一人目はすぐに授かったけど、二人目がなかなかできない「二人目不妊」もよく耳にします。
筆者の友人にも二人目不妊で不妊治療に通ったという人がいます。
卵管閉塞→タイミング法→そして…
不妊検査の結果は、片方の卵管が詰まっている卵管閉塞。
卵管の治療をした後、タイミング法を行いましたがなかなか妊娠せず、治療もかなり負担になってきて、諦めようと思ったそうです。
やはり最後は神頼み?ご利益にあやかった「子宝草」
友人は最後の頼みの綱と、子宝に恵まれると「子宝草」を家に置いたら見事子供を授かったそうです。
子供を授かるために前向きに取り組む姿勢が良かったのかも知れませんね。
体験談3:不妊検査の後、妊娠判明
お子さんをなかなか授からなかった男性の友人の話です。
仕事をかなりバリバリされていた方ですが、子供は結婚して長い間できず、近所で有名な産婦人科に通院して不妊検査をしたそうです。
結果は夫婦ともに問題無しでした。そして検査の後すぐに妊娠。
偶然かもしれませんが、仕事中心の生活から「妊活」に目を向けた気持ちが子供を授かるという結果につながったのかなと筆者は感じました。
やるだけのことをやった先に…
いかがでしたでしょうか?
よく聞く「諦めたらできた」というフレーズですが、言葉を言い換えれば「やるだけのことをやった結果」自然妊娠につながった、とも言えるのではないかと思います。
妊活のときに大切なのは「ストレスをためない」こと、そして「夫婦の絆」ではないでしょうか。みなさんのところにも赤ちゃんがやってきますように。