産後、自分の時間はなくなる?出産前に抱く不安への本音
ゆっくりお風呂に入る、美容院へ行く、ゲームをする、夫婦で出かける……。これまで当たり前にできていたことも、赤ちゃんとの生活が始まれば、同じようにはできなくなることもあります。
では、本当に「自分の時間はなくなる」のでしょうか。産後の生活を経験したママたちは、どんな変化を感じ、どのように自分の時間を作っているのかヒントを探ってみましょう。
最初は余裕がなくても、少しずつ戻ってくる
出産直後からしばらくは、自分の時間どころではなかったという声が多く聞かれました。
「自分の時間を考える余裕すらなかった」という人がいる一方で、子どもの成長とともに少しずつ時間ができたという声もありました。また、ハイハイを始める前後など、子どもの成長によっても目が離せる時間や過ごし方は変わってくるようです。
パートナーと分担して、自分の時間を作る人も
自分の時間を確保できているという声に共通していたのは、パートナーとの役割分担して、時間をつくる工夫をしているということ。どちらかが対応する間に、一人時間を確保している様子が見られます。
ゆっくりお風呂に入る時間を確保したり、夫がお風呂を担当している間に運動したりと、パートナーと育児を分担することで、自分のための時間を作っている人もいました。
「自分時間」というと何時間もひとりで出かけることを想像しがちですが、毎日のお風呂や運動など、短い時間でも自分の好きなことに使えるだけでも、気分転換になるのかもしれません。
形を変えた「自分時間」を楽しむ声も
以前と全く同じようにはいかなくても、工夫して自分なりの楽しみ方を見つけているという声も寄せられました。
カラオケに行く代わりに家でライブ映像を流して歌う、夜に子どもが寝たあとお菓子やテレビを楽しむ、写真が好きなら子どもとのお出かけ先で撮影するなど、以前好きだったことを今の生活に合わせて楽しんでいる人もいました。
子どもが生まれる前と同じように趣味を楽しむのは難しくても、「好きなことを全部あきらめる」必要はなく、育児中だからこそ見つかる新しい楽しみもありそうですね。
自分の時間の形は、家庭ごとに変わっていく
出産後しばらくは、自分のことまで考える余裕がなかったという人もいれば、パートナーと分担したり、子どもの成長とともに少しずつ自分の時間を持てるようになったりした人もいました。
子どもが生まれれば、これまでとまったく同じ生活を続けるのは難しいこともあるかもしれません。それでも、短い時間でも好きなことを楽しんだり、子どもと一緒にできる形に変えたりと、先輩ママたちはそれぞれの方法で自分時間を見つけているようです。
「産後は自分の時間がなくなる」と必要以上に構えず、そのときの自分や家族に合った楽しみ方を少しずつ見つけていけるといいですね。
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