他の保育園の案内が届いた
いつもの保育園はお休みなので、10連休中には他の保育園を利用してもらうようにとの連絡が。同じような状況に置かれているというママもいるのではないでしょうか。
慣れない所では子供もかわいそうですが、どうしても仕事を休めなかったり、子供を任せられる身内がいなかったりするときには、他の保育園などに預けるしかない場合も。
こちらのケースでは保育園からお便りがあったとのことですが、それすらないような場合もあるかもしれません。連休中に開いている保育園を把握しておく必要もありそうです。
遠方の実家にも協力を頼んで
私は販売(正社員)のため、GWはガッツリ仕事です💧💧
旦那の休みと実家や有料の託児を利用して働きます。。
ちなみに実家は遠方なので厳しいですが...10連休なので🙏予定です...。
旦那とはすれ違いですが、お互いさまだからいいかなー。と。
販売のお仕事でゴールデンウィーク中は出勤というママです。お仕事によっては、休日にこそ忙しいという場合もありますよね。
子供はパパに見てもらったり実家に手伝ってもらったり、さらには有料の託児所も利用しないと乗り切れないのが今年の10連休。普段でも休みの多いゴールデンウイークですが、今年はさらに長い連休で対応にも困ります。
遠方の実家に協力を頼んだり、パパとすれ違うのもしょうがないとあきらめたり…。多少なりとも、無理をしているという家庭も少なくないかもしれません。
キッズラインのベビーシッターを利用するのもおすすめ!
©キッズライン
パパやママが休むことができなくても、保育園は休園に。ここまで紹介したように、子供の預け先に困ってしまうという声も多い今年のゴールデンウィークです。これまでなかった、10連休という長いお休みも影響が大きいですよね。
そこで株式会社キッズラインでは、この10連休中に子供の預け先がなく困っているというパパ、ママを助けるべく、3千円分のベビーシッター初回体験をプレゼントする「10連休お助けキャンペーン」が実施されます。
1時間千円から利用可能、24時間365日スマホで依頼できるキッズライン。全国に3千人以上在籍するキッズラインのベビーシッターに子供を任せるというのも、選択肢の一つとして考えてみるのはどうでしょうか。
キッズラインとは?
©キッズライン
キッズラインとは、1時間千円からで利用できるオンラインベビーシッターサービスです。
登録料や月額料は一切かからず、即日手配も可能。子供の対象年齢は0歳〜15歳までとなっており、シッターは北海道から沖縄まで41都道府県で登録されています。産前産後のケア、バイリンガル英語や家庭教師の依頼などにも対応可能。
事前に全シッターの詳細なプロフィールを見ることができ、また利用者の口コミ評価なども確認できます。また、Facebookでつながる友人の利用シッターなどを見ることもできるので、手配する際への安心感につながるのではないでしょうか。
- 株式会社キッズライン「ベビーシッター・家事代行を探そう」(https://kidsline.me/,2019年4月21日最終閲覧)
10連休お助けキャンペーン概要
- 対象:キッズラインを初めて利用する人
- キャンペーン期間:2019年4月8日(火)〜2019年4月26日(金)17:00
- ポイント有効期限:2019年5月6日(月)23:59決済分
- 内容:期間中キッズラインを初めて利用される方全員に3千円分のポイントをプレゼント
キッズラインなら助成の対象にもなります!
自治体では、今年のゴールデンウィーク期間に自宅でベビーシッターを利用した際、費用の一部を助成する制度が実施されています。
各自治体に在住、保護者の出勤で家庭で保育をする人がいないなど、下記のような条件を満たした場合、対象事業者やNPO法人のベビーシッターサービスを受け、申請をすることで助成を受けることができます。
キッズラインも対象事業者の一つ。自治体によっては利用料の助成を受けられる可能性があります。










