無添加のものは、物足りない味がすることが多いですが、とても美味しかったです!魚介鍋にしました! ※5
定番鍋の代表格ともいえる寄せ鍋のつゆですが、6種類ものだしを用意するのは家庭ではなかなか難しいもの。本格的なだしの風味を味わえるのは贅沢ともいえますね。
化学調味料無添加というのも、家族の健康を預かるママにとっては注目しておきたいポイントです。
せっかくのだしを味わうには炊き込みごはんで
濃厚な魚介のだしを生かすには炊き込みごはんもおすすめ。あらかじめ調味されただしなので、他の味付けをしなくても作れます。好みの具材と一緒に炊飯器に入れて炊けば風味豊かな炊き込みご飯のできあがり。
つゆは小分けにされているので、食べる人数によって量の調節もしやすいですね。
6.テレビにもたびたび登場。まつや「とり野菜みそ」
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大豆と米こうじからできたみそに数種類の調味料や香辛料などを合わせた調味みそ。鍋にこのみそと水を入れるだけでつゆが完成します。
テレビなどでもたびたび紹介される、石川県のご当地鍋の素です。
購入した方の口コミ
辛口も美味しいですが基本はこちらの方。
お鍋のベースにしても美味しいし、お肉を漬け込む調味料としても美味しい。
お肉を漬け込む時は少し擦りおろしにんにくをプラスしても美味しかったです。
一度食べたらまた食べたくなるお味。 ※6
鍋料理の他、そのままお肉やお魚を漬け込んだり炒めものの味つけに使ったりすることもできます。筆者もこのミソが好きでよく使いますが、お肉でも魚介でも合う味つけで素材を選ばないのが便利ですね。
小学生の子供たちも大好きなお鍋です。
たっぷり野菜とともに鮭のちゃんちゃん焼き
このみそを使えば、鮭のちゃんちゃん焼きなども簡単に作ることができます。たっぷりの野菜と鮭にこのみそとバターを加えて。調味料などを合わせた調味みそなので、他の調味料がなくても味が決まります。
食べやすい味付けで野菜もしっかり取ることができますよ。
鍋つゆで新しい味にも挑戦してみましょう
体が温まり、野菜もたくさん取れる鍋料理。さらに準備や片付けも簡単でママも助かるとなれば寒い時期に何度でも取り入れたいメニューですね。
けれど普段の家庭料理で使えるだしや調味料には限度があり、また自分で作る料理の味つけというのはだいたい決まってくるもの。家庭ではワンパターンな味になってしまいがちな鍋料理ですが、市販の鍋つゆを使えば、自分では作るのが難しい味を試してみることもできます。
鍋だけでなくいろいろとアレンジもできる鍋つゆは調味料としても便利。各メーカーのサイトでは、鍋つゆを使ったアレンジレシピもたくさん紹介されています。
この冬は普段とは違う新しい味に挑戦して、ママのお料理の幅を広げてみるのはいかがですか。










