クーイングとは?喃語との違いや上手な返事をして会話する方法と体験談

生まれて数ヶ月すると、赤ちゃんは「うー」「あー」などという声を出すようになります。これがクーイングです。クーイングは発語の第一歩。なるべくたくさん応えてあげたいですよね。でも、どうしたらいいのでしょうか?難しいことは全くありません。一緒に「会話」を楽しむだけです。先輩ママの体験談も参考になりますよ。

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クーイングって?喃語とどう違うの?

生まれて数か月経つと、赤ちゃんは「うー」「えっ」「あー」などと、泣き声などとは違う声を出すようになります。これがクーイングと呼ばれ、言葉のもとになるものです。のちに、「あぶー」など少し複雑な声(喃語)を出せるようになりますが、この喃語とは区別され、喃語の前の段階の発声です。

クーイングの時、赤ちゃんは舌を使わずに母音を発します。赤ちゃんは、なにかを伝えたいと言ったわけでは無く、ご機嫌で音を出すことを楽しんでいる状態です。

クーイングの上手な返事の仕方って?

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クーイングは赤ちゃんにとっておしゃべりの前段階です。

言葉の発達のためには、言葉以前に表情や視線、身振りなどの「言葉ではない」コミュニケーションが育っていくことが大切だと言われています。

クーイングに対しても、ママが表情や視線、声で返してあげることで赤ちゃんのコミュニケーションが育ちます。「赤ちゃんだからわからないかな」と思わずに、どんどんクーイングにお返事をしてあげましょう。

赤ちゃんはいつ頃クーイングを始めるの?

生後2ヶ月ごろにクーイングがはじまります。

今までは泣き声や叫び声が中心でしたが、まるでママとの会話を楽しむように「あー」「うー」と言葉を発するようになると本当にかわいらしく、ママも笑顔になれますね。

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クーイングへの対応体験談!

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先輩ママは実際にどんな対応をしているのでしょうか?ここでは先輩ママ達のクーイングへの対応体験談を5つ紹介いたします。

体験談①赤ちゃんの真似!

クーイングの真似をして話しかけてみると、嬉しそうに反応してくれます。 出典: koimobatake.blog.fc2.com

特別なことは必要ありません。オウム返しをするだけで良いのですね。

体験談②お返事クーイング!

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クーイングをしている時に、こちらも「あぐー」「あうー」とお返事をすると、うれしそうにまたクーイングしたり笑ったりします。 出典: mamehachi.blog.fc2.com

ママがお返事してくれると赤ちゃんも嬉しいのです。赤ちゃんと心が通じ合ったように感じる瞬間は、ママ自身もとても幸せですね。

体験談③相槌でコミュニケーション

「あー」「うーうー」「えっ」とか相づちを打つと10分くらいしゃべります。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

まだ言葉にはなりませんが、赤ちゃんも「会話」をしています。一緒に会話をして赤ちゃん時代ならではのコミュニケーションを楽しみましょう。

体験談④話しかけちゃう!

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『うんうん、そうか~』
『そうやんな~お母さんもそう思うわ~』
『お話してくれてんの~』
たまに一緒になって『あ~う~』って真似したりも。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

単に真似するだけではなく、こうやってバリエーションを出してもいいですね。可愛いおしゃべり、動画に残しておくのも良いでしょう。きっと懐かしい思い出になりますよ。

体験談⑤たくさんの言葉で

ご機嫌だねぇ、楽しいねぇ、そうだねぇ、なぁに、と言いながら、一緒にあ~はぁ~ほぅ~って遊んでます。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

あやし方のヒントにもなりそうです。こうして赤ちゃんはいろいろなことを学んでいきます。

赤ちゃんとの会話を楽しみましょう

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赤ちゃんは、こんなにも早い時期から、ママや周りの人とコミュニケーションしようと働きかけています。赤ちゃんがクーイングを始めたら、音を真似したり、話しかけたり、なるべくたくさん反応してあげましょう。

反応が返ってきたら赤ちゃんも嬉しいのです。この「嬉しい!」「楽しい!」という気持ちがコミュニケーションのモチベーションになりそうですね。

赤ちゃんがごきげんでおしゃべりする姿は本当にかわいいです。自然に笑いかけたり、思わず話しかけたりしてしまうことでしょう。難しく考えずに、赤ちゃんと一緒におしゃべりを楽しんでいきましょう。

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