先輩ママはどうしてる?お弁当作りの悩みやポイント
実際にお弁当作りを経験している先輩ママはどうしているのか、お弁当作りの悩みやポイントについて、ママリに投稿された声を紹介します。
普段から食べる量が多い
2歳くらいになると運動量も増えるのでおなかがすいてしまうのかもしれませんね。ママの気持ちとしては、頑張って作ったメニューを嫌がらず食べてくれるのはうれしいですが、何も気にせず与えてしまうと、子どもの体調や栄養面で心配になるかと思います。
特に外出時は食べすぎておなかが痛くなってしまうと大変なので、大きすぎるお弁当は避けたほうがよさそうです。
わが子の大好きなメニューを入れ込む!
2歳ごろはイヤイヤ期とも重なり、なかなか集中してご飯を食べてくれませんよね。子どもにとってお弁当は特別でワクワクするもの。お弁当のフタを開けた瞬間、テンションが上がるように、わが子の好きな食べ物を詰め込んだメニューだったら、喜んでくれそうです。
副菜は何を入れたら良い?
メインのおかずは子どもの好きなものを入れれば問題なさそうですが、栄養バランスや見栄えなども考えると、緑黄色野菜などの副菜も入れてあげたいところ。
でも、そういった野菜はなかなか食べてくれず残してしまうこともあるようなので、そのままではなく少し手間を加えた工夫が必要になりそうですね。
2歳児にぴったりのお弁当レシピ6選
幼児食も進み、食べることのできる食材が増える2歳児。それと同時に自我も芽生え好き嫌いが始まる年齢でもあるかと思います。ママとしては、いろいろな食材をバランスよく食べて欲しいと願いますよね。
今回は2歳児のお弁当におすすめのレシピを紹介したいと思います。何を入れようか悩んでるママはぜひチェックしてみてくださいね。苦手な食べ物がある子どもも、お弁当に入れたら特別感があって食べてくれるかもしれませんよ。
彩り豊かな混ぜこみおにぎり
炊き込みご飯やチャーハン、カリカリ梅、おかか、わかめ、チーズ醤油とかですかね。
個人的にオニギリにはお漬物ついてると嬉しいです☺️
ミートボールやプチトマトなどの丸いものは2つずつピックで串刺しにしたりすると可愛いし食べやすいんじゃないでしょうか?
おにぎりも具を中に詰めるのではなく、混ぜこみにするとお弁当の中が華やかになりますね。筆者の息子が2歳ごろは白米を食べてくれなかったので、枝豆やちりめんじゃこを混ぜ込んだおにぎりを作っていました。
忙しい時は、昨晩に余った炊き込みご飯やチャーハンでおにぎりを作ると時短になりそうです。










