ウチのニオイ対策
基本は先ずは風通し、2か所以上を同時に開けて部屋の中に風を通すようにしています。 その際に玄関のドアを開けるときには必ず下駄箱のドアも開けます。1時間以上は、そのままにします。トイレ、ふろ場、洗面所、台所、リビングなどの窓やドアは全開にします。部屋の中に風を通し、それでも気になるときには空気清浄機と脱臭機をフル回転、そのうえで暫くしてからラベンダーやカモミールのエッセンスを使います。
(サンディ/千葉県船橋市)
燃えるゴミ、プラゴミ、おむつごみはにおいが気になることが多いので、蓋付きのゴミ箱を使い、蓋の裏には消臭剤を貼っています。また生ゴミや臭いが気になるゴミは食パンが入っていた袋や使用済みジップロックなどに入れて、なるべく臭いが漏れないようにします。またゴミ出しは主人の担当ですが、何曜日が何ゴミか忘れがちなので毎朝「今日は何ゴミ」と伝え、出し忘れがないようにしています。
(おみ/東京都杉並区)
対策としては、こまめに掃除をして換気をすることです。また、カーテンを洗う時に柔軟剤を少し入れるとお部屋の中がいい香りになります。また、お菓子のファミリーパックなどの袋に生ゴミを入れると臭いが気になりません。節約をしながら、家庭を守るのは大変ですが工夫が楽しいです。
(オキ/千葉県流山市)
消臭剤を置く、排水溝やトイレの掃除をよくする、布物の洗濯をこまめにする、生乾きを防ぐために部屋干しの際は脱水を長めにかけて扇風機を併用して早く乾くようにする。
(はとまめ/愛媛県新居浜市)
排水口と三角コーナーを冬は2週間に1回、夏は1週間に1回漂白をしている。
(柴犬おもち/千葉県市原市)
夏場は生ゴミの匂いや虫が気になるので、ゴミ袋にハッカ油を垂らして防臭防虫をしています。
(しぺちゃん/栃木県真岡市)
生ゴミや、赤ちゃんのうんちの匂いはゴミ箱に入れても匂ってくるので、おむつや生ゴミを捨てる度に新聞紙で蓋をしている。
(スノードーム/東京都大田区)
冷蔵庫にコーヒー豆を入れている。
(まっちゃん/宮城県仙台市)
長く使ってなかったエアコンを使う時は窓を全開にして1時間ほど稼働させてから使い始める。オムツは毎回密閉してから捨てる。普段使うよりも小さいゴミ袋を使って、頻繁にゴミを捨てるようにしている。
(さしすせほ/京都府京都市)
1歳と0歳の子どもがいるので、オムツの匂いは特に気になります!オムツ匂わない袋に入れていますが、お客さんがきた時はそれでも気になるのでゴミ箱にお茶のだしがらを入れます。
(うりぼーかぁーちゃん/岐阜県瑞浪市)
室内で焼肉をする時などは常に換気扇を全開で回し、さらに反対側から換気扇に向けて扇風機を回すようにしています。
(ちょこ/北海道旭川市)
とにかく、朝起きたら換気。帰宅後に換気。寝る前に換気。戸棚から押し入れからクローゼットから、全てを開ける。
(はぁい/大阪府泉南郡)
とにかく毎日窓全開で換気しています。除湿対策も兼ねて換気扇も年中回しています。
(アッシュー/沖縄県那覇市)
炭はにおいを吸収してくれるということで、部屋の片隅などに置いて消臭するようにしています。
(こだまろ/秋田県山本郡)
できる限り掃除と換気をしてますが、妊娠してからは高い所などがあまりできないので、最近は無香料の消臭剤を使ってみたりしてます。
(ボンママ/兵庫県姫路市)