監修:清水なほみ 先生

妊娠中のトキソプラズマ感染症、胎児への影響はある?

トキソプラズマ症は猫の糞便や生肉から感染する感染症です。妊娠中のトキソプラズマへの感染は、胎児への感染が心配されています。妊娠初期ほど重症度の高い影響が出やすく、妊娠後期には軽症が多いものの、感染確率が上がります。感染しないためにはどのようなことに注意すべきなのでしょうか。トキソプラズマ症とは何か、妊娠中に感染した場合の影響や治療について説明します。

プレミアム記事

PIXTA

猫から感染するトキソプラズマ症とは

トキソプラズマ症とは、トキソプラズマという寄生性原生生物によって起こる感染症です。世界の全人類でいうと、約3分の1は感染しているといわれ、世界中に蔓延している病気です。

しかし、感染症といっても、人から人に感染することはありません。また、健康な人が感染したとしても、強く症状が出ることはないといわれています。

ただし、妊婦が感染した場合は胎児に感染するリスクがあります。胎児が感染した場合、生まれてきた赤ちゃんに何かの病気が見つかることがあります。

出典元:

成人のトキソプラズマ症の症状

マスク 成人 amana images

大人が感染した場合、健康な人であれば、トキソプラズマに感染しても症状がでない場合が多いです。症状が出なければ、感染したとしても特に治療する必要はありません。

一部の人は、発熱やリンパ節の腫れなど、インフルエンザのような症状がでることがあります。

出典元:

妊娠中に感染した際の胎児への影響と治療

プレミアム記事を読むには?
この記事の続きを読むには、アプリをダウンロードしてママリプレミアムに登録してください。
アプリをダウンロードする

記事の監修

ポートサイド女性総合クリニック〜ビバリータ〜 院長

清水なほみ 先生

今話題の記事

「トキソプラズマ」「猫」「胎児」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!