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離乳食でヨーグルトを食べさせる前に!押さえたいポイントと注意点

離乳食の中でも比較的早く食べられるヨーグルト。積極的に取り入れていきたいと思われるママパパもいると思いますが、一体いつから食べても良いのでしょうか?この記事では、離乳食でヨーグルトを取り入れるときの量やヨーグルトを使ったレシピ、加熱の必要性、保存方法などを解説していきます。先輩ママがおすすめする市販ヨーグルトもご紹介するので、初めてヨーグルトを食べさせる際の参考にしてくださいね。

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離乳食にヨーグルトはいつから大丈夫?

離乳食にヨーグルトを使えるのは、生後7~8か月ころの離乳食中期からです。砂糖入りのヨーグルトではなく、無糖のプレーンヨーグルトを食べさせてください。

離乳食中期からはチーズも食べられるようになるので、離乳食で乳製品を使うことも増えてきそう。ただし、いきなりたくさん食べさせるのは避けて、体調の変化に対応しやすい午前中に少しずつ与えていくことが基本です。離乳食の中にヨーグルトを少量ずつ混ぜ込むようにして使うと安心ですよ。

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離乳食におすすめなヨーグルトの特徴と選び方

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離乳食に使えるヨーグルトは無糖のプレーンヨーグルトが基本ですが、市販のヨーグルトの中ではどの商品がおすすめなのか気になりますよね?

そこでここからは、離乳食としてヨーグルトを使うときには一体どの商品を選ぶべきなのか、離乳食に適したヨーグルトの特徴と選び方、そしておすすめの商品をご紹介していきます。

無糖のプレーン発酵乳を選ぶことが基本

最初にお話ししたとおり、離乳食で使うなら無糖のヨーグルトを選ぶことが基本ですが、商品を選ぶ際に「発酵乳」と表記されているヨーグルトを選ぶと間違いがありません。

発酵乳とは「乳またはこれと同等以上の無脂乳固形分を含む乳などを乳酸菌または酵母で発酵させ、糊状または液状にしたものまたはこれらを凍結したもの」であり、「乳酸菌数または酵母数が1mLあたり1,000万以上」と定義づけられています。

「乳等を主要原料とする食品」と分類されているヨーグルトは発酵乳ではなく、アイスクリームなどに代表される乳製品に該当するので、発酵乳と記載されている無糖ヨーグルトを選びましょう。

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酸味が弱いやさしい味わいのものを選んで

多くのパパママも経験があると思いますが、無糖のヨーグルトは酸っぱいですよね。酸味が強いヨーグルトは子どもが嫌がって食べてくれないこともあります。

ただし、ヨーグルトの味わいは商品やメーカーにより変わるもの。事前にパパママが味見をして、酸味が弱くマイルドで食べやすいヨーグルトを選ぶようにしてくださいね。

はちみつを含まないヨーグルト

離乳食を進める上での大前提ではありますが、はちみつが含まれるヨーグルトも避けるようにしましょう。1歳未満の子どもがはちみつを食べると乳児ボツリヌス症を発症する危険性があるため、離乳食中期の子どもには与えるのは避けましょう。

離乳食に最も適しているのは、生乳のみで作られたシンプルなプレーンヨーグルトです。

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市販で離乳食におすすめのヨーグルトは?

それでは、市販のヨーグルトの中で離乳食におすすめの商品をご紹介しますね。

ベビーダノンのヨーグルト

ペビーダノンあげてました。
プチダノンは月齢に達しない子は食べられないそうなので、買うときは注意が必要です。
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ダノン ベビーダノン 黄色の野菜10 4P 6パック

ベビーダノンのヨーグルトは、その名の通り赤ちゃんのためのヨーグルトです。純粋な無糖ではありませんが、乳糖で甘みを加えているので赤ちゃんが食べやすく、バランスよく栄養素を摂取できるよう配慮されているので離乳食にはピッタリ。

香料・着色料・人工甘味料不使用で子どもの体にやさしく、プレーンヨーグルトから果物や野菜入りのヨーグルトまで多種多様にそろっているので、離乳食を卒業してからもおいしく食べられますよ。

小岩井のヨーグルト

小岩井生乳100%ヨーグルトが無糖プレーンタイプの中でも甘いので、おすすめです
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小岩井プレーンヨーグルト生乳100% 400g×6個セット

小岩井ヨーグルトの特徴は、酸味が少なくなめらかで子どもでも比較的食べやすいと思います。いろいろなヨーグルトを販売していますが、離乳食におすすめなのは「小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト」です。

原材料は国産の生乳のみで、食品添加物や人工的な成分は一切含まれていないので安心して与えられます。厚生労働省から「特定保健用食品」の認定も受けていて、子どもの健康維持に役立つヨーグルトです。

雪印メグミルクのヨーグルト

うちは最初から恵あげてます🙋‍♀️
私も食べるので400gの購入していて、開封から3日で食べ切っちゃいます。
我が家は毎食よりは毎日なペースであげています。
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ナチュレ 恵 megumi 400g

雪印メグミルクの「ナチュレ恵」の特徴は、なんといっても「ガラクトオリゴ糖」が含まれているところ。ガラクトオリゴ糖はタンパク質の消化・吸収も助けてくれると言われているので、母乳・ミルクからの栄養から食事での栄養摂取に移行している離乳食期にぴったり。

また「ナチュレ恵」も特定保健用食品の表示認可を受けているヨーグルトなんですよ。味はやや酸味があるので、フルーツなどと混ぜるのがおすすめです。口当たりは非常になめらかなので食べやすさに問題はないでしょう。

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ブルガリアヨーグルト

私もヨーグルト良く食べるのでブルガリアの無糖をずっと食べさせています(´∀`)フルーツやきなこと混ぜてあげると喜んで食べます♡
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明治 ブルガリア ヨーグルト LB81 プレーン 400g

おなじみのブルガリアヨーグルトのプレーン。これにフルーツなどを足して食べている方もいるのではないでしょうか。

整腸作用によって、特定保健用食品に認可されているヨーグルトです。

離乳食についての記事をもっと読みたい方は、下記よりごらんください。

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先輩ママも実践するヨーグルトの離乳食レシピ

離乳食 PIXTA

離乳食中期からヨーグルトが食べられるようになる…とは言え、ヨーグルトを使う離乳食レシピが思いつかないママや、子どもがヨーグルトを嫌がり食べてくれないと困っているママも少なくないのではないでしょうか?

そこでここからは、先輩ママが実践していたヨーグルトの離乳食レシピをご紹介しますね。ヨーグルトはそのまま食べさせるだけでなく、アイデア次第でよりおいしく食べられます。

ヨーグルトを食べやすくするならバナナヨーグルト

バナナ PIXTA

ヨーグルトの酸味が苦手な子どもは少なくないようで、先輩ママたちもいろいろな方法を試しながら子どもにとって食べやすいよう工夫されているようです。

その中でも支持を得ていたのが「バナナヨーグルト」のようです。

ヨーグルトはバナナヨーグルトが一番ですね。
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りんごや
イチゴバナナなどとあげると食べます⭐️
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うちもヨーグルトは単品だと嫌みたいでしたが、バナナやきな粉、かぼちゃと混ぜると食べてくれました!
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バナナはやわらかいのでヨーグルトと合わせても食べやすく、ほどよい甘みが加わるるので子ども好みの味になるようです。

離乳食のヨーグルトレシピの基本は、バナナヨーグルトと言って良いでしょう。意外な組み合わせに感じられますが、甘いかぼちゃと一緒にあげるのも良いアイデアですね。

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きなこヨーグルト

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きなこヨーグルトは栄養満点で甘く、離乳食レシピの定番ですよね。しかし、きなこヨーグルトを食べてくれないという子どももいるようです。

離乳食レシピ通りに作ってもきなこヨーグルトを食べてくれない場合は、もしかしたら味が嫌なのではなく、パサパサ感が気になって嫌がっているのかもしれません。

きな粉ってパサパサしててのどに張り付いておえってなることあります。「不味い」というのもあるのかもしれませんが食べにくかったり…?少量のお湯に溶いてから混ぜてみてはどうでしょうか
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パサつく食べ物が苦手な子どもなら、きなこをお湯で溶かして喉どおりを良くしてあげるのも調理法の一つ。今まで嫌がっていたきなこヨーグルトも、パクパクと食べてくれるようになるかもしれませんよ。

離乳食でヨーグルトを与える際の注意点

ヨーグルト PIXTA

離乳食で初めてヨーグルトを与える際には、次の3つの注意点を意識しながら、慎重に食べさせるようにしてください。

  • 開封したばかりのヨーグルトを食べさせること
  • 冷凍保存はしないこと
  • 小さじ1杯の量から試し体調を観察すること

離乳食に使うヨーグルトは加熱処理する必要はありませんが、開封したばかりの新鮮なものを用いるのが基本です。普段は離乳食を冷凍保存している場合でも、ヨーグルトの冷凍保存はおすすめしません。

また、ヨーグルトに含まれる乳成分は、食物アレルギーの原因になる可能性もあります。初めて食べさせるときは少量から始め、子どもの様子を注視しましょう。

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離乳食でヨーグルトを使うときは食べやすいレシピで少しずつ

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離乳食でヨーグルトを使うなら加熱処理をする必要はありませんが、保存したものではなく新鮮なものを、食べやすいレシピで少量ずつ食べさせてあげることがポイントです。

酸味が強いと食べてくれないこともありますが、今回ご紹介したなめらかなヨーグルトなら離乳食期の子どもでも食べやすいはず。今回ご紹介した内容を参考にして、少しずつ、体調を観察しながら食べさせてあげてくださいね。

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