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どんなクリスマスケーキにする?

クリスマスはもちろん、お祝いや特別な席に欠かせないものといえばケーキ。ケーキは、味だけでなく、楽しみや喜びも届けてくれますよね。そこで、皆さんにケーキにまつわる家族の思い出やエピソードを教えていただきました。

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我が家のケーキ・メモリーズ

自分が小さい頃、毎年クリスマスはいとこで集まって1人1つスポンジケーキが配られて、生クリームやフルーツや飾りで自由にデコレーションした物をみんなで食べるのが恒例だった。お店のクオリティ高いケーキも大好きだけれど、自分たちで好きな物を自由にデコレーションした唯一無二のクリスマスケーキは特別美味しく感じた。我が子にも体験させてあげたい。
(りな/兵庫県神戸市)

子どもが2歳の時、一緒にクリスマスケーキを作りました。混ぜたり、カップに生地を入れたり…自分で作ったのが楽しかったようで、ずっと「○○が作ったの!」と言っていました。
(もん/岩手県紫波郡)

子どもの誕生日に年の数だけろうそくを立てるのは定番ですが、親の立場からすると、1本立てるごとに嬉しさが込み上げてきます。子どもはケーキ一目散で鼻にクリームを付けながら食べている姿は微笑ましいです。
(やまお/東京都板橋区)

今年のクリスマスケーキは、某コンビニがアレルギーに考慮したケーキを販売していたのでそちらで予約。卵アレルギーの我が子、初クリスマスケーキです。
(りょか/鹿児島県伊佐市)

子どもが一歳になった時にケーキを手作りしてあげたら顔が生クリームだらけになりながもすごく食べてくれた(^^)多分その時から生クリームが好きになったのかもしれません!
(あちゃん/東京都文京区)

育休の今だから並んでしか予約出来ない地元のケーキ屋さんのクリスマスケーキが予約出来た。今年のクリスマスをとても楽しみにしています。子どもはまだケーキが食べられないけど食べられるようになったら色々な美味しいケーキを食べさせてあげたいと思う。
(めいこ/新潟県新潟市)

一歳の誕生日で初めてケーキを食べさせました。赤ちゃんでも食べられる手作りケーキキットを購入し、パパと一緒に飾り付けをしました。子どもははじめてのケーキに困惑し少し食べてお腹いっぱいになってしまい、結局パパとママでほとんど食べました。笑
(こばな/埼玉県志木市)

私が子どもの頃実家ではクリスマスをお祝いしない家でした。ずっとクリスマスに憧れていて特にクリスマスのケーキを家族で食べるのが夢でした。今では毎年クリスマスケーキを食べてご馳走を食べてツリーを飾って、プレゼントを贈って、と夢がかなって最高にハッピーです。
(そらてり/東京都渋谷区)

憧れのアイスケーキを初めて買ってもらって、ワクワクしながら「さあ食べよう!」と準備したら、カチカチに硬くて前もって少し溶かしてから切って食べないといけないとその時はじめて知った笑。ケーキ以外は準備していたので、すぐに食べられなくてションボリしたのを今でもよく覚えている。
(ねつこ/京都府京都市)

主人が毎年私の誕生日にケーキを作ってくれるのですが、ある年、ロウソクの年齢を間違えてました。29なのに31のロウソクが刺してありました。その時は笑えましたが、私の年齢を知らなかったそうです。しっかり把握してほしいです。
(トンドル/山口県宇部市)

クリスマスケーキにはこだわりがある妻。でも、今年は予約をしようと思ったら売り切れ。
いつもみたいに早めにすればよかったと後悔しました。
(うなぎ/鹿児島県霧島市)

ケーキ屋さんでアルバイトをしていました。クリスマスシーズンは一年で最も忙しく、一週間ずっと終電時間まで混雑していました。帰りには店長の計らいで売れ残ったホールケーキをもらいました。夜中でしたが、人生で初めてホールケーキをフォークで食べ、お腹いっぱいになるまでケーキを食べることが出来ました!子どものときに憧れていたことを大人になって叶えることが出来たので、とても嬉しかったことを覚えています!
(ねぼすけ/東京都江東区)

記事提供:ハッピー・ノート.com(ミキハウス子育て総研)

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