4.豚汁は一品でもたくさんの食材が食べられる
みそ汁はたくさん具材を入れてもおいしく食べられますが、豚汁にするとさらにおいしさアップ!子供も大人もパクパク食べられるメインメニューになります。
ニンジンやジャガイモだけでなく、香りのよいゴボウや刻みネギなども一緒に入れると一段と風味が豊かに感じられるかもしれません。
豚汁があれば、一度に多くの食材を食べられるため、栄養面でもありがたい一品となるでしょう。
5.スープ類で野菜をプラス
子供は麺類好きですよね😂うちもパスタや春雨、うどん、ちゃんぽん、焼きそば好きなので結構してます😂
豚汁と同じくたくさん野菜を食べられるスープはいかがでしょうか。みそ汁やコンソメスープだけでなく、中華スープやオニオンスープなどにしても家族皆で食べることができます。骨があり敬遠されがちな鶏の手羽先や手羽元などもスープにすれば、おいしいだしがたっぷり出てきますよ。
日頃は使いづらいセロリやあまり活用されておらず眠っているスパイス類など、出番の少ない食品を活用できるチャンス!冷蔵庫で眠っている食材をスープにしてみませんか?
6.ワンプレート化して時短&洗い物を減らそう
作って炒めて、ご飯の上にドンっとのせるだけで豪華なワンプレートが完成です。お皿一枚でできるメニューは、働く方の強い味方。材料の下ごしらえを朝のうちに済ませておいてあとは焼いて盛るだけ、という状況にしておけば、帰宅後すぐ調理に取り掛かることができます。おなかをすかせた子供たちにとってもうれしいですね。
最近ではワンプレートメニューを作ることができる調理補助品も発売され、ワンプレートメニューがますます便利になりました。今まで挑戦したことがなかった方も、マンネリ化打破のために取り入れてみるのはいかがでしょうか。
7.作り置きして冷たいままさっと出せるものを
冷蔵庫から出して盛りつければ食卓に出せる冷たいメニューや作り置きを活用することで、今日のおかずにもう一品!と悩む頻度が減るかもしれません。
おかずのレシピ本がさまざま発売されているので、自分に合ったものを探して活用したいですね。冷ややっこや冷や汁など具材のアレンジも可能なため、買い物の際に購入しておくとよいかもしれません。










