わが子の理想のお部屋
わたしの理想の子ども部屋は、子どもも好きなディズニープリンセスをイメージした、白を基調とした明るいイメージの部屋に天蓋ベッドなんてあったら、とっても可愛くていいなと思います(^ ^)でも現実は、アンパンマンとプリキュアだらけの部屋で、次女の寝相がすこぶる悪いのでベッドは当分の間は無理(きっと落ちると思うので)ですね(^◇^;)
(駒田/鳥取県倉吉市)
子ども部屋は子どもに自立心を身につけさせるために与えた方がいいと思いつつも、タイミングについては夫婦で意見が分かれているところです。家族との交流のためにも、リビングでできることはリビングでして、集中したい時やお友だちが来た時は部屋で過ごせばいいのかなぁなんて考えています。
(まいまい/富山県富山市)
子どもの成長とともに、子ども自身が考えて部屋をコーディネートしたり掃除や片付けができるように、今は必要最小限のできるだけシンプルな家具を置き、気持ちが落ち着くような優しい色で統一するように心がけています。健康的に過ごせるように、快適な温度と湿度が保てるように気をつけたいです。
(マメかな/東京都杉並区)
整理整頓しやすいように収納ボックスや棚を置いてあげたいです。地震が起きた時に危険がないように低めの棚を用意したいです。
(パップ/東京都足立区)
我が家では1歳から独立した子ども部屋を設けています。着替え用タンス、児童館を意識したおもちゃ棚には細かいおもちゃをカゴに入れ整理、また絵本、ぬいぐるみ、外行きジャンパーなど子どもにおける全てを収納しています。リビングには一切置きません。そのため2歳半には決まったところに戻す、寝る前に片付けるなど自ら意識して行動できるようになり、親としても助かっています。
(みことれや/北海道千歳市)
早くから自立した生活を送ってほしいので、早めに子ども部屋を与えたいと思っています。小さいうちはポスターなどもたくさん貼ってカラフルなキッズルームにしたいです。年齢に合わせてすっきり収納のしやすい部屋作りをサポートしてあげたいと思っています。
(ゆう/神奈川県鎌倉市)
どこに何があるか分かりやすく、朝の着替えやお出かけの準備など、子どもが自分でやりやすいような環境にするのが理想です。部屋が狭いので、ロフト式のベッドで、下に机や収納のスペースを作りたいと考えています。
(まっこ/北海道網走市)
子ども部屋にはクローゼットを作らず、姉妹共用のクローゼットを各子ども部屋の間に作りました。また、おもちゃを部屋で広げられるのがイヤだったため、おもちゃは部屋に置かないようにおもちゃの部屋は別に作りました。部屋では、勉強、読書、机でできるお絵かき、そして、寝るだけです。
(さかな/愛知県豊橋市)
小学生低学年の間は遊ぶ・寝るだけの部屋にし、勉強はリビングで。集中したい小学生高学年からは、シンプルなPCデスクのような机を置いて集中できるように整える。学習机も子ども用ベッドも、学生の間だけではなく、長く使えるデザイン・アレンジができそうなもので選んでいます。
(みみっきゅ/東京都練馬区)
なるべくシンプルに、必要最低限のものを置いて、なるべくリビングに集まるように、テレビやオーディオ機器は置きたくないです。受験に合わせて中学以上になったら部屋を与えて、それまではなるべくみんな一緒でいいと思っています。
(ねみぃ/愛知県岡崎市)
二階ではなく、一階に設置が絶対良い。二階にあがらず上着もカバンも全てリビングに置いて部屋は寝るだけになっている。
(イカちゃん/東京都東久留米市)
子ども部屋は基本的に寝る部屋としてのみ利用してもらい、勉強等はリビングで行ってほしいと考えている。思春期になると一人になりたいとか、色々あるだろうし必要最低限与えたいと考えている。
(みやびん/大阪府大阪市)