2歳の「自分でやりたい!」どう満足させる?先輩ママの技ありテク

2歳ごろになると何でも「自分でやりたい」と言うようになることがあります。チャレンジ精神がたくましく感じられる一方、まだできないこともたくさん。うまくできずにぐずったり、失敗して大人が後片付けに追われたりすることがあるでしょう。とはいえ「やらなくていい」と制止しても聞いてくれないこともある2歳児。この記事では子どもの「自分でやりたい!」を満足させつつ大人の負担を軽減する、先輩ママの技ありテクを紹介します。

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なんでも「自分で!」、対応する大人はぐったり?

「自分でやる」というチャレンジ精神が出てくる2歳代。自立心が育つのは喜ばしいことですが、まだ実力が伴わないことがあるでしょう。例えば、自分で飲み物をコップにそそごうとして全部こぼしてしまったり、靴を自分で履こうとしてうまくいかずに大泣きしたり…。

やらせてあげたいけれど、見守るのも一苦労。そんな状況が続くと大人が疲れてしまいますね。ママリにもこのような声が投稿されていました。

2歳4カ月の娘。イヤイヤ期、自分でやりたい時期です。
今朝、歯磨きをする時、自分で歯磨き粉をつけたい!とチューブをギュッと押して頑張ってつけようとしてました。が、、ふと見ると大量の歯磨き粉がビヨーンと。。
慌ててもういいよ。と言いましたが、イヤっと離さず。
もったいないと言う気持ちもあり、仕方なく無理やり手から離しましたが、案の定、大泣き。
(中略)
なんでも自分でやりたい!という気持ちを優先させたい気持ちなのですが、加減が出来ないのでどうしても止めてしまいます。
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自分でやりたいという子どもの気持ちは大事にしたい一方、ものによっては任せたくないこともあるでしょう。

とはいえ、ママの手を借りずに何でも自分でやってみたいという子どもの主張は頑固で、なかなか言うことを聞いてくれないかもしれません。そんなとき、どうすればよいのでしょうか。

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2歳ごろの「自分で!」満足させるには?先輩ママの対応法

手伝い 2歳 PIXTA

ここからは、先輩ママたちが実践した「自分でやりたい」への対処法をご紹介します。わが子に合いそうな方法があれば、試してみてくださいね。

全部「やる?」と確認する

ボタン 2歳 PIXTA

私としては癇癪を起こされる方がキツかったので、命に関わること以外は(基本的にそんな物はないんですが)全部「電気つけて〜」「これ片付けて」「これ押す?」と確認するようにしました😅‪‪
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子どもがやりたがることを大人が先にしてしまうと「自分でやりたかった!」とかんしゃくを起こすことがあるでしょう。「自分でさせることによる負担より、かんしゃくへの対応のほうがつらい」と思うなら、こちらのママのようにこまめに「これやる?」と聞いてみるのが結果的に楽かもしれません。

とくにスイッチやボタンは子どもが触ってみたいものの一つといえるでしょう。気づいたときは「やってみて」と声をかけてあげると喜ぶはずですよ。

さりげなく手伝いつつ、できたら大げさにほめる

パジャマ 2歳 PIXTA

洋服に関しては、バレないように「あ、ゴミついてるから取るね」とか言いつつ少しずつ少しずつ手伝ってます。あとは、娘にボタンの装着お願いして私はシレッと髪乾かしちゃったりしてます。それでも、ボタン装着終わった娘を「わぁー、凄い!上手になったね!沢山練習したもんね!」と褒め称えて持ち上げて私が介入したって記憶よりママに褒められたって記憶を強くインプットさせます。
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自分でやりたい気持ちがある子どもにとって「できた」という体験はうれしく、貴重なもの。なかなかうまくいかずに困っている様子が見られたら、気づかれないように手伝ってあげるとよいでしょう。

自分でできたという成功体験があると、次の機会にも「やってみよう」という気持ちにつながりそうです。着替えや食事など、自立してほしいことはさりげなく手伝いつつ、やる気が出るようにサポートしてあげたいものですね。

時間を稼げる簡単な手伝いをさせる

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出来るだけ時間稼ぎや簡単なお手伝い(うちはハンドタオルの洗濯畳、お掃除、片付け、買い物を冷蔵庫へ収納とか)を遊びがてらやらせて満足させるとかもオススメです!
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簡単なお手伝いで、かつ少し時間がかかるものをお任せするアイデアです。しばらく集中して取り組んでくれて、大人はその間に他の用事を済ませやすいでしょう。時間がかかっても問題なく、失敗の影響が少ないことを選ぶとよいですね。

お手伝いが終わったら「ありがとう、助かったよ」と声をかけましょう。パパやママが喜んでくれたことが、子供の自信とやる気につながるはずです。

新たなやることを見つけて気をそらす

手洗い PIXTA

今日は手を洗うのに、自分で水を出したかったと怒られたので、あ、新しいタオル出さないと!どれがいいか選んでくれる?って気をそらしました笑笑
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とにかくいろいろなことを「やってみたい」と思っている子どもなら、「自分でやりたかった」と怒り出す前に違うことに意識を向けさせることで、ぐずりをストップできることがあるでしょう。

「やりたかった」と言われたら「そうか~、ごめんね。じゃあ次はこれをしてくれる?」と他のものを提示してみてください。案外すぐに気分が変わり、ご機嫌になってくれるかもしれません。

「できなかったら言ってね」と伝えて見守る

着替え PIXTA

自分が!と言いだしたら、難しかったらお手伝いするから言ってねと伝えるようにしたら 怒りはしますが自分から出来ない!ママやってと言うようになりました。
手伝って出来たら、あたかも本人がやって出来たくらい褒めてあげてます笑
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「自分でできなくてかんしゃくを起こすかも」「まだ難しいかも…」そのように思っても、まずは自分でさせて見守るというのも一つの手です。

ただ放っておくのではなく「できなかったら言ってね」の一言をかけることで、見守っていることや応援していることを伝えることもできそうですね。子どもが「手伝って」と言いやすい状況を作っておくのがコツといえるでしょう。

「自分で!」は成長のあかし、無理なく意欲を満たしてあげて

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「自分でやりたい」と思う気持ちはわが子の成長のあかしといえます。しかし、大人は時間がないときや、どうしても構ってあげられないときがあるでしょう。

子どもの意欲は大切ですが、大人が無理をする必要はありません。上記で紹介したような技を使って、うまく意欲を満たしてあげる方法を見つけてください。子どもによってやる気が出るポイントは違うもの。わが子に合う意欲の満たし方が見つかるとよいですね。

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