育児中のママたちに人気の粉ミルクは?おすすめの粉ミルク5選と体験談

育児用の粉ミルクにはさまざまな種類があります。大切な我が子に飲ませる粉ミルクは、何を基準に選べばよいのか悩む方もいるでしょう。この記事では、筆者自身が試してよかったと実感できたおすすめの粉ミルクを5つご紹介します。赤ちゃんにぴったりの粉ミルクを見つけて、すくすくと育ってほしいですよね。また、粉ミルクを使用していた先輩ママたちの体験談も併せてご紹介します。

PIXTA

粉ミルクは何でできているの?

粉ミルクの原料は牛乳で、タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなどの成分が含まれています。牛乳に含まれているタンパク質のカゼインやミネラルといった成分は、乳児の消化機能に負担をかけてしまうため、できるだけ母乳に近づけるように成分の配合割合が調整されています。

販売しているメーカーによって成分や味に多少の差がありますが、どの粉ミルクがよいか迷ってしまった場合は、いくつかの粉ミルクを試した上で、赤ちゃんに合った粉ミルクを選ぶとよいかもしれません。

粉ミルクは、特別用途食品の「乳児用調製粉乳」に分類されています。特別用途食品について消費者庁は以下のように定義しています。

○乳児の発育や、妊産婦、授乳婦、えん下困難者、病者などの健康の保持・回復などに適するという特別の用
途について表示を行うもの(特別用途表示)。
○特別用途食品として食品を販売するには、その表示について消費者庁長官の許可を受けなければならない
(健康増進法第26条第1項)。
○表示の許可に当たっては、規格又は要件への適合性を審査し、許可。 ※1

粉ミルクは、乳児の発育に影響がある食品として適切に使用する必要があることから、許可を得たメーカーの製品には消費者庁のマークがついています。

出典元:
赤ちゃんのミルク、どのくらい飲ませればいいの?月齢ごと目安と離乳食に合わせた飲ませ方

関連記事:

赤ちゃんのミルク、どのくらい飲ませればいいの?月齢ごと目安と離乳食に合わ…

赤ちゃんにあげるミルクの量に悩むことはありませんか。飲む量が少ないと「…

粉ミルクを使っていた方の体験談

哺乳瓶 PIXTA

成分を母乳に近づけて作られている粉ミルク。母乳とミルクを併用している混合育児の人も、完全ミルク育児の人も、粉ミルクは基本的に赤ちゃんに毎日与えるものですよね。実際に粉ミルクを使っていた方はどのような部分に魅力を感じたのか、妊娠・出産・子育てアプリの「ママリ」に寄せられた体験談をご紹介します。

飲んでいる量がわかる!

完ミです。
メリットは飲んだ量がわかる
こちらで作るので必要があれば量を調節できる
人の目を気にせず授乳できる
冬に胸を出さないので授乳が寒くない
とかですかね?
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

粉ミルクは一回で飲ませる量や間隔が決まっているため、赤ちゃんがどれくらいの量を飲んだのかわからなくて不安ということがありません。量を確認しながら飲ませられるのはありがたいですね。

腹持ちがよい!

粉ミルク PIXTA

娘が生まれてからずっと完ミです。
森永のはぐくみを使ってますが、娘は腹持ちが良いです。
あまりにもミルクの時間があくので小児科の先生に相談したら低燃費なんだね!!家計に優しいと前向きなお言葉を頂きましたが、私的にはもう少し早めに燃費して欲しいと思います。
娘自体が完全にお腹が空かないと飲まないのもあるかと思いますが、腹持ちが良いです。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありませんが、粉ミルクは母乳よりも腹持ちがよく赤ちゃんがよく寝てくれるという話を聞いたことがある方もいるかと思います。

個人差はありますが、一度粉ミルクを飲んだら次の授乳までの時間があきすぎてしまうということもあるようです。一度に飲ませる量や飲ませる時間が決まっているからこそ、できるだけ等間隔で飲ませてあげたいですよね。

粉ミルクであれば子供を預けることができる

完ミです!

メリット
誰でもあげられるので誰かに預けて息抜き程度に出かけられる(私はまだ通信の学校に通っているので、テストなどで出席しないといけない時母乳だったら行けなかったので良かったです)
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

粉ミルクを使っての育児は、誰でも授乳できる点が大きなメリットです。たまには家族に粉ミルクで授乳をお願いして、可能であれば息抜きをしてみてはいかがでしょうか。

外出時は哺乳瓶やお湯の持ち歩きが大変

本当に重いですよね( ̄▽ ̄;)
車で旅行するのであれば缶ごとミルク持っていった事もあります。
車の中で調乳してました。
新幹線で実家に帰った時は大量のスティックミルクに洗うためのブラシを持ってトランク片手に抱っこしてリュックしょって…
一日外出の時は哺乳瓶3本とか持って行ってましたー(^^;
リュックが一番楽でした(重いは重いですが)
あとはベビーカーに荷物乗せたり…
参考にならずですが…「ミルク終わるまで!」と心に思いながら持ってましたねー(^^;
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

粉ミルク育児の場合、外出時には粉ミルクや哺乳瓶、場合によっては調乳用のお湯を持参する必要があります。

赤ちゃんを抱っこして荷物量も多いとなると移動が大変ですよね。ショッピングモールなど商業施設は、調乳用のウォーターサーバーが設置されているところもあるため、外出時はうまく活用できるとよいですね。

粉ミルクを価格で選ぶならこれ!

哺乳瓶 PIXTA

毎日粉ミルクを飲ませる場合は、赤ちゃんの成長とともに粉ミルクの消費量が増えて出費がかさむ、と悩む方がいるかと思います。粉ミルクには成分規格が定められているため、どのメーカーの商品も大幅な違いはありません。それであればできるだけ安いものを!と思う方におすすめの粉ミルクをご紹介します。

雪印「メグミルク ぴゅあ 820g」

雪印メグミルク ぴゅあ 820g

黄色が目を引くパッケージの雪印メグミルクぴゅあは、長い間行われてきた母乳研究に基づいて開発された商品です。粉ミルクに含まれているタンパク質や脂質、ビタミンなどのバランスを調整し、母乳に含まれているDHAも配合されています。

スティックタイプもあるため、お出かけの際もバッグに入れておくと便利ですね。缶タイプと一緒に購入しておくとよいでしょう。

口コミ

0歳と1歳の年頃のままです。
最初は産院がおすすめしていた
ミルクを1年くらい飲ませて
いましたが、成分表示などを
見てそこまで変わらないかな?
と思ったので値段が500円くらい
安いものに変えました!
今は値段重視でぴゅあ・たっち
を飲ませています(^Д^)
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
上の子も下の子も初めはほほえみでしたが高いし途中からぴゅあです!安いし全然良いです笑
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

価格の安さに注目しているママが多いですね!特にこだわりなく、なるべく出費を抑えたいなら、雪印ぴゅあはお勧めです。

和光堂「レーベンスミルク はいはい 810g」

和光堂レーベンスミルク はいはい 810g

甘さ控えめで大人がなめるとあまりおいしくは感じられませんが、できるだけ母乳に近づけて作られています。溶けやすいよう作られているため、哺乳瓶の底に粉ミルクがたまることなく調乳時の負担が少ないでしょう。

また、作ったときの泡立ちが少ない点が特徴で、赤ちゃんが飲みやすいように作られています。缶タイプの他、スティックタイプも販売されているため、外出時や夜間の授乳も便利です。比較的安価な点も魅力的ですね。

口コミ

私ははいはい使っていました。いくつか使いましたが、便の様子が良かったから、2ヶ月から1歳1ヶ月までずーっと使っていました。
ミルク代もかかりますし、正直安くて助かりました。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
ずーっとはいはいでした!
完ミだったので安さ重視で購入してました😌
はいはいは日本で初の粉ミルクで歴史も長いので安心かなとも思い🤔
病院からはどれも大して変わらないからそこまできにしなくていいと教えてもらいました😊
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

和光堂のはいはいは、他の商品と比べてると安価で購入しやすいということで、赤ちゃんが生まれてからずっと使用しているいという方もいるようです。

母乳と粉ミルクの混合育児やミルク育児の場合は、毎月の粉ミルク代も必要となるため安め商品があるのはありがたいですね。

粉ミルクの選び方!赤ちゃんの好みに合わせた選択を!対象年齢や種類、成分

関連記事:

粉ミルクの選び方!赤ちゃんの好みに合わせた選択を!対象年齢や種類、成分

完全母乳で育てたい!そう思ってはいても、母乳育児が軌道に乗るまでの間や…

こだわって選びたいならこれ!

ミルク PIXTA

価格も大事だけれど、赤ちゃんが飲むものだからこだわって選びたい!そんな方に人気の粉ミルクをご紹介します。

ビーンスターク「すこやかM1 800g」

ビーンスターク すこやかM1 800g

ビーンスターク すこやかM1は、リボ酸、オリゴ糖、シアル酸といった母乳に含まれる成分が配合されていて、赤ちゃんの健やかな発達のために半世紀以上研究されてきたミルクです。

缶タイプから、お出かけに便利なスティックタイプ、スティックタイプよりもさらに小さめなミニスティックが販売されています。ミニスティックは、母乳の後にミルクを少し足したいというときの重宝しそうです。用途によって使い分けできるのはうれしいですね。

口コミ

私は混合なんですが、私も産院に勧められてとても良かったのでビーンスタークすこやかM1にしてます(^^)
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

産院で使っていた使っていたミルクを、退院後も自宅で使用している方が多いようです。赤ちゃんがよく飲んでくれるのであれば、継続的に使いたいですよね。

アイクレオ「アイクレオのバランスミルク 800g」

アイクレオ アイクレオのバランスミルク 800g

「母乳に近い味・色・香り」とうたっているように、配合されている成分の一つ一つが母乳に近く、赤ちゃんの体に優しい粉ミルクです。

ミルク中のミネラル量は母乳とほぼ同等で、赤ちゃんに負担がかかりません。母乳に似た甘さが再現されており、赤ちゃんも戸惑うことなく飲めるでしょう。

口コミ

アイクレオです。

栄養士の資格を持っている知り合いが、アイクレオが1番いいよと勧めてくれました。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
アイクレオ使ってます!
母が保育士で勤め先の保育園で使ってるそうなので…
高いミルクなので赤ちゃん本舗で安い時にまとめ買いしてます。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

周りの方に勧められて使っているという方が多いようです。値段は高めですが、安くなるときに買っておくとよさそうです。

粉ミルクを使いやすさで選ぶならこれ!

ミルクを飲む赤ちゃん PIXTA

産後で疲れていたり、お仕事が忙しかったり、ミルク作りに不慣れなパパや祖父母に作ってほしかったりで、やっぱり使いやすいミルクがいい!というママに人気のミルクをご紹介します。

明治「ほほえみ らくらくキューブ 特大箱(27g×48袋)」

明治 ほほえみ らくらくキューブ 特大箱(27g×48袋)

明治のほほえみは、缶入りのタイプが販売されていますが、こちらは固形で持ち運びが便利なキューブタイプになっている粉ミルクです。

一つのキューブで40mlのミルクを作ることができますが、キューブを半分に割って20ml分のミルクを作ることも可能です。

私の場合、子供が生まれたばかりの頃は一度に20ml~40ml程度しか飲みませんでした。そのため、小分け包装になっていて必要なときに必要な量だけ使えてるミルクはとても重宝しました。この商品は、生後0ヶ月~1歳頃まで使用可能です。

口コミ

ほほえみのらくらくキューブ使ってます!ゴミは減りましたし、持ち運びも楽なので荷物も減りました!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
わたしもキューブタイプ使ってました(^_^)
混合なので粉ミルクだとすぐダメになってしまうので、キューブに変更しました✨
値段は確かに割高だけど、周りも汚れたりしないし楽ですよね😊💕
産院でもキューブタイプでした(^_^)
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

やはりみなさん便利な点に注目されているようですね。長期保存も可能ですし、お出かけ用に一箱買っておいてもよいかもしれません。

フォローアップミルクはいつからいつまで必要?飲ませ方と量についてもご説明します

関連記事:

フォローアップミルクはいつからいつまで必要?飲ませ方と量についてもご説明…

通常の育児用粉ミルクとは用途の違うフォローアップミルクは、必要性やいつ…

おすすめの粉ミルクは種類豊富です

ミルクを飲む赤ちゃん PIXTA

生後0ヶ月~1歳頃まで飲ませることができるおすすめの粉ミルクと口コミをご紹介しましたがいかがでしたか。

粉ミルクはたくさんの種類があるため、何を基準にどのような商品を選べばよいのか迷ってしまいますよね。せっかく選んでも、赤ちゃんの口に合わなけば飲んでくれないこともあるでしょう。

混合育児やミルク育児であれば、ミルクは赤ちゃんの成長に欠かせない栄養源となります。赤ちゃんに合ったミルクを選んで、赤ちゃんの成長をサポートしましょう。購入を迷った場合は、出産した産院に相談してみてもよいかもしれません。

粉ミルクをもっとチェック!

粉ミルクをもっと見たい方は、以下の楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングのリンクからご確認ください。

楽天で「粉ミルク」をもっと見る!

Amazonで「粉ミルク」をもっと見る!

Yahoo!ショッピングで「粉ミルク」をもっと見る!

おすすめ記事

「粉ミルク」「おすすめ」「人気」 についてもっと詳しく知る

引用元一覧

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧