男の子に付けた読み方で1番人気だったのは?
名前の読みと言っても、響きのよさや読んだときの印象など重視するところは人それぞれです。ここでは、ママリで聞いた中で男の子に付けた名前の読み方をランキング形式でご紹介します。
名前の読み方それぞれに個性がありますよ。その名前にしたエピソードも一緒にご紹介していきますね。
1位.はると
遥斗(はると)
元々男の子ならハルと付けたかったので、提案したらハルトにしよう!と(笑)
漢字は旦那が選んでくれました✨
遥→「ハルト」の漢字であまり被らないのと、遥かかなたまで広がる広い心を持った子になりますように
斗→闘うという意味もあり、男の子なので強くあってほしくて!
✳︎男
※10月
旦那さんが音を決めて、
漢字は画数の良いものにしました!
みんなからはるちゃんと
呼ばれています✨
秋生まれなのに、名前に春を入れるのは…と悩みましたが、
春は暖かく気持ちが明るくなり、誰にでも好かれる季節(花粉症の方はなんともですが…笑)だと思う
ので、そんな誰にでも愛される子になってほしいとも思いつけました♡
案の定、出産報告をした職場では、「秋生まれなのになんで春?」と質問が殺到したので、本人が大きくなり自己紹介をするようになった時にも、話のネタにもなるかなあとおもうので良かったかなと思います(ポジティブに!笑)
名前の読み方で一番人気が高かったのは、「はると」です。名前の響きがやわらかいことや、「春」や「陽」などの漢字が使われることなどから、優しく温かいイメージがありますね。紹介した口コミのように「春」「遥」が人気のある漢字でした。
「はると」と読む漢字
- 遥斗
- 春斗
- 陽斗
- 晴翔
2位.ゆいと
男の子、
3月生まれです。
わたしと夫を結んでくれた
この子に感謝して、
人と人との縁の結びつきを
大切にしていって欲しい
そしてその縁を大切に
はばたいて欲しいという
意味も込めて翔という字を
使って結翔と名付けました。
あとは画数も決め手でした。
「ゆい」から始まる響きの名前は、男女問わず人気があるのではないでしょうか。
漢字は、意味に合わせて組み合わせを工夫すると、被ることがないでしょう。「結」なら人との結びつきを大切にする子に、「唯」なら自分自身を大切にできる子に、と漢字によって意味が変化するのも「ゆい」という響きが人気の秘密かもしれません。
ママリ調べでは、人と人の縁結びという意味を込めて「結」を使用している方が多くいました。
「ゆいと」と読む漢字
- 結人
- 結翔
- 唯斗
- 唯都
3位.いつき
2016.6.25 男のコです。樹希です。
初産で2週間早く生まれ。名前が決まっていませんでした。生まれてすぐ病気がわかり大学病院に転院。
○○ベビーも書かれ。早く名前を決めなきゃと思いつつ。一生の名前ですから、とてもとても悩みました。
健康にとは言いません。みんなの希望の子。大きく育ってほしい。という意味で。第一子でもあったことより、いつき→樹希とつけました。
いっちゃんと呼んでます^ ^
「いつき」は、「樹」という漢字をイメージする方が多いかと思います。ママリの調査でも、「樹」を使用している方がほとんどでした。「樹」は、空へ向かって成長する樹木のような素直でまっすぐな人にという願いを込めることができる漢字です。
また「いつ」を「一」や「壱」を用いて2文字で表すことで、かけがえのない大切な子や、一つのことに取り組む強い精神力を持った子などといった願いを込めることができます。
「いつき」と読む漢字
- 樹
- 一樹
- 五稀
- 樹季
4位.そうま
・性別 男の子
・2019年2月生まれ
・お名前エピソード
うちは、親戚や友達、友達の子供と被らないようにするため、それらの名前をそれぞれ書き出しました😊
その後、「そうくん」ってあだ名可愛いよねと旦那が言ったので、「そうた」「そうま」「そうご」などの名前を出していき、その中から画数を調べて、「蒼真」か「蒼磨」で迷いました。
あとは生まれて顔を見てから決めようってなり、「蒼磨」になりました😌
『新芽が青々と育つようにスクスク育って欲しい。心や身体を磨き、切磋琢磨して欲しい』っていう願いが込められています☺️
音は旦那がいくつか候補を出してくれました
私じゃ知り合いの男の人の名前ばっかり出てしまって…
「そうま」「はやと」「かなた」「りゅうじ 」などいくつか出してくれて
「漢字や画数は俺バカだからわかんない?」と言う事で漢字や画数は私が✨
5月が予定日だったので
5月の漢字を取り入れたくて「蒼」にしました
ですが早く産まれちゃいました(笑)
画数も「大吉」「吉」になるように頑張り
候補の名前全てに漢字を当てはめて
そこから旦那と2人で決めました
「すくすくと誠実に育ってほしい」と意味があります✨
「蒼」…すくすく育つ
「真」…誠実、かざらない人に育つ
「そうま」という響きは、明るさの中にどこかシャープさがあって、聡明(そうめい)な印象があります。また、さわやかな印象を与えられる読み方でしょう。「そうま」とそのまま呼んでもよいですが、「そうちゃん」とあだ名で呼ぶとかわいらしい雰囲気が出せますね。
漢字で表す場合、「颯」や「爽」を使うことで、さわやかで爽快なイメージを持たせることができます。「想」を使うと、相手の心を思いやれるイメージになります。ママリの調査では、口コミであるように「蒼」を使用している方が多くいました。
「そうま」と読む漢字
- 颯真
- 想真
- 爽真
- 奏馬
5位.とうま
【統舞 とうま】
心臓の音が機関車トーマスの走る音に聞こえたので【とうま】に決まり、その後の漢字決めでは、なんでも統一できるような頭のいい子で、舞うようにフットワークが軽い子にってことで【統舞】
12月産まれで、名付けは私がしました!
私の一存で決めました!
人生、冬の時代もあるけど真っ直ぐ育って欲しいという願いを込めました!
「冬」は寒いし色んなものが冷たくなるけど、冬の夜空は澄んできれいだし、冬に降る雪は冷たいけどどこか温かみも感じるので、使いました。
思いついたのはトイレの中で、用を足した瞬間に出てきました 笑
胎児の時はポコポコ蹴るので、ポコ助と呼んでました。
その名残で、とうま助って呼んだり、眠い時はねむ助、ちょっと今日は贅沢させたなーという時は贅沢助など、なんでも助を付けるように 笑
「とうま」は、「とう」の部分を漢字で表すときに「刀」や「斗」「真」をなどを使用すると力強いイメージを持たせることができるでしょう。明るく躍動感のあるイメージにしたい場合は、「灯」などをおすすめしますよ。ママリで調査した中では、冬生まれで「冬真」と名付けた方もいましたよ。
「とうま」と読む漢字
- 冬馬
- 刀真
- 斗真
- 灯真
6位.はるき
男の子「晴樹(はるき)」
元気が出てくるような名前を考えて総画が大吉になるようにしました。
主人の名前も総画が大吉で優しい人なので息子も主人みたいに優しい人になってもらえたらと思ってます(^_^;)
今日が誕生日です。一年早かったなぁ。
名前は『陽生(はるき)』です。
シングルマザーになるの確定してる中での子供だったので、旦那と相談してとかはなかったです。
苦労することあると思うけど、陽気に生きてればきっと幸せだという気持ちを込めて、この名前にしました。
あと私の名前が読みづらい名前だったので、読みやすい名前にしたかったのもあります。(キラキラネームではないのですが、漢字が珍しくて読み間違えられます)
『はーちゃん』と呼んでます。
名前通りいつもニコニコ笑顔のいい子です
1位の「はると」とは異なり、止め字目を「き」にすることで、優しさと強さが合わさった響きの名前になりますね。優しくて強い子に育ってほしいという願う方にはおすすめです。
「はる」の部分を、ママリで調査した中でも人気のあった「晴」や「陽」などの漢字を使用することで、明るいイメージをプラスさせることもできるでしょう。
「はるき」と読む漢字
- 春樹
- 晴己
- 遥生
- 陽稀
7位.りき
私が恋(れん)で旦那が玲皇(れお)でみんなら行にしたくて。
利口で輝きの人生であるように。という願いを込めて。
1度流れてしまう可能性があるといわれ、本当に毎日願うばかりで。
次の診察でダメかもしれないといわれ本当にショックを受けたのですが流れずしがみついてくれたみたいで。
3108の元気な男の子で生まれてくれました!
生まれた瞬間まさかの臍帯真結節(さいたいしんけっせつ)でへその緒が結ばって生まれてきました!お腹の中で沢山動いたみたいです。緩く結ばってたからいいもののきつく結ばってたらそれこそ命の危険があったなかうまれてくれました!
流れずにしがみついてくれたこと臍帯真結節なのに元気に泣いて生まれてくれたこと。この子は本当に強い男の子だということで力(りき)からとって漢字はかえて利輝(りき)にしました!
強くたくましく優しい男の子になってほしいと思いました☺️
妊娠した時から名前を考え始め男の子だったら力輝がいい!と強く思っていたので旦那は何も言えませんでした
「りき」という響きを聞いて、元気で力強いイメージを持つ方もいるでしょう。ともに母音が「い」でシャープな雰囲気もありますね。漢字に「力」を使えばたくましさ、「理」や「利」を使えば知的なイメージになるでしょう。
「りき」と読む漢字
- 力
- 凛己
- 利希
- 力輝
8位.あおい
「葵生(あおい)」
漢字一文字の名前にしたくて、葵が候補に。調べていくと、葵の季節は6月〜8月、6月末予定日だったので、ぴったりだし、私の好きな花の向日葵にも使われる漢字
花言葉も大望や温和、優しさ、等いいものばかりでした!
男の子らしい名前にしたかった旦那からすると、ちょっとかわいすぎなとこらが気になったようですが、歴史好きな旦那に徳川家は葵の紋章だし!いい意味たくさんあるよ!とプレゼン
画数を調べたところ、葵、一文字だと少し良くなかったので、生も付けて字面を男の子らしくカッコよく画数も良く!ということになりました!
葵のように、太陽に向かってまっすぐと元気で周りを笑顔にできる強い男の子になって欲しいと名付けました
ちなみに、ローマ字でもAOIと3文字なので、英語のブロックやイニシャルカード?も名前の分、並べて一緒に写真撮れたりします
「あおい」は、ママリの調査で、男の子だけでなく女の子にも人気のある読み方でした。海や空などの青色を表す「蒼」や「碧」といった漢字を使うと、大空のように広い心を持つようになどの意味を込めて名付けることができるでしょう。
「あおい」と読む漢字
- 葵
- 蒼
- 碧一
- 葵生
9位.かいと
男の子です。
生まれたのは、2018年7月です。
名前の由来は、
「かいと」という名前が先に決まり、漢字に悩んでいました。
私たち夫婦は海が好きなので、海の漢字を使うことにして、音は名前の本から見つけました
大きな海の中から大切で必要な音を1つずつ選び取り、1度しかない人生を楽しんでもらいたくて、この名前にしました。
「かいと」は、「海」や「快」などの漢字から明るいイメージを持つ方もいるのではないでしょうか。ママリの調査でも「海」という漢字を使用している方がほとんどでしたが、「啓」を使って名付けている方もいました。
「かいと」と読む漢字
- 櫂人
- 海斗
- 海人
- 快斗
10位.かなと
妊娠が分かったときから
男の子なら、心が綺麗で優しく、思いやりのある夫のようになって欲しい、夫の背中を見て学んで欲しい、夫を超えるような立派な男になって欲しいという願いをこめ、夫の名前から一字とると決めていました。
それが人、という字です。
そして奏という字は
自ら他者に差し出す、差し上げる、という意味があり、
自分から、見返りを求めず人に尽くせるような人になって欲しいと願いを込めて、奏という字をつけました。
また名付けは
私が候補を3つだし、夫に最終選択をしてもらうというものでした。
名付けに関して一番重視したのは
名前に込められた思い、次いで響き、名字と合わせた時の響き、画数です。
私のなかで名前は
名前負けしなさそうな無難な名前で、呼びやすく、人様が見ても分かりやすく読みやすい名前がいいと思っていました。
また男らしい名前よりは
中性的といいますか、柔らかい響きの名前がいいと思ったので奏人、にしました。
実際生まれて顔を見たら
奏人、という名前がしっくりくるかわいい顔だったので
この名前にしてよかったと思っています。
夫のように優しい男性になってくれることを願うばかりです。
「かなと」は、「叶」を使用すると願いを叶えられるような人に、「奏」を使用すると物事を最後まで成し遂げることができる人にと願いを込めて名付けることができます。ママリの調査では、「かなた」という読み方も人気がありましたよ。
「かなと」と読む漢字
- 叶人
- 奏人
- 奏斗
11位.さく/さくたろう
2019.4.16生まれ
男の子
もともと私が4人子供欲しいと考えていて、予定日が分かった時に春生まれだったので季節にちなんだ名前にしようとパパと話してました^ ^
性別がわかる前は、何となく女の子のような気がしてて。笑
パパがカードキャプターさくらのさくらちゃんが好きなのと、私も桜の花が好きだったり、飼っていた犬の名前も桜だったので、「桜」って名前にする予定でした!
そしたら性別が男の子だとわかり。笑
春っぽい名前でカッコいい響きだし、花が咲くの「咲」で、「さく」っていいね(゚∀゚)
ってことになりました✨
はじめは女の子に間違えられそうでちょっと微妙かなと思っていたんですが、今ではお気に入りの名前です♩
冬生まれ
名付け本を見てもピンとくるものがなく、漢字辞典を最初から最後まで読んで、「朔」の字は新月、一日など物事の始まりを表すとあり、この字を使おうと決めました!
新月のように繰り返し繰り返し、自分で挑戦し、失敗しても再トライできる強さを持った子に育ってほしいなと朔の字を使った名前にしようと決めました
あと新しい家族が増える喜びも含めてます☺️
私は一文字が良かったのですが、主人が一文字がトレンドだから嫌だと偏屈を言い出したので、太郎をつけた感じです。
「さく」という響きは、さっぱりした印象のある読み方ではないでしょうか。知的でさわやかな印象を持つ方もいるかと思います。「朔」「咲」と漢字を一文字で表すとシンプルになりますし、「咲久」と漢字を二文字にすることで、また違った雰囲気に変わります。ここでは、漢字一文字で名付けている人が多くいました。
また「さくたろう」も人気のある読み方でした。
「さく」と読む漢字
- 朔
- 咲
- 咲久
- 佐玖
「さくたろう」と読む漢字
- 朔太郎
- 咲太郎
- 桜太朗
12位.しゅう
植物の柊(ひいらぎ)は常緑樹といって年中緑で枯れる事なく外国でも日本でもお守り、魔除けとして使われているみたいで、男の子だし植物の名前や季節の入ってる漢字はあまり付けない方がいいと周りから言われガッツリ付いてますが、笑笑
それに関係なく自分の意思を強く持ち、一歩一歩進み周りに優しい子に育って欲しいなと思い付けました
私が優柔不断で周りに惑わされて無責任な人生を過ごしてきたのでそれもありますね
私は親に何やるにも反対され過ごしてきたのでちょっと悔いが残ってるので、子どもには自分の意思をしっかり持って欲しいのでしたいことも何でも応援出来ればなと
「しゅう」は、知的でスマートなイメージを持つ読み方ではないでしょうか。漢字一文字で表すことができる多い読み方かと思います。自然や植物から来る漢字を使うならば、「秋」や「柊」、実直な印象を持たせるなら「修」がおすすめです。
「しゅう」と読む漢字
- 修
- 秋
- 秀
- 守
13位.そら
空(そら)
性別が確定した日、
そうか〜〜男の子なのかぁ〜〜
と、ぼーっと考えながら車を運転をして家に帰っていました。
ぼーっとしてる中で、ふと空を見たら綺麗な青空で…
そうだ、この子の名前は空くんにしよう…
そう思って、名前は一瞬で決まりました
「そら」という名前は、空や宇宙のイメージがあることから、さわやかさと自由さなどが感じられます。昔からよく用いられているため、周囲の人たちからも覚えやすくて呼びやすい名前ですよね。「空」「宙」と漢字一文字で名付ける方が多くいました。
「そら」と読む漢字
- 空
- 宙
- 蒼空
- 空良
14位.とうや
旦那が桃の花が綺麗だから好きだったらしく、女の子なら桃華(とうか)って名前にすると決めていたのですが男の子だったため桃哉になりました
桃の花みたいに綺麗な大人になってほしい。という意味もこもってます
「哉」と言う漢字は主張が少ないのでこの漢字にしました☺️
「とう」は、夏に果実が実る「桃」や5月ころに花が咲く「桐」、ミカン科の「橙」など生まれる季節で漢字を選び名付けることができる読み方かと思います。ママリの調査でも、「冬」「桃」を使用している方が多くいました。
「とうや」と読む漢字
- 桃矢
- 冬也
- 橙哉
15位.やまと
男の子
夏生まれ
主人の名前が三文字で最後にトが付くのでそこを一緒にしたかったのと、誰でも読める漢字、男らしい名前、名字との相性が良い名前が大和でした
私も主人もすごく気に入ってる名前です❤️
「やまと」という名前は、強くはっきりとした響きの音を合わせていることから、力強くて勇敢な印象を持たせることができるでしょう。どのような困難にも恐れない、勇敢な子に育ってほしいと願いを込めて名付けることができるかと思います。
「大和」や「大翔」など、「大」という漢字を用いて表すと、より力強さが増しますね。ママリの調査では、「和」を使用している方がほとんどでした。
「やまと」と読む漢字
- 大和
- 大翔
- 山翔
16位.ゆうき
「ゆうき」という名前を聞くと、明るくて元気なイメージが強いのではないでしょうか。「ゆうき」も昔からよく使われている名前で覚えやすいですよね。ママリの調査では、男の子にも女の子にも人気のある名前の読み方でしたよ。
「祐」や「勇」などの漢字を使うと明るいイメージになりますし、「優」や「悠」などの漢字を使えば心が広くてやさしいイメージになるでしょう。
「ゆうき」と読む漢字
- 優樹
- 勇輝
- 祐樹
- 悠貴
16位以降の読み方も願いを込められた名前ばかり!
16位以降は、少数派ですがどれも両親の願いを込められたすてきな名前ばかりでしたので、いくつかご紹介しますね。
- ゆうと(優翔、勇智)
- けいと(恵翔、圭人)
- つばさ(翼)
- ゆずき(柚樹、柚貴)
- こうすけ(康右、宏介)
- みなと(湊斗、湊)
- りく(陸来)
- まさき(匡基、真生)
読み方から名前を付けた方は、胎児のころから読んでいてそのあとに漢字を考えた、という意見が多かったですよ。
- 栗原里央子「世界にたったひとつの赤ちゃんの名前」P38-272(高橋書店,2018年)
- 西東社編集部(編)「赤ちゃんの名前ハッピー漢字事典」54ページから421ページ(西東社,2019年)
- 佐久美亜紀(編)「たまひよ赤ちゃんのしあわせ名前事典」328ページから421ページ(ベネッセコーポレーション,2016年)
ママリで調査した男の子の名付けに人気の読みはいかがでしたか
名前は、パパとママが子供に与える最初のプレゼント、とよくいわれますよね。一生懸命考えられた名前は、子供にとって宝物になるでしょう。読み方だけ決めて漢字は生まれた子供の顔を見て決めてもよいですし、読み方の候補をいくつか出しておくだけでもよいと思いますよ。