こちらの恵方巻きには、海鮮が入っていません。かわりにきんぴらごぼうやお魚ソーセージが入っています。パパや子どもで海鮮類が苦手な方がいる場合、うれしいレシピですね。また、数種類作る方は海鮮なしのものも作っておくのもいいですよね。さらっと食べられるのでおいしいですよ。
材料(4人分)
- 酢飯:茶碗3杯
- お魚ソーセージ:2本
- きゅうり:1/2本
- たくあん:少量
- カニカマ:6本
- きんぴらごぼう:適量
- 海苔:2枚
作り方
1.きゅりは縦4つに切り、おさかなソーセージ1本は半分に切り、たくあんはきゅうりと同じ太さと長さに切ります。
2.巻きすに、海苔、酢飯、具をのせ、手間から巻いていき、半分に切って盛り付ければ、できあがりです。
6.納豆とお漬物でかわいくカラフルな恵方巻き
画像:ameblo.jp
見た目にもかわいいデザイン恵方巻きです。中身はなんと、納豆とお漬物でできています。お漬物はしば漬けの紫やたくあんの黄色など、カラフルなものが多くデザイン太巻きにうってつけですね。子どもも喜んで、食べるのが楽しくなりそうですよね。
材料(3人分)
- 酢飯:茶碗3杯
- 海苔:2枚
- 納豆:少量
- 漬けもの(4種類):適量
作り方
1.海苔を半分に切り、酢飯をのせ納豆巻きを作ります。残りの海苔と1枚の海苔をご飯粒でつなぎ合わせ、酢飯をのせラップを上からかぶし手で山を5つ作ります。
2.くぼみに漬物をのせ、次に納豆巻きをのせ手前から一気に巻いて、そのまま落ち着かせます。3つにカットし、盛り付けてできあがりです。
子供が喜ぶ恵方巻風デザートと節分豆アレンジ4選
恵方巻きをデザートで取り入れてみてはいかがでしょうか。最近では、スイーツショップでロールケーキを恵方巻きのようにして食べるのをすすめる商品などをよく見かけますよね。
恵方巻きを食べた後に、スイーツでも、もう一度恵方を向いて食べるなんて、ダブル食べもいいですよね。今回は、自宅で手作りできる恵方巻き風デザートレシピと節分のお豆を使ったレシピをご紹介していきます。










