7月生まれのお子さんがいるママは「心晴(こはる)」と名付けました。心が晴れ渡るような明るい子であり、明るい人生になるよう願いがこめられています。
そして、人の心を晴れさせるような優しい子になって欲しいという思いもあるそうです。穏やかで、あたたかな思いがつまった名前ですよね。名前の由来から、ママとパパの優しさも伝わります。
晴花(はるか)
性別→女の子
時期→夏生まれ
娘が生まれた日、夢を見ました。
その夢が、女の子が晴れた空の下で元気に走り回っている夢で、直感でこの子は生まれた娘だと思いました。
なのでそこから【晴】と出産した数日後、病院から打ち上げ花火が見えたので【花】を取りました(^^)
こちらのママはお子さんが生まれた日に夢を見たそうで、晴れた空の下で女の子が元気に走り回っていたそうです。そして出産した数日後には、病院から打ち上げ花火が見えたんだとか。このできごとから「晴花(はるか)」と名付けられました。なんとも素敵なエピソード。まるでお告げのようですね。
お子さんが生まれた日にこんな夢を見るなんて驚きではありませんか?青空のように晴れやかで、花火のような明るく成長してほしいですね。
美音(みおん)
「美音(みおん)」
とつけました☺️
美しい音楽のように人を魅了するような人になってほしいと思いました。
私がピアノや楽器をやっていて音楽が好きだったのでこのような名前をつけました!
8月生まれの女の子のママは「美音(みおん)」と名付けました。美しい音楽のように魅了するような人になってほしいという理由から、この名に決まったそうです。
さきほどの男の子編でも紹介しましたが、「音」という漢字は人気なようす。音楽に携わっていたママだからこそ、つけたかった名前なのでしょうね。とてもかわいらしく、しなやかな名前だと思います。音楽は人を笑顔し、元気をくれるものですよね。
美波(みな)
6月生まれで、ちょうどいい気候のとき海が好きで、良く浜辺を散歩してました。打ち寄せる波がキラキラと
とても綺麗で、穏やかで人の気持ちを癒せる子になって欲しいと意味を込めて名付けました!
海が好きで、浜辺を良く散歩をしていたママからの投稿です。打ち寄せるキラキラした波はとてもうつくしく、きれいだったことから「美波(みなみ)」となりました。穏やかで人の気持ちを癒やせるようにと名付けられたそうです。夏ならではの名前であり、ママの愛情がたくさんこめられた名前だと思います。
生まれたお子さんも、キラキラかがやきながら成長してほしいですね。夏生まれの女の子らしい名前です。
茉由(まゆ)
【茉由(まゆ)】
茉は春から夏にかけて咲く茉莉花から取りました
わたしに似ずにかわいらしい女の子になってくれたらいいなあと 笑
由は人から頼られる存在になるように、自由にのびのびと育って欲しいなど色々考えてつけました
字画もちゃんと調べました
他にも2つ候補があり、最終的には顔を見てから決めようと主人と話していて
いざ産んで見たら(あーこれは完全にまゆちゃんだわ)と思い主人に「名前、まゆちゃんじゃない?」と聞くと「俺もそう思った」と返ってきたのでそのまま茉由になりました
LDR室で決定しました
最後は「茉由(まゆ)」と名づけたママです。6月生まれで、春から夏になる時期ということからこの名前になりました。この季節に咲く茉莉花から取ったそうです。
かわいらしく、人から頼られる存在、自由にのびのびと育ってほしいという思いをこめられています。願いだけでなく、字画も調べたそうですよ。
他にも候補をあげていましたが、生まれたお子さんの顔をみて「茉由(まゆ)」と決まったんだとか。ママとパパの意見が合ったのも素敵ですよね。










