産後に届いた結婚式の招待状。いつから出席できる?欠席するときのマナー

結婚式は、一生に一度、主役になれる日。両親や親族はもちろんですが、仲良しの友達には出席してもらいたいと思うもの。結婚式に呼ばれる側としても、せっかくの晴れ舞台なので参加したいと思いますよね。しかし、産後の体は想像以上につらい。先輩ママからのアドバイスも含め、私自身が欠席した時のフォローや、産後3ヶ月の式の参列した感想も踏まえご紹介いたします。

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先輩ママからのアドバイス「結婚式、欠席したほうがいいと思うよ」

実は妊娠中、2組結婚式招待の話がありました。1件目は産後1ヶ月以内の招待、2件目は産後3ヶ月頃の招待。2組共、私の結婚式には参列してもらっていたし、両方とも出席するつもりでした。

でも、先輩ママに言われたのです。「産後1ヶ月以内の結婚式は体力的にも厳しいし、欠席した方がいいと思うよ」と。

その言葉もあり悩みましたが、直前で欠席する事になるよりは早めに欠席の連絡を入れておいた方が先方のためでもあると思い、1件目の招待はお断りすることに決めました。

産後は思っている以上に身体は疲れています

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妊娠後期になってくると、お腹も大きく、動くのも一苦労!「こんなに大変なら、早く産んでスッキリしたい!」そう思ったママも多くいると思います。妊娠中は無事に出産するのがゴールだと思っていました。でも実際は、出産がスタート!

生まれた日から新生児のお世話にてんてこまい…。自分の体を気遣う余裕なんて全くありませんでした。きちんと自分の身体を気遣えるようになったのは、産後3ヶ月くらいたった頃だったと記憶しています。

私が実践した結婚式の出席をお断りするときのマナー

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一般的なマナーは、出欠席の連絡は迅速にすること、又、招待状が届いてからの欠席については、お祝いの言葉を添え、欠席の理由を簡潔に伝えることだそうです。

それでは私が、実践した方法をお伝えします。

一番最初にしたのはその友人に直接会って欠席を伝えることでした。招待状が届く前に直接会って理由を伝えたかったのです。そしてその後に、提案しました。出席はできないけれど、何か結婚式のお手伝いをしたいと!

結婚式は、準備することがたくさん!式の流れから装飾まで、大変であることは経験していて分かっていました。そこで、ウェルカムボードや受付周辺の装飾、ウェルカムベア、リングピローの作成等々、何か私が手伝えないか聞いてみました。その結果、リングピローを作成するということになり、これには友人もとても喜んでくれました。

また、結婚式の少し前に、ささやかながらお祝いとメッセージカードを送りました。

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産後の結婚式の出席で感じたこと

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産後1ヶ月のときは残念ながら結婚式に出席できなかったのですが、産後3ヶ月の頃にあった結婚式には参列することができました。そのときの結婚式の感想をお伝えします。

育児にも最初の頃よりは、リズムもつかみやすく、当日は夫と子供は式場の駐車場に待機してもらっていたので、「余裕!」と思っていたものの、これが予想以上に大変でした。

産後3ヶ月経っても、なお難しいと感じた結婚式の出席

結婚式は、長くても2時間半~3時間ですが、衣装やヘアセット、離れている間の子供の荷物確認、移動時間を考えるとなんだかんだで半日くらいバタバタしていた気がします…。

何よりつらかったのは、おっぱいが張って痛くなってきてしまったこと。絞りたくてもドレスだから難しいし、結局途中で式を抜け出し、車で待機していた子供に母乳を与え、式に戻りました。

それでも痛みはしばらく続き、ゆっくりお祝いをできる気分ではなありませんでした。

出席、欠席を両方経験して思ったこと

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結婚式ってとても幸せな日です。大切な人であればこそお祝いしたいもの。だけど、産後は何があるかわかりません。予定日が遅れるかもしれないし、帝王切開になるかもしれない…。

産後どのくらいでの参列になるかわからないですが、出産直後の出席はなかなかハードです。私自身、産後1ヶ月は、睡眠不足による貧血に悪露が続き、とても外に出られる状態ではありませんでした。

ですので、出欠席の際は、産後の様子を考慮しつつ判断されるとよいと思います!もし、欠席したからといってそこで友情が途絶えたりはしません。その時、自分自身が出来る精一杯のお祝いの気持ちを伝えたら、相手も分かってくれると思います。

ちなみに、私の場合、その後も欠席した友人とはいい関係を築けており、彼女も出産を経験し「産後1ヶ月がこんなに大変だと思わなかった」と当時の私の気持ちを分かってくれました。今回の私の経験、ぜひ参考にしてくださいね。

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