初めての言葉が、ギャルにウケました
「ナターーーシャァァァァァ!!!!」
誰よ、誰なのよナターシャって!
イケイケなギャルズに「やべぇ!あの赤ちゃんナターシャって言ったwwwウケるwww」と笑われる。そのくらいハッキリナターシャ。
はじめての言葉 「ナターシャ」
え…そうなの??
「かあちゃん」でも「とうちゃん」でも「パイ」でもなくて「ナターシャ」なの!?
初めての言葉が「ナターシャ」とは、想像のななめ上をいくできごとですね。ママの落胆ぶりは皆さんも想像がつくかもしれません。
イケイケなギャルズに笑われてしまったこともショックの一つだったかもしれませんが、「ナターシャ」という言葉のインパクトが強く、思わず噴き出してしまいました。
もしかしたら「おかあさん」と言いたかった…?
このようなフォローコメントもあり、「なるほどなぁ」と思うことも。
音は確かに似ています。子供は音を聞いたまま覚えるけれど、それを発音に置き換えることができるかどうかはまた別の話ですので、納得できるところでもあります。
その後、どのようにおしゃべりされているのか気になりますね。
「初めて記念日」としてぜひ記録を残しておきましょう
どのような言葉であれ、喃語を卒業し意味を持った言葉を発するようになるのは大きな成長ですよね。笑えるエピソードとして受けとめられるのは、子供を通じて幸せな毎日だと感じているからこそ。
おおらかな気持ちで子育てしていってほしいなぁと思います。
初めての言葉は、エピソードと共にぜひ記録を残しておくことをおすすめします。「ナターシャ」でもその後「ナターシャ」はお母さんのことだった、ということや「スーパーに陳列されていた柔軟剤のクマのぬいぐるみのことだった」など後日談もプラスしておくと、振り返ったときの楽しみにつながりますよ。
これからおしゃべりを始める月齢のお子さんをお持ちの方は、どのような言葉を発するか楽しみですね。










