離乳食時期、わかめはいつから?離乳食後期・完了期で食べられるレシピご紹介

みそ汁の具材やサラダなどで利用されることが多いわかめは、離乳食の材料として使用できます。この記事では、赤ちゃんにわかめを与えられる時期と注意事項を説明します。また、わかめを使った離乳食のアレンジメニューも紹介していきますよ。アレンジメニューでは、スープや酢の物、肉団子、うどんなど幅広いレシピを紹介しているため、気になるものを見つけて作ってみてくださいね。ベビーフードを使ったレシピは、時短できるためおすすめです。

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離乳食としてわかめを与えられる時期と与え方

離乳食としてわかめを与えられる時期は、離乳食後期の生後9ヶ月からです。わかめを初めて与えるときは、柔らかくゆでて細かく刻むようにしてください。食べにくそうであれば、すりつぶすなど工夫してみましょう。

離乳食でわかめを使用するときは、保存に便利な乾燥わかめがおすすめです。使用する際は、お湯で戻してから調理しましょう。

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わかめを使った離乳食のアレンジメニュー

離乳食時期におすすめのわかめを使ったアレンジメニューを、離乳食後期と離乳食完了期に分けて紹介します。メニューの中には、ベビーフードを活用したものもありますよ。ぜひ、チェックしてみてください。

離乳食後期レシピ(カミカミ期):しらすとわかめのうどん

しらすとわかめのうどん ©和光堂

材料

  • らくらくまんまうどん:15g
  • ニンジン:10g
  • 乾燥わかめ:0.5g
  • シラス:5g
  • 手作り応援和風だし:1包

作り方

  1. ニンジンと乾燥わかめを小さく刻む。
  2. シラスを湯通しする。
  3. 鍋に水150mlを入れて沸騰させる。
  4. 鍋にニンジンと乾燥わかめ、シラス、らくらくまんまうどんを加える。
  5. 弱火で6分ゆでる。
  6. 手作り応援和風だしを加えて完成。

魚も野菜も摂取できるうどんですね。赤ちゃんの月齢に合わせて食べられる野菜を入れてあげると、また違う味わいになるのではないでしょうか。アレンジ次第でいつでも楽しめるメニュー。

手作り応援和風だしとらくらくまんまうどんは、和光堂の商品です。手作り応援和風だしは、お湯に溶かすだけで簡単に和風だしを作れる便利なアイテムです。らくらくまんまうどんは、赤ちゃんが食べやすいように短くカットされていて、塩分を使用していない乾麺です。離乳食用ではないうどんを使用するときは、ゆでた後に塩分を取り除くため水で流す必要がありますが、こちらの商品はその作業がいらないため、時短になるでしょう。

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離乳食後期レシピ(カミカミ期):ワカメと魚の玉子スープ

ワカメと魚の玉子スープ ©モグック

材料

  • 魚:10g
  • わかめ:5g
  • 卵:3分の1個
  • だし汁:4分の1カップ

作り方

  1. 魚は加熱してすりつぶす。
  2. わかめは水に戻してみじん切りにする。
  3. だし汁を鍋に入れて煮立たせる。
  4. 鍋にわかめと魚を加える。
  5. 溶いた卵を加えて火が通ったら完成。

こちらのメニューで使用している魚はタイです。材料で記載しているわかめの分量は水に戻したときの量で、調理時間は約5分と短い時間で調理できますよ。

タイとわかめのうまみを楽しめるスープではないでしょうか。また大人用として準備するときは、ネギやすりごまなどを加えて、中華スープのもとなどで味付けするとおいしく食べられるかと思います。

離乳食後期レシピ(カミカミ期):ふんわり魚のわかめあん

ふんわり魚のわかめあん ©モグック

材料

  • 魚:10g
  • わかめ:10g
  • ナメコ:10g
  • 長芋:20g
  • だし汁:大さじ3~4
  • しょうゆ:1滴

作り方

  1. 魚は加熱して軽くほぐしておく。
  2. わかめとナメコは食べやすく刻んでおく。
  3. 長芋は皮をむいてすりおろしておく。
  4. 鍋にだし汁を入れて煮立たせる。
  5. ナメコを加えて火を通す。
  6. わかめと長芋、しょうゆを入れて少し煮込んであんを作る。
  7. 魚にあんをかけて完成。

わかめとナメコ、長芋のとろみを活用してあんを作ったメニューです。とろとろした食感のため、口当たりがよく赤ちゃんの食欲をそそる一品かと思います。和風ベースのあんは、魚以外にもうどんやおかゆなどにかけてもおいしくなるでしょう。

材料で記載しているわかめは、水で戻したときの分量です。

離乳食完了期レシピ:魚のトロトロわかめ煮

魚のトロトロわかめ煮 ©モグック

材料

  • 魚:10g
  • しょうゆ:小さじ4分の1
  • オリゴ糖:小さじ4分の1
  • だし汁:50cc
  • わかめ:5g

作り方

  1. 魚は加熱しておく。
  2. わかめは食べやすく刻む。
  3. 鍋にだし汁としょうゆ、オリゴ糖を入れて沸騰させる。
  4. 魚とわかめを入れて煮込んで完成。

こちらのメニューで使用している魚はタイです。刺身を使用すると、骨や皮を取り除くことなく調理することができるため、便利ですよ。

わかめのとろみを活用し、魚を食べやすくしたメニューですね。こちらのメニューでは生のわかめを使用していますが、乾燥わかめでも代用できるでしょう。

離乳食完了期レシピ:わかめとお魚の酢の物

わかめとお魚の酢の物 ©モグック

材料

  • 魚:10g
  • わかめ:大さじ1
  • トマト:10g
  • 酢:小さじ2分の1
  • リンゴジュース:小さじ2分の1

作り方

  1. 魚は加熱する。
  2. わかめはゆでてみじん切りにする。
  3. トマトは皮と種を取り除いて小さなサイコロ状に切る。
  4. すべての材料をボールに入れて混ぜ合わせて完成。

リンゴジュースを活用し、子供でも食べやすいように工夫している酢の物です。離乳食時期に酢の物はあまり考えたことないかと思いますが、ジュースなどを利用すると甘みが増して食べやすくなるでしょう。

材料に記載しているわかめは、水で戻したときの分量です。野菜の下処理をして混ぜ合わせるだけで作れる簡単に作れるメニューのため、副菜が欲しいときに重宝したいレシピになるのではないでしょうか。

離乳食完了期レシピ:五目つくね

五目つくね ©和光堂

材料

  • 手作り応援五目まぜご飯のもと:1包
  • 鶏ひき肉:30g
  • 卵:小さじ1
  • 片栗粉:小さじ2分の1
  • わかめ:小さじ1
  • 油:適量

作り方

  1. わかめは水で戻して細かく刻む。
  2. 手作り応援五目まぜご飯のもととわかめ、鶏ひき肉、溶き卵、片栗粉をよく混ぜ合わせる。
  3. 3個程度に丸めて薄く油を引いたフライパンにのせる。
  4. 中まで火が通るまで両面を焼いて完成。

こちらのメニューで使用されている手作り応援五目まぜご飯のもとは、和光堂の商品です。国産の緑黄色野菜と鶏肉を粉末状にした商品で、ごはんやパスタにかけて楽しむことができます。商品が手元にない場合は、赤ちゃんの月齢に合わせて食べることができる野菜を用意してもよいでしょう。

わかめは、乾燥したものを使用しています。わかめと野菜の食感が楽しめ、手づかみ食べにも最適な肉団子ですね。

離乳食後期から食べられるわかめでレパートリーを増やそう

離乳食 PIXTA

いかがでしたか。わかめを初めて与えるときは、ゆでてから細かく刻む必要がありますが、それでも赤ちゃんが食べにくそうにしているときは、すりつぶして与えてみてくださいね。

また、わかめを使った離乳食メニューも豊富にありましたね。離乳食後期から与えられるわかめは、スープや肉団子、あんかけなどさまざまな料理で使える食材ですね。レパートリーを増やしたい方はぜひ、参考にしてくださいね。

手作業で骨取り済み!モグックの冷凍魚なら手間なくお魚離乳食が作れます

©モグック

通信販売で小分けサイズの冷凍お魚を販売している「モグック」では、1パック10gという小さなサイズでパッキングした魚を販売しています。お魚は手作業で骨を取り除いています。皮つき商品・皮なし商品を販売しており、手間や栄養面を考慮して選ぶことができますよ。

(今回紹介したレシピの一部はモグック様からご協力いただき掲載しております)

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離乳食の基本やレシピが月齢別に見られる和光堂のわこちゃんカフェ

日本で初めて育児用のミルクを販売した和光堂は赤ちゃんのためにとの思いから、全ての商品に置いて品質を高く保っています。そんな和光堂が運営しているわこちゃんカフェでは、自社製品である高品質のベビーフードを使用したレシピが多く紹介されています。

また、離乳食の基本を動画で分かりやすく説明し、食材のチェックリストも月齢別に説明しています。ぜひ、離乳食作りに迷ったら参考にしてみてくださいね。

(今回紹介したレシピの一部は和光堂様からご協力いただき掲載しております。)

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