卒業後に処分しないで!使用済みのランドセルをジョイセフなどに寄付しよう!

小学校を卒業した後のランドセルってみなさんどうしてますか?晴れの日も雨の日も子供が6年間毎日背負ったランドセル。処分方法に困ってしまうという方も多いのではないでしょうか。実は処分ではなく、寄付という形もあることをご存知ですか?今回は、ランドセル寄付寄付を受け付けている機関を詳しくご紹介します。

PIXTA

使用済みランドセルの処分方法、みんなはどうしてる?

子供が晴れの日も雨の日もいつも6年間一緒に通ったランドセル。親としても色々な思いや思い出が詰まっていますよね。

小学校を卒業した後のランドセルをどうするか、迷ったことはありませんか?使用済みだから簡単には売れないし、かといってそのまま捨てるのももったいない…。

中古のランドセルをどうするか、主な処分方法を紹介します。

1.不燃ゴミとして処分する

ごみ袋 PIXTA

あまり気にされないという方は、ゴミとして処分します。

ランドセルのゴミ区分は、自治体によって異なります。不燃ごみとして出すところ、燃えるごみとして出すところや、ランドセルの素材によって変わる地域もあります。事前に自治体のホームページなどで確認しておきましょう。

2.ミニチュアにして残しておく

【卒業記念】思い出のミニランドセル

自分の手元に思い出として取っておきたいという方のために、最近ではランドセルをミニサイズへリメイクして保管するといった方法もあるんですよ!

ランドセルに残っている校章やロゴ、シールなどもそっくりそのままミニサイズにリメイクしてくれるので見るたびに思い出が蘇る素敵な物となります。

3.オークションやリサイクルショップへ持っていく

リサイクル PIXTA

ランドセルが非常に綺麗な状態であるならば、オークションやリサイクルショップで引き取ってもらうといった方法もあります。

最近ではランドセルを買うことが家計へのダメージが大きいとされています。綺麗な状態のランドセルであれば処分せずに譲って欲しいと願う方も多いようです。

オークションやリサイクルで新品よりも安くランドセルを入手できるのであれば、国内でランドセルを必要としている人たちにとってもとてもありがたいことですよね。

出典元:

使用済みでも大丈夫!ランドセルを途上国に寄付しよう

寄付 PIXTA

使用済みのランドセルは、処分ではなく寄付をすることもできます。

世界ではまだまだ資源に恵まれない子供たちが大勢います。そういった子供たちに物資を送ってあげられる機関がいくつかあります。

途上国支援というとユニセフというイメージがありますが、ランドセルの寄付を承っているのは以下の5団体です。

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1.国際協力NGO「ジョイセフ(JOICFP)」

ジョイセフは、発展途上国の女性や子供の命と健康を守る為に活動している団体です。

現在、春の想い出のランドセルギフトキャンペーンとしてアフガニスタンの貧しい国に住む子供たちにランドセルを寄付するキャンぺーンが開催されています。

この期間中に指定の倉庫へ送ると年内中には貧しい国の子供たちへ届けられます。また、ランドセル以外に新品の鉛筆やノート、消しゴムといった文房具も送ることができます。

寄付には、海外輸送経費として実費1,800円がかかります。

ジョイセフ(JOICFP)

2.ワールドギフト(World Gift)

途上国で活動する関連NGOや現地パートナーを通じ寄付活動を行っている機関です。

365日年中無休でワールドギフトのホームページから申し込むと、自宅までランドセルを出荷してくれます。

かかる費用は、縦×横×奥行の3辺合計が120cmまでの段ボールで2400円、150cmで2900円、170cmで3400円となっています。これらの費用の中には、海外輸送料や人件費などが含まれています。

ワールドギフト(World Gift)

3.セカンドライフ

ゴミの削減や自然保護支援にも力を入れている「セカンドライフ」。

使わなくなったランドセルをアジアやアフリカの恵まれない子供たちへ寄付しています。

セカンドライフでもHPにて申し込みをすれば、自宅まで集荷を依頼できます。

かかる費用もワールドギフトと同じで、縦×横×奥行の3辺合計が120cmまでの段ボールで2400円、150cmで2900円、170cmで3400円となっています。これらの費用の中には、海外輸送料や人件費などが含まれています。

セカンドライフ

4.クラレ

ランドセル用素材である人工皮革を生産しているクラレが中心となり、途上国へランドセルを寄付しています。

2004年から始まったこの活動は、今年でなんと13回目!クラレの社員が直接検品、梱包、箱詰め作業をしています。

一緒に送ることが出来るのは、ノートやえんぴつ、クレヨン等の文具です。

海外輸送費として1,800円がかかります。

クラレ

5.日本シリア連帯協会

日本シリア連帯協会では、シリアの子供達に贈るためにランドセルだけでなく文房具などの寄付も呼びかける活動をしています。

シリアでは厳しい環境の中、日本からのランドセルを背負って子供たちが教育を受けています。それでも現地ではまだまだ数は足りません。ランドセルだけでなく、文具の寄付もしています。

かかる費用は、シリアへの輸送費です。お住まいの地域によっても異なりますので、詳しくはお近くの郵便局へお尋ねください。

日本シリア連帯協会

ランドセルの寄付についての注意点

注意 PIXTA

ランドセルを寄付するにあたり、注意すべき点があります。

再び子供たちが使うものですから、ボロボロのランドセルを寄付されても意味がありません。使える状態のものかを確認してから寄付に出すようにしましょう。

出典元:

使用済みのランドセルを寄付して子供の笑顔を増やしましょう

ランドセル PIXTA

ランドセルを捨てるのには勿体ないという場合には、寄付という方法も一度考えてみてはいかがでしょうか?他のご家庭で再び子供たちに笑顔で背負ってもらえるランドセルとなれば良いですね。

「ランドセル」「寄付」 についてもっと詳しく知る

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