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1歳児におすすめのおやつを解説。市販のお菓子はあげていい?

1歳を過ぎると離乳食もいよいよ完了期。そんな子どもたちにとってのおやつは、食事では足りない栄養を補ってくれる「補食」としての重要な役割があります。栄養の不足分をしっかり考えて、毎日手作りしてあげるのがベストですが、そこは忙しいママたちのこと。毎日となると、さすがに負担になってしまうことも。そこで利用するのが、市販のお菓子。ただ、1歳の子どもとなると、大人のお菓子をなんでもあげていいわけではありません。成長中の1歳児には、はたしてどんなお菓子をあげればいいのか。1歳のおやつの注意点や、おすすめのお菓子について、解説していきます。

PIXTA

「食」が大切な1歳児は、おやつも重要テーマ

離乳食完了期を迎えるなど、食事の中身がいろいろと変化する1歳児をもつママにとって、「食」は大切なテーマ。当然、3度の食事だけでなく、おやつに何をあげるのかについても頭を悩ませている人は多そうです。

出産、子育て、妊活中の女性向けアプリ「ママリ」にも、子どものおやつにまつわる投稿がたくさん見られます。

1歳であれば、お芋やカボチャ、果物類のおやつをあげていいと思いますよ。
砂糖が入ったおやつは、あげ過ぎない方がいいですが、自然の甘みであれば食べさせても大丈夫です。
フォローアップミルクの準備は楽チンですけどね。私は、パンケーキやふかし芋を沢山作って、冷凍し10日かけてあげてます。いちごやバナナなら洗って、切るだけですしね。
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スナック以外だとおやつは蒸しパンとかちっちゃいおにぎり、ゼリーとかあげてました!
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市販のベビーフードやおにぎりやスティックパンが多いです(^O^)
デザートでバナナやヨーグルトをあげたり。
おやつはせんべいやビスケットが多いです✩
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1歳児のおやつにお菓子をあげるときの注意点は?

おやつ 子ども PIXTA

1歳くらいの子どもは、まだ一度にたくさん食べることができないため、1日3回の食事ではすべての栄養をとることができません。そこで間食として、おやつが必要になります。必要な栄養を補完するという役割の他にも、手づかみで食べる練習や食べること自体の楽しさを学習するなどの役割もあり、おやつは子どもにとって重要です。

そんなおやつにお菓子をあげることに抵抗があるママも少なくないかもしれません。今回は、そんなママたちが安心して1歳の子にあげることができるお菓子選びの注意点や、おすすめの市販のお菓子について紹介します。

素材や量を気にかけよう

一言に「お菓子」といっても、1歳児のためのお菓子は、大人が楽しむお菓子とは異なります。大人用のお菓子は、子どもにとっては味が濃すぎたり、糖分や塩分が高すぎたりするものも少なくありません。まずは、子どもの年齢や月齢に合わせて作られているお菓子を選ぶことが大切です。

子どもにふさわしい薄味で、1歳の子どもでも食べやすい固さなど、安心して食べられるものを選ぶようにしましょう。不足している栄養素がある場合は、それを補える量が含まれているかのチェックも忘れずに。

また、おやつ(お菓子)はあくまで「補食」という意識を持つことも重要です。お菓子の食べ過ぎで食事の量が減ってしまっては、元も子もありません。3度の食事に影響しないよう、適量には十分気をつけるようにしましょう。

アレルギー物質はしっかりチェック

アレルギーを持っている子どもの場合は、原材料に含まれるアレルギー物質のチェックは忘れずに。現状でアレルギーが確認されていない子でも、まだまだ1歳児であることを考えれば、初めて食べるものがないか確認しましょう。

最近では、アレルゲンフリーのお菓子も多数発売されているので、アレルギーがなくても、まずはできる限りアレルゲンフリーのものを選ぶようにするのも一つの手です。

喉詰まりなどのリスクを避ける

まだまだ食べることが苦手な1歳児なので、喉詰まりなどのリスクには十分注意してあげる必要があります。特に、大きく硬いお菓子は危険です。たとえ小さくても、自分の口の中で溶かすことが難しいお菓子を与えるときは、水分をこまめに与えたり、やわらかくしてから食べさせたり、事故のリスクを先回りして想像するように心がけてください。

ただし、赤ちゃん用のお菓子は、赤ちゃん自身が少しずつ溶かして食べるように作られているものがあります。和光堂のHPには下記のような記載がありますので、与えるお菓子の注意書きはよく確認しましょう。

ベビー用のおやつは、赤ちゃんが自分でなめてとかして
食べるように設計してあります。
割ると、吸い込んでのど詰まりを起こしたりしますので、
割らずにあげてください。上手になめとかせない赤ちゃんには、
白湯や麦茶にひたしてあげることをおすすめします。 ※1

また、食事の際だけでなく、お菓子をあげるときも目を離さずに、きちんと飲み込めているかを確認しながらあげるようにするとよいでしょう。

1歳でも安心!おすすめの市販のお菓子10選

おやつに市販のお菓子を活用する場合は、不足栄養素の補助となるようなものをうまく選んでいくことが大切。迷ってしまいがちな1歳児のお菓子選びですが、野菜素材のものやカルシウム・鉄分などの栄養素が含まれるものを選ぶようにしましょう。

1才からのかっぱえびせん

1才からのかっぱえびせん

言わずと知れた、あの「かっぱえびせん」の子ども向けバージョンは、その名も「1才からのかっぱえびせん」。

大人向けの通常のかっぱえびせんに比べ、塩分を大幅にカットしており、油も一切使用していないなど、子どもの体にやさしく作られているのが特長です。個別包装になっているので食べ過ぎることがないのもうれしいポイント。

ミニボーロ

ミニボーロ 18gx5

ママ世代にも懐かしいミニボーロは、北海道産ばれいしょでん粉を使用したお菓子です。口溶けが良いので、喉詰まりのリスクが低く、安心して食べられるのがポイント。1袋には38mgのカルシウムが含まれているので、カルシウム補給にも最適です。

江崎グリコ ビスコ ミニパック クリームサンド 1セット

江崎グリコ ビスコ ミニパック クリームサンド 1セット(100枚:5枚×20パック)

こちらも有名ロングセラー商品であるグリコの「ビスコ」は、おなかにやさしい乳酸菌が一億個も入っているお菓子(ビスコ5枚あたり)。栄養補助に役立ってくれそうです。

ハイハイン

ハイハイン 53g【お菓子】

国産米100%使用したお米せんべい「ハイハイン」は、亀田製菓が発売している子ども用お菓子の大定番。口の中ですっと溶けて食べやすいことから、歯がまだ生えていない赤ちゃんでも食べることができます。

また、アレルゲンフリーなので、子どものお菓子デビューにもおすすめ。カルシウムを配合したプレーンタイプと鉄分を配合した野菜タイプの二種類があります。

1才ごろからのクッピーラムネ

1才ごろからのクッピーラムネ 15小袋入[14/0301]{子供会 景品 お祭り 縁日 駄菓子 問屋}

昔ながらの定番ラムネ菓子「クッピーラムネ」の小さい子ども向け商品「1才ごろからのクッピーラムネ」。

オレンジとイチゴの果汁を使用した無着色、無香料のラムネで、個包装になっているので食べ過ぎることもなく、手軽なおやつとして重宝します。

ギンビス たべっ子 BABY

ギンビス たべっ子 BABY 4連

おなじみ「たべっ子どうぶつ」の赤ちゃん向けバージョン「たべっこBaby」。「たべっ子どうぶつ」同様、18種類のかわいい動物形ビスケットになっているので、親子で動物当てクイズをしながら楽しむことができそうです。

国産小麦を100%使用し、卵・牛乳・大豆・合成着色料・化学調味料・香料不使用で、アレルギー体質の子どもにもやさしいビスケット。カルシウムやオリゴ糖、DHAが配合されています。

フルーツでおいしいやさいジュレ

 森永乳業 フルーツでおいしいやさいジュレ

8種類の野菜と果物を使用した野菜汁と果汁100%のゼリー飲料で、着色料、香料、保存料、砂糖は使用しておらず、素材をいかした自然な味が特長的です。

自分で食べたい気持ちが高まる1歳児にはぴったりの、手に持って食べやすいストロー付パウチ容器入り。誤飲防止に配慮した、大きなキャップの安心設計です。

レンジで蒸しパン りんご&さつまいも

ピジョン レンジで蒸しパン りんご&さつまいも

その名の通り、レンジを使って簡単に蒸しパンが作れる商品です。着色料・保存料無添加で、野菜や果物などの素材を使った甘さ控えめの味。

でき合いのスナック菓子に罪悪感がある人は、手作り感覚のひと手間でおいしい蒸しパンができるこんな商品を試してみては?

かぼちゃクッキー

かぼちゃクッキー

ベビーフードやベビー用おやつメーカーとして有名な和光堂から発売されているクッキーです。かぼちゃが練りこまれ、控えめな優しい甘さと口溶けのしやすさが特長。

普通のクッキーとは異なる細長い形状なので、子どもが手で持ちやすいのもうれしいポイントです。

ミニアスパラガス ベイビー

ミニアスパラガス ベイビー 乳酸菌プラス 4連【お菓子】

1歳からの子ども用に開発され、卵・牛乳・大豆を使用していないので、アレルギー体質の子どもにもやさしいビスケット「ミニアスパラガスベイビー 乳酸菌プラス」。DHAやオリゴ糖も入っており、栄養補助にも役立ちます。

成長に必要な栄養補助役としてお菓子を役立てよう

おやつ 子ども PIXTA

「お菓子」と聞くと、あまりよくないイメージで捉えられがちですが、種類と量を正しく選択すれば、栄養補助にも役立ちます。大人でもおいしく食べられるものもたくさんあるので、子どもと一緒におやつタイムを過ごせば、食べることの楽しさを直接教えてあげることもできそうですね!

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