【ファムベリー】おむつポーチ
ファムベリーのおむつポーチは、デニム製のようなカジュアルな風合いが魅力。さらに中央に設けれたボーダー部分には、注文時に子どもの名前を刺繍できるので、世界に一つだけの思い出深いおむつポーチが手に入りますよ。
形はクラッチタイプですが、マチ付きなのでおむつポーチとしての収納力も十分と人気のアイテム。おしゃれなデザインなので、子どもがおむつを卒業した後はちょっとしたお出かけ用のクラッチバッグやトラベルバッグとして長く活用できます。
【BOS】 Bosno おむつポーチ クラッチタイプ
こちらのおむつポーチには、「おむつが臭わない袋」で知られるBOSが30枚付属しています。BOS、おむつ3枚、おしりふきが収納できるシンプルなタイプです。内側のBOS用ポケットにBOS用を入れておけば、セットしたまま1枚ずつ取り出せます。
クラッチタイプでスリムなフォルムなので、マザーズバッグの中にもすっぽりと収まるのがうれしいですね。本体に防臭力はありませんが、BOSを愛用している方にとってうれしい仕様のおむつポーチです。
【ディーバイダッドウェイ】おむつポーチ
インナーポーチが付属しているので、おむつ替えに必要な小物を一緒に持ち歩けるのが便利ですね。生地にはPEVA加工が施されているので、汚れを落としやすく衛生面でも問題ありません。
デザインは2種類ですがいずれも上品な印象。フタの内側となる部分にはゴム口のポケットがついているなどボックス型らしく収納力も高いので、おむつ替えに必要なものや着替えも含めて、すべてポーチの中に入れて持ち運びたいという方におすすめの商品です。
おむつポーチを持つメリットは多い
外出先で「おむつを替えなきゃ」というときでも、おむつポーチに必要なものをすべて準備しておけば、さっと短時間でおむつ替えができますよね。消臭機能や防水機能がついているので、おむつを入れても安心。さらに自宅ではおむつストッカーとしても使えます。
子どもがおむつを使わなくなってからでも、小物や日用品を入れるポーチとして活用可能。小さな子どもの育児に日々追われているママたちにとって、おむつポーチは育児の手間を少なくしてくれるすぐれものですよ。
先輩ママはおむつポーチはどうしてた?
人気のおむつポーチを紹介してきましたが、先輩ママたちは一体どのようなブランドのポーチを使っていたのでしょうか?先輩ママたちの意見から、人気のブランドや代用品としておすすめのポーチなど、おむつポーチについて学んでいきましょう。
普通の巾着やポーチで代用するママたちも…
先輩ママたちの中には、おむつポーチを使わずに普通の巾着やポーチで代用しているという方もいました。おむつを持ち歩くのに「必ずおむつポーチが必要」というわけではないようですよ。
100均や雑誌の付録でついてくるポーチは、販売されているおむつポーチより価格も安くおすすめ。
ただし、抗菌・防臭・防水などの加工が施されているものはほとんどないので、ビニール袋を多めに用意したり、定期的に汚れを落としたり…と、ご自身で対処する必要がありそうですよね。
おむつポーチに着替えも一緒に入れる?
おむつポーチの中には「肌着も一緒に入る」というタイプもありますが、おむつポーチの中におむつと着替えは一緒に入れるべきなのでしょうか?先輩ママたちの意見を聞くと、一緒に入れる派・入れない派にわかれるようです。










