共働きママがパパにしてほしい家事は?本音を聞いてみました

皆さんのパパはどの程度家事をしてくれますか?特に共働き家庭の場合、分担しないと家事がまわらないこともあるかもしれません。ですが、気づくとママのほうが家事のウエイトが多く不満がたまってしまっているということも。実際に共働き家庭のパパたちはどんな家事をどれくらい担っているのでしょうか?今回は、共働きの先輩ママたちから意見を集めてみました。これを機会にパパと話し合ってみませんか?

PIXTA

自分の方が家事負担が大きい?共働きママのお悩み

毎日ママは家事に育児に大忙し。プラスして仕事も頑張っているママは、かなりの目まぐるしさを感じているのではないでしょうか。

子供が小さいうちは家事の頻度や量が多いもの。できたらパパにも家事の一端を担ってもらい、時短と効率の良さを実現したい!と思っているママも少なくないはずです。

ですが、実際に「家事をやってもらおう!」となると、他の家庭のパパはどの程度行っていたり、手伝っていたりするかがふと気になりませんか?妊娠、子育て、妊活中の女性向けアプリ「ママリ」にもこんな質問が寄せられていました。

共働きの夫婦のご家庭で、旦那さんは何か家事を担当していますか??
うちはゴミ捨てと家計簿と猫のトイレの掃除は旦那で、掃除、洗濯、ご飯作り(食器洗い含む)、毎日のお弁当作り、犬猫のその他のお世話、していたのですが、先程めんどくさいという理由で家計簿をやめると宣言していました、、
同じ金額いれているのに、分担の割合的にどうなんでしょう、、
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共働きなのに、どうも自分の方が家事分担のウエイトが大きい気がする…と感じている方からの投稿です。

共働き、月々にかかるお金への支払いも同額ずつ収めており、条件は同じなのにパパの方が家事を楽しているのはたしかに少し不公平とも感じます。

けれど、世のパパたちがそもそもどの程度家事をやっているのかが分からないと、「もっと手伝って!」と声を大にして言いたくても言いにくいもの。そんなときは他の家庭の家事分担事情をちょっとのぞいてみませんか?

共働き家庭のパパがやってくれている家事5選

今回「ママリ」に寄せられた共働き夫婦の家事分担に関する投稿を集めてみました。

さまざまな意見の中には「全く家事をしてくれなくて夫に頼むのをあきらめている」、「やってはくれるものの、言ったことしかやってくれず不満」といった意見も多く見かけました。

けれど、中には「私より夫の方がむいている・うまい家事があった」という意見も。

比較的平等に家事を分担しているお宅は、どのような家事をパパが行っているのか参考にしてみてくださいね。

1.お風呂掃除や掃除機かけ

掃除機 PIXTA

旦那さん★
ゴミ捨て、風呂掃除、洗い物、掃除機

って感じで他は私がしています😀家のゴミをまとめるのは一緒にしたり、掃除も一緒にしたり。
旦那さんは私が畳んだ洗濯物を片付けてくれたり、わりと一緒にする事も多いです👫
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寄せられた意見を読んでいて比較的多かった意見が、お風呂掃除や掃除機かけなど掃除系の家事。

ご飯の支度など、台所での家事を手伝うことに少し苦手意識を持っているパパには「私がご飯を作っている間にリビングの掃除機かけよろしくね!」という具合に頼めばよさそうですね。掃除機はちょっと…という場合には、フローリングシートでゴミやほこりを取ってもらうのもよいかもしれません。

お風呂場掃除もそこまで面積が広いわけではなく、パパもお願いされたらすぐやってくれそうです。

男性は凝り始めたら自分が納得するまでこだわる気質の人もいるため、自分が掃除してどれくらいのゴミや汚れを取れたかをチェックしてもらいながら進めてもらえば、「もっと汚れを取りたい!」と更にやる気になってくれるかもしれませんね。

2.ごみ捨て

ごみ PIXTA

私、料理・食器洗い・お弁当
夫、洗濯・ごみ捨て・お風呂
買い物は基本私で大きいものの時は一緒に行きます。
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次に多かった意見がごみ捨てでした。「ママがまとめたごみをただごみ捨て場に持って行くだけでなく、できたらごみ箱からごみを集めるところから捨てるまで全てをやってほしい!」という声をよく見かけました。

パパにごみ捨てをやってもらう際に伝えるポイントとして重要なのが、「家の中の全ごみ箱の位置の把握」と「ごみを集め終わった後に新しいごみ袋をセットするまでが全行程だと理解してもらう」という点です。

ごみ箱の位置を把握していないと集め忘れが発生して、ママが再チェックしないとならない二度手間に。特に見落としやすい箇所のごみ箱(洗面所やトイレ、寝室など)は頼む前に夫婦で確認しておくともれを無くせそうですね。

また、せっかくごみ集めを完璧にしても新しいごみ袋をセットしていなければママの家事軽減にはつながりません。「ごみ集めしながら新しいごみ袋をセットしてね」と言っておくとよさそうです。

3.洗濯

洗濯 PIXTA

うちは、夫の仕事は
①朝食の準備(私はその間、子どもの着替えで格闘)
②ゴミ出し(私はその間、身支度、掃除機)
③夜の洗濯(保育園の送迎、子どものご飯、お風呂、寝かしつけは私。夫は寝かしつけてから帰ってきて、そこから洗濯機を回す)
④夕食の洗い物(作るのは私)
⑤休日のスーパーへの買い出し(その間、私は子どもの昼寝の寝かしつけ)

こんな感じです!
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「パパに洗濯をやってもらいたい」という声もあがっていました。

ぬれた洗濯物を入れたかごは意外と重くて持ち運びに体力を使うので、力があるパパにやってもらえると助かると感じているママが少なくないようです。

朝はお互いに忙しく時間が取りにくいようなら、夜帰宅して寝る前の時間までに済ます、洗濯機のタイマー機能を使って朝起きたら干すだけにするなど、工夫をしたうえで頼めばやってもらいやすそうです。

洗濯を頼む際にきちんと伝えておかないと、夫婦間で揉めてしまいそうなのが洗濯物の干し方。下着は外から見えにくいように干す、襟ぐりが伸びないような干し方をするなど細かい点を伝えておかないと「なんでこんな干し方したの?」となってしまう場合が。

きちんとやり方の詳細まで伝えておくと、任されたパパも自信をもってやってくれそうですね。

4.2人で家事をしています

夫婦 PIXTA

うちは、2人で1つの家事をやります。

料理を作るのも2人で。洗濯を干すのも2人で。食器洗いはそれぞれ自分の食器は自分で。家計簿はつけていません。

2人で一緒に家事をすると楽しいし、平等なので気分もいいです。
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次に紹介するのは「2人で家事をする」というもの。分担制にしてどちらか1人がやる、としてしまうとお互いの家事のクオリティなどが気になってしまう…という場合におすすめの方法です。

1つの家事を2人で一緒にやれば時間も短縮でき、お互いをすぐさまフォローできるのでよいですね!コメントを寄せてくれたママも書いていますが、平等さが出るというのはやっぱり気持ちの良いものです。

もしパパが少し苦手そうにしている家事であれば、一緒にやりつつお手本を見せるということもできそうです。

5.年賀状作成

年賀状 PIXTA

子供なしの時ですが…

私も介護士してました。旦那は技術士です。
ゴミ出し・旦那(まとめるのは気づいた方、基本私)
食器洗い・ご飯作らなかった方が担当
お風呂洗い・最後にお風呂に入った人
夕飯作成・早く帰宅した方
掃除・気付いた方(基本旦那)
トイレ掃除・気付いた方(基本私)
シーツ交換・気付いた方
買い物・それぞれ(ご飯作るにあたり、不足分をそれぞれが)
年賀状・旦那
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日常の家事ではないものの、やってくれるとうれしい家事の中に年賀状作成を挙げるママがいました。

毎年年末にやらなければならないと分かっていつつ、パソコン内の住所録データの更新や整理などを後回しにし続け、期限ぎりぎりになってデザイン作成や印刷を大慌てでやる…という家庭も少なくないかもしれません。

もしママよりもパパがパソコンの操作に慣れている、情報整理が得意という場合は年賀状作成をお願いする方が時間をかけずに良い物が作れるかもしれませんね。

使ってほしい写真はママが選び、図案作成などはパパが行えば夫婦で協力して作った!と達成感も生まれそうです。

お互いを尊重し合い家事を行っていきましょう

夫婦 PIXTA

お給料の金額や勤務時間の差はあったとしても、同じ屋根の下で生活している間柄。お互いを尊重し合いながら家事を進めていけるとよいですね。

また、家事を分担しているからといって相手に任せっぱなしにしてしまうのはあまりよいことではありません。「それはあなたの担当でしょ?」と手伝うそぶりを見せないのは、される側にとっては非常にストレスがたまるものです。

最初はスキルが低くてもお互いを助け合いだんだんと上達していけばきっとやりがいや充実感が生まれてくるはずですよ!ぜひ一度パパと家事のことについて話し合ってみてくださいね。

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