家庭の事情は人それぞれ
だから恥ずかしくない?と聞いてくるのも知れませんね。
実際はその人にしかわからないですが…
私は恥ずかしいことだとは思いませんよ!
各家庭で事情は違いますし。
年子がいて、2歳差がいて、3歳差がいて…
いろいろな兄弟姉妹がいます。
私と姉は13歳差だったので、一人っ子感覚で育ちました。
姉は私の面倒をよく見てくれ、第2の母のような感じですね。
年の近い兄弟姉妹がいれば気軽に相談できたのかな?、一緒に出かけられたのかな?と思いました。
そんなこともあり、2歳差予定で妊娠中です。
家族計画も家庭によって違いますし、必ずしも計画通りにいくとは限らないですよね。年の差が少ないきょうだいもいれば、年の離れたきょうだいも。家庭の事情は人それぞれです。
投稿者さんは、きょうだいと年の差のある環境で育ち、きょうだいの存在は姉というよりも母親といった感覚だったとのこと。筆者自身、3歳差の妹と8歳差の弟がおり、妹は完全にきょうだいとして、しかし弟はきょうだいでありながら母親に近い目線でみていたので共感してしまいました。いろいろなきょうだいがいて当たり前ですよね。
学年差年子が羨ましい
第一子を出産してから、第二子を授かるタイミングによっては双子でなくても同じ学年になることがありますよね。そのことを知ると、ただ純粋に驚く方が多いかもしれません。しかし、多くの場合はそこにマイナスな気持ちはないように感じます。
こちらの投稿者さんは、学年差年子が羨ましいとのこと。投稿者さんと同じように、年子きょうだいに憧れを持っている方もいるのではないでしょうか。
大変な日々が続いても、のちのち楽に!
無計画だねとか言われることもありました。確かに計画的ではなかったけど、
授かれて無事に産まれてきてくれたのが嬉しいのは変わりないし、
あなたに関係ないでしょ?って心の中ではずっと思ってました。笑
大変なことも多いけど、後々楽になってくる日を夢見て頑張りたいと思います!笑♡
てことで私も年子恥ずかしくないと思います!!!
赤ちゃんを授かること、そして無事に生まれてくることは「奇跡」のようなもの。あまり家庭の事情に口を出さないで欲しいものですが、いろんな人がいるのが現実です。投稿者さんのように、心の中では割り切ってしまうことも必要なのかもしれません。
一気に手がかかる分、子供が成長してのちのち楽になるのも早い年子。他人の言うことは気にせず、しっかりとわが子たちの成長を見守っていきましょう。
年子のメリットを感じた先輩ママの体験談
年子のきょうだいを育てるメリットがたくさん投稿されていますね。
年齢が近いと遊びやすいというのは、きょうだいにとって寂しさを感じさせないというメリットがあります。さらにつわりの時期に外出しなくても良いこと、育児を短期間で終わらせられることなど、ママにとってのメリットもたくさん。
「年子の育児は大変」と言われますが、裏を返せば大変な時期を乗り越えれば、その後すぐに楽に生活ができるということでもあるでしょう。










