大変でしたが、1週間くらいで昼間のおむつはずれました😆
あと、下の子のおむつ交換を手伝ってもらったりしました。「赤ちゃんだからおむつ交換しよーね。」といいながら。
綿のパンツしか履かせないで生活させ、そのまま漏らして足も床もびしょびしょにさせて気持ち悪いことを認識してもらいました😅
それで子供自信におしっこが出るタイミングを知ってもらい、行きたくなったら行こうね。で、解決しました😄
たまに粗そうもありましたが、これですぐ取れた記憶があります😄
「おしっこでぬれる感覚=気持ち悪い」につながり、トイレに行けるようにする方法も。
おもらしに付き合う覚悟がいりますが、早くおむつが卒業できそうですね。暖かい季節だと、おもらししてしまった洗濯物もすぐ乾くので今からの季節はチャンスかもしれません。
3.トイレに行く楽しみを作ってあげる
可愛いものとか好きだと思うので、
もしトイレでおしっこできたら、
シールを貼るようなシートを
手作りして、シールを貼ってあげたり
するのはどうでしょうか☺️💓
子どもも楽しんでできると思います✨
トイレに行く楽しみを作ってあげるのは、行く理由にもなるのでよいですよね。子供にとって、トイレは閉鎖的で未知の世界というイメージもあるのかもしれません。不安にならないよう、安心できるようなインテリアや空間づくりをするのも素敵です。
4.ママが見本をみせる
あとはリズムづくりから始めました。
おしっこ出なくてもいいから、朝起きた時、ご飯食べた後、お風呂の前、寝る前に行こうねって約束をしました。
とりあえず便座に座らせる、ふく、というのを繰り返しました。
で「ぼくも〜」とついてくるようなら座らせるし来なければ仕方ないか〜というくらいのトイトレ具合です😅
うちもイヤイヤ期真っ最中なので…
「あ~トイレでおしっこしたらすっごく気持ちいいなぁ!」
とかずーっと良い続けてたら、
「○○くんもトイレでおしっこする~!」
と言い出しました(о´∀`о)
イヤイヤ期は大人のマネをしたい時期でもあるので、ママもトイレで用を足すのだということが分かれば、その勢いで便座に座ってくれそうですよね。
また「トイレに行こう」と誘うとイヤイヤな子供も、ママのトイレについていくような軽い気持ちなので、トイトレのきっかけづくりになって良さそうです。
5.おまるを使ってみる










