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室内ジャングルジムのメリット・デメリットは?おすすめ商品や先輩ママの声を紹介

PIXTA

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白いわんぱくジム

一つ前の項目では1台4役の室内ジャングルジムを紹介しましたが、こちらは1台でなんと7役もこなしてくれる組み立て式ジャングルジムです。

高さが最大4段・7通りへの組み替えが可能なので、生後8か月のつかまり立ちの頃から、6歳のわんぱく盛りまで長く使えるのがメリット。

表面は防水加工が施されていて丈夫なので長く使えますが、材質は紙パイプなので子どもの体を傷つけてしまうこともありません。

紙パイプだと耐荷重が気になるかもしれませんが、25kgまで耐えられるので安心ですよ。

【DIO】ジャングルジム5段

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【DIO】ジャングルジム5段

子どもにとっても、パパママにとってもうれしい機能性がふんだんに盛り込まれている室内ジャングルジムです。メッシュの安全パネルにより、窓辺に設置しても陽の光を遮らず室内は明るいまま。

そして組み立て方によって左右反転取付もできるので設置場所が制限されないのもポイントですね。

もちろんジャングルジムとしての機能性も高く、すべり台やジャングルジムなど基本的なものに加えて、クライミング用のロープや吊り橋も利用可能。1台あればさまざまな楽しみ方ができて子どもも夢中になるはずです。

木製のおすすめジャングルジム

【オリエンタル・スタンダード・ジャパン】木製ジャングルジム

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【オリエンタル・スタンダード・ジャパン】木製ジャングルジム

一風変わったおしゃれな室内ジャングルジムをお探しなら、木製はいかがでしょうか。

この木製ジャングルジムはすべり台やブランコだけでなく、ロープはしごやうんていがついていて、組み合わせ方によってはクライミングウォールやトンネルも作れるという多機能タイプ。

対象年齢は2歳からですが、耐荷重60kgでさまざまな遊び方ができるので大きくなった子どもでも楽しく遊べるはずです。

木製でおしゃれな外観のジャングルジムは、室内に出しっぱなしにしても違和感がありません。

【Baby Days】現役ママが考えたジャングルジム

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【Baby Days】現役ママが考えたジャングルジム

その名の通り、お店のスタッフである現役ママが考えた、理想の木製ジャングルジムです。

節目が少ないニュージーランド産のパイン材を使用して作られているので、引っかかりが少ない上にプラスチック製のようにぐらつきがなく、かつ室内のインテリアにもよく馴染むデザイン。

兄弟と一緒に遊んでも大丈夫なように、耐荷重は50kgと高めに設定されています。角は丸く、表面はしっかりと研磨されているので子どもがケガをしてしまうリスクも軽減されていますよ。

木製大型遊具

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木製大型遊具 

木製の室内ジャングルジムはシンプルなデザインのものがよく見られますが、「子ども用だしもう少しかわいいのが良い・・・」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そのようなパパママにおすすめなのが、適度にカラーがほどこされたこちらの室内ジャングルジムです。

ブランコや網はしごなどのロープ部分は赤。そしてすべり台を裏返して使うと、カラフルな突起が現れて見た目にもかわいく、クライミングもできるので一石二鳥。ハンモックも 吊り下げられますよ。

人気キャラクターのおすすめジャングルジム

【野中製作所】くまのプーさん ハニーポットおりたたみジム2

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