2.保冷剤が使えるシートを使います
チャイルドシートの暑さ対策として、保冷剤とカバーの組み合わせはママたちのほとんどが試しているようです。
熱がこもりやすいチャイルドシートは、赤ちゃんが嫌がる場合があります。保冷剤などを使って少しでも涼しくしてあげるのが一番ですね。
3.乗せていないときは、チャイルドシート用のカバーを使用
あと、私も背中にやる保冷剤のやつとかやります。それか、車に乗せる少し前に大きい保冷剤をチャイルドシートの背中部分に置いておいて冷やしてあげてます。
チャイルドシートって黒色がほとんどなので、暑さヤバいですよね。
車に乗らない時間は、車の中の温度が高温になります。ハンドルを触ったときにやけどしそうになった、という方もいるかもしれませんね。
車に乗らない時間は、チャイルドシート用のカバーを付けておくという意見がありました。「気休め」という言葉にもあるように、車内そのものの温度が高くなってしまうので、過信は禁物です。
また、赤ちゃんを乗せる前に保冷剤を使ってチャイルドシートを冷やしておくこともいいですね。
4.バスタオルだけでも変化あり
先には「専用カバー」を掛けるという意見もありましたが、車から降りた後にチャイルドシートにバスタオルをかけておくだけでもだいぶ違うようですね。
専用カバーが準備できない場合でも、バスタオルは車の中に常備しておくと安心ですね。
お出かけ時編
赤ちゃんを連れてテーマパークに出かけるというような家族旅行デビューを考えている方も、暑さの中での遠出に「どうしたらよい?」と悩むママは少なくないのではないでしょうか。
ここでは、遠出を中心としたお出かけに関する暑さ対策をまとめます。
1.衣類と保冷グッズを多めに
普段のお出かけと変わらない印象がありますが、遠出をする場合、自分が住んでいる地域とは気候が異なることも予想されます。
どんな天候でも対応できるよう、ガーゼケットやレッグウォーマーなどで日焼け対策をしてあげることもいいですね。
テーマパークへ行く場合は凍らせた飲み物を持っていくと、飲むだけではなく保冷剤代わりにもできます。










