助産師さんの内診だけは痛くて叫びましたが、それ以外は呼吸法に必死で叫ぶ余裕の方がありませんでした💦
叫んでもまったく問題ないと思いますよ♡痛いんです、仕方ないです*笑"
いきみ方、呼吸法が赤ちゃんのために何より大事なのでそこを集中できたらいいかな?と思いますよ(^^)
不安でたまらなくても母は強し!なんとかなります🎵
出産頑張ってくださいね*
呼吸法に必死で叫ぶ余裕がなかったという声もありました。静かな出産を迎えるママは、呼吸の仕方やいきみ方に集中できているようです。
「なんとかなります!」の声が優しく、とても心強いですね。
陣痛時に叫んだ言葉は?おもしろワードも
さけんだり静かに過ごすという方以外にも、クスッと笑えるようなおもしろい場面に遭遇したという方も。こちらのパートではそんなおもしろエピソードをご紹介します。
思わず実況してしまった
「良いから、早く出て!出たっ!!」
って叫びました😂
とにかく分娩時間が二人とも速すぎて、先生が走ってきたくらいです😅
3人目は計画分娩にしようね。と、なんの予定もないのに2人目の時に言われちゃいました💦
分べん時間が早すぎて先生が走ってくるとはすごいエピソードです。出産は時間が長くかかるとイメージを持つ人はいるかもしれませんが、実際には分べん時間がとても短かったママも。このママのように分べん時間が短いとつい実況したくなる気持ちにもなるかもしれません。
「あーーーズンドコくるよズンドコー!ほらきたぁぁぁいたぁぁい」
って言ってたらしいです笑
なんか、陣痛の並が来る表現が
ズンドコって言葉にピッタリで、無意識に言ってましたwww
結局、帝王切開になったんですけど🤣
冷静になって振り返ってみると思わず笑えてくる掛け声まで。陣痛のときに定期的にくる痛みに合わせて「ズンドコ」というフレーズがタイミングとばっちり合ったのだそう。発音しやすい言葉なので、思わず口に出してしまいそうです。
出産は大変なことだと理解しつつも「ズンドコ」と聞いたら立ち合いしている家族は思わずクスッとなるかも。
あまりの痛さにキレてしまった
叫ぶを通り越して、あまりの痛さにキレてしまったというママもいました。痛みがずっと続くので「いつ産まれるの」と思わず助産師さんに逆ギレしたくなる気持ち、とてもよくわかります。
助産師さんに聞くと、腕をすごい勢いで握られたり、〇〇してくださいね〜って声かけると「はぁ?!」「できるわけねーだろ!」って言われることもあったって言ってました(笑)
分べん室では雄叫びが聞こえるのが日常茶飯事のことなのだとか。腕を力いっぱい握りしめたり、勢いよく逆ギレしてしまったり。命懸けで子どもを産んでいることがよく伝わってくるエピソードですね。










