ダイスキ?イヤイヤ?ウチの沐浴
毎日気持ち良さそうに入っていました。うちはベビーバスをお風呂の洗い場に置いて入れていました。パパがベビーバスの湯船に息子を入れて体を支えて、私が体や頭を洗うという連携プレーで入れていました。後ろ向きにして背中を洗う事が恐くて、湯船につかったまま背中を洗っていたので、教えられた通りじゃなくて大丈夫かな…と若干不安でしたが、無理せず自分達の出来る範囲で!と開き直って自己流で洗っていました。
(ぽぽ/福島県いわき市)
お腹が空いているときや、逆に授乳直後などを避け、毎日決まった時間と決めずに機嫌の良い時に沐浴する事で機嫌よく入ってくれました。沐浴していた時期が寒い季節だったので、キッチンのシンクにベビーバスを置いて入れました。暖かいリビングで入れることができるし、シンクなので高さがあり入れる側の負担もなく良かったです。
(おうたび/神奈川県相模原市)
生後間もない頃はとても嫌がり泣いていました!第一子だったこともあり、へその緒が取れるまでびくびくしながら、ささっと入れていました。新生児訪問に来てくれた助産師さんが簡単にでいいのよ~と笑って言ってくれたので、とても気が楽になったのを覚えています。乳児湿疹も早くから顔全体に広がっていたので、保湿剤に悩み、色々試していました。現在二人目を妊娠中につき、あの頃を振り返っています。
(ゆうり/埼玉県川口市)
新生児の頃は常に泣いてました。時期的に少し寒かったようで、ベビーバスのお湯はすぐ冷めてしまうため、少し熱めにいれておくと泣きやみました。
(のん/千葉県市原市)
よく泣き、とても負担で大変だったので、とにかく1日のうちで早く終わらせたく、午前中に入れていました。ご機嫌になるよう、ガーゼはお腹にかけて、ゆっくりお湯をかけたり、歌を歌ったり、気持ち良いねーとひたすら話しかけていました。
(けいママ/滋賀県野洲市)
おしりをつけると嫌がらないと聞いて、おしりストッパーがついたタイプのベビーバスを購入した。赤ちゃんは元々水の中にいたから大丈夫、無理に耳を押さえなくていいと聞いて、うちでは割と遠慮なくベビーバスで体を安定させたまま頭からシャワーをかけて泡を流していました。
(みことれや/北海道千歳市)
初めての沐浴は、怖くて緊張して恐る恐るでしたが子どもは気持ちよさそうにしていました。首がすわっていないので背中を洗うときに、子どもをくるんとさせるときが滑りそうで気をつけていました。沐浴してる動画を今もたまに見ますが、気持ちよさそうにしてる様子が可愛いです。2歳になった今の方がお風呂に入れるのが大変ですが、親子の楽しい時間です。
(ぞうさんバス/神奈川県川崎市)
顔にかかると嫌がっていました。私が出産した産科では、ガーゼなどは使わず、頭からシャワーをかけてしまっても大丈夫と教わったので(羊水の中にいたから水は顔にかかっても問題ないとのこと)その通りに沐浴していました。でも早いうちに顔にお湯がかかってもへっちゃらになりました!
(あきママ/岐阜県多治見市)
はじめは沐浴剤を入れたバスで洗っているだけでしたが、湿疹ができてしまったので、1ヶ月検診時医師のアドバイスのもと、石鹸で洗うようにしました。バスに入れるときは首がぐらついてしまわないように注意するのが大変でした。赤ちゃんが重くなってくるとバスからの出入りの際に腰が痛くなるのが悩みです。
(ミー茶ん/静岡県掛川市)
私は看護師なので、実習で2回くらいは本物の赤ちゃんでやったことがあったのですが、昔すぎて忘れてしまっていました。親の手などが安定しなければ赤ちゃんも嫌がりましたけど、こちらが安定したら赤ちゃんも嫌がらなくなりました。特に背中を流すときなどは安定するように気を付けました。
(ちぃちぃ/山口県宇部市)
空気で膨らませるベビーバスを購入しました。しかしお湯を抜く栓がないため、ベビーバスをひっくり返さないとお湯が抜けなく、しっかり洗い流そうとすると、赤ちゃんを抱っこしながらベビーバスをひっくり返すのがとても不便だったので洗面所で沐浴するようになりました。顔と頭を洗うのを嫌がりましたが、なるべくお湯に浸かった状態で、お腹が満たされていると泣きにくい気がしました。
(あおくんママ/神奈川県横須賀市)