ以上耐えきれないもすさんはあることを企てるのですが…。「アラサー初出産レポ」第5話です。
陣痛がピークになるものの、「破水したら教えてください」と言われたため、痛みに耐えながらひたすら破水を待つもす(@mosumanga30)さん。自力で破水を試みるも、なかなかうまくいかず。3時間後、不安になった夫がナースコールをすると、なんと一気に子宮口が全開!「ひたすら破水を待った意味はなんだったの!?」という気持ちになりつつも、いよいよ出産へいどみます…!「アラサー初出産レポ」第6話です。
子宮口が全開になり、いよいよ出産のときを迎えたもす(@mosumanga30)さん。しかし、担当の先生がなかなか到着せずやきもき。ようやく登場するも、最初はなかなかいきむのがうまくいかず四苦八苦してしまいます。助産師さんの声かけやアドバイス通りにしていくと、しだいにできるようになってきたようす。しかし、そのときもすさんはあることに気づいて…?「アラサー初出産レポ」第7話です。
子宮口が全開、出産のときを迎えたもす(@mosumanga30)さん。しんどい陣痛に耐え抜き、出産もいよいよ佳境に。助産師さんのかけ声と共に必死にいきんで、とうとう待望のわが子が誕生!絶対に感動で泣くと思っていたところ、どうやら生まれてきた姿はもすさんの想像と少し違っていて…。もすさんの涙が思わず引っ込んだ理由とは?「アラサー初出産レポ」第8話です。
無事に出産を終えたもす(@mosumanga30)さん。後処置を行い、分娩台で2時間過ごした後ようやく病室へ。「おなかが空いたな…」と思いながら戻ると、そこには1通の手紙が置いてありました。それは、出産後に帰宅した夫がもすさん宛に書き残したものでした。感謝の言葉がつづられた夫からの手紙に、思わず涙。感動に包まれたかと思いきや、思わぬオチが待っていて…。「アラサー初出産レポ」第9話です。
出産を無事に終えたもす(@mosumanga30)さん。翌日からの母子同室にそなえ、しっかり睡眠を取っておきたいところ。しかし、早速やってきた後陣痛や出産の余韻で寝ることができませんでした。そして寝不足のまま迎えた、初めての授乳指導。おそるおそる飲ませてみると、しっかりと母乳が出てうまくいったようです。ただ、わが子の授乳量が予想外で…。「アラサー初出産レポ」第10話です。
わが子の授乳量が思ったよりも少なく、心配になってしまったもす(@mosumanga30)さん。初めての授乳ということもあり平均が分からず、母乳の出が悪いのでは…と不安な考えが頭をがよぎります。いったいどれくらいの母乳が出るのか、試しに搾乳をしてみることに。実際の母乳を目の当たりにしてみると、想像していた色と違うことに気づきある行動へ出ることに…。「アラサー初出産レポ」第11話です。
授乳量が少なく不安になったり、母乳の味に意外な印象をいだいたりと初育児に奮闘するもす(@mosumanga30)さん。改めてわが子のようすを見てみると、産前にいだいていた新生児のイメージとは全然ちがうことに気づきます。「母親になって初めて知ることばかりだな」と新鮮な気持ちになっていると、ふとわが子が見せたようすに驚愕し…!?「アラサー初出産レポ」第12話です。
なんとか産後の初授乳を終えたもす(@mosumanga30)さん。新生児の意外な姿に驚いたり授乳量に不安を覚えたりしつつも、初めての育児を頑張ってこなしていきます。そんなもすさんですが、入院中、授乳の練習ではニップルを使うことに。しかし、渡されたものは哺乳瓶の乳首のような形のもの。促されるままそれを使って授乳をしてみると・・・!想像するだけでもすさんと同じような表情になってしまう、「アラサー初出産レポ」第13話です。
ニップルを使い、痛みに悶絶しながら授乳の練習に耐えたもす(@mosumanga30)さん。ふと、産後の体重がどうなっているのか測ってみることに。妊娠中はおなかにいる赤ちゃんの分ママの体重も増えていくので、今は体重が減って妊娠前と同じくらいの体重に戻るのでは?と思うのですが…。出産を経験したママなら同じ体験をしているかもしれない、「アラサー初出産レポ」第14話です。
出産や授乳の練習などを終え、いよいよ退院の日を迎えたもすさん。夫と一緒に帰り支度をします。赤ちゃんにとって初めての洋服、初めての外の世界、一生の思い出になるのかと感慨深い思いでベビードレスをわが子へ着させていました。そんなもすさんと赤ちゃんの様子を、記念として写真に撮ってくれる夫。さぞ素敵な一瞬が撮れただろうと写真を見てみると、そこには衝撃の1枚が…。「アラサー初出産レポ」最終話です。