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hattiki0421さんの記事一覧
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申請しなければ受け取れない!妊娠・出産でもらえるお金
妊娠、出産は何かとお金がかかるもの。妊婦健診や赤ちゃんの日用品をそろえるなど、出費が増えますね。さらに、つわりで仕事に行けない日が続く時期や、妊娠中のトラブルで、入院を余儀なくされることもあります。そのような時は収入が減り、さらにお財布事情が厳しくなりそうです。しかし、妊娠中から出産後までは、知っていれば受け取れる給付金がたくさんあります。忘れずに申請し、お金の心配が少ない状態で子育てをスタートさせたいですね。
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子連れ結婚式はどのように参列する?先輩ママに聞いたご祝儀と子供の服装
親戚や家族ぐるみで付き合いがあった友人など、家族で結婚式に招待されることがあります。夫婦での参列ならあまり不安はありませんが、子連れとなると話は別。「ご祝儀は子供の分も?」「何を着せていく?」と心配事がたくさんあるものです。そこで、家族で参列する結婚式でのご祝儀の相場や、先輩ママに聞いた子供の服装などをお伝えします。子連れで結婚式に参列するときの参考にしてくださいね。
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保健師とはどのような仕事?ママと赤ちゃんの心と体の健康を守る相談相手
保健師とは、自治体や病院などで人々の健康に関するアドバイスをしたり、保健指導を行ったりする専門職のことです。赤ちゃんが生まれたあとの新生児訪問や、自治体での乳児健診などで見かけることがあるでしょう。保健師は体の健康を管理するだけではなく、心の不安や、育児に関する悩みの相談も受けてくれます。誰に相談して良いかわからない日々の育児での不安や、家族に関する悩みも、保健師に相談することでアドバイスを得られるかもしれません。
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保育士に聞いた「手づかみから箸まで」食事の自立の進め方とコツ
手づかみ食べから始まり、子供はだんだんと食事を自分で行うようになっていきます。スプーンやフォーク、箸と使える道具が増えてくると、食事が楽しくなってくるものです。早く上手に使えるようになってほしいですが、焦りは禁物です。あくまでも食事を楽しむ気持ちと、本人のやる気を大切にトレーニングを進めましょう。遊びの中に自然と食事の動きを取り入れていくこともおすすめです。保育士さんに、食事の自立の方法とコツを聞きました。
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「挨拶」「順番」はどのように教える?保育士に聞いた良い習慣の身につけ方
社会で生活していく上で必要な「挨拶」や「順番」といった基本的な生活習慣。大人になるまでにわが子にも身につけてほしいと思うものの、どのように、いつから伝え始めてよいかわからない方は多いかと思います。親子カフェで働くベテラン保育士のトマトさんによると、良い習慣を身につけるには日々の積み重ねが大切だそう。はじめはうまくいかないかもしれませんが、焦らずに根気よく伝え続けていきましょう。遊びの中で自然に良い習慣がつけられると良いですね。
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「保育園行きたくない」には、スキンシップと共感を。ベテラン保育士のアドバイス
昨日まで普通に保育園に通っていたはずなのに、いきなり始まってしまう登園時のぐずり。「保育園は嫌」「行きたくない」と言われると、保育園で何かあったのではないかと心配になりますね。ママとしては1日も早く元気に通ってほしいと思うものですが、ママにできることはどのようなことがあるのでしょうか。親子カフェで働いていて、保育士としての経験が豊富なトマトさん(仮名)に、登園ぐずりの原因や対処法を聞きました。
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光化学スモッグとは何?赤ちゃんへの影響と、小児科医からのアドバイス
光化学スモッグは、化学物質が空気中に滞留した状態のこと。日差しが強く、気温が高くて風がない日には「光化学スモッグ注意報」が発令されやすくなります。光化学スモッグを浴びると、個人差はありますが、目が痛くなったり喉がイガイガしたりするなどの症状が出る場合があります。小児科医のばば典子先生は、暑い日に外で遊ぶ子供は特に症状が出やすいため、注意報発令時には注意して屋内で過ごすべきだと話します。光化学スモッグの影響や注意点についてご紹介します。
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着替えは何からどのように教える?保育士さんに聞く、年齢別ステップとおすすめの服装
毎日行う「着替え」。赤ちゃんの頃はママにすべて着せてもらっていた子供たちですが、年齢が大きくなるにしたがって、自分で着ることができる洋服が増えていきます。どのような順序で着替えを自立させていけばよいのでしょうか。子供ごとに個人差は大きいですが、年齢別で着られるようになる洋服の目安や、教え方についてまとめました。また、親子カフェで働く保育士のトマトさんに、段階ごとの「挑戦したい服装」について聞きました。
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実の両親との同居生活はどうなる?二世帯住宅に住むママに聞いた暮らしぶりと本音
実両親との同居を考えたときに気になることは、実際に同居を始めた後の暮らしですね。結婚前とは違い、夫と子供がいる中、両親と一つ屋根の下で暮らすとはどのような生活で、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。それぞれ異なった間取りの二世帯住宅に暮らす3人のママに聞いたリアルな暮らし方から、同居を成功させるコツを考えました。実両親との関係の中では「甘えすぎないこと」がキーワードになりそうです。
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国内でヒアリ発見、ヒアリとそうでないアリの見分け方と対処法
平成29年6月13日以降、国内でヒアリの発見が相次いでいます。ヒアリは特定外来生物で、毒性の強い針を持つ危険なアリです。刺されると水ぶくれなどを起こし、海外ではアレルギー反応が起こったという報告があります。中には死亡例もあり、特に注意すべき生物として、現在駆除や捜索が続いています。子供たちにとっては身近な存在でもある「アリ」。公園などによくいるため、ヒアリかそうでないかを確認するポイントや予防策を知っておきましょう。
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「気持ちを客観視」怒り日記で毎日のイライラを軽減しよう
つい溜め込みやすい、子育てのイライラ。自分自身が、どのようなことにイライラしやすいのかを知っていますか?怒りの傾向を客観視して自分のこだわりを知ると、日々のイライラを減らすための対策ができ、笑顔で過ごせる時間が増えるかもしれません。ストレスをコントロールするために使う「怒り日記」について、カウンセラーでもあり、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会アンガーマネジメントファシリテーター™としても活躍する朴澤和歌子さんにお話を聞きました。
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ママはそこにいるだけで100点。心の限界を感じたら、我慢せずにカウンセリングを
日々家事や育児に追われるママたち。つい自分の思いを押さえて、子供や家族のために我慢をしていませんか?育児は大変で、つらい時間があることは自然なこと。心穏やかなママでいられないことや、うまくいかないことは恥ずかしいことではなく、ママが頑張っているからこそです。それでもつらくてモヤモヤする気持ちになったときは、専門家のカウンセリングを受けてみませんか。カウンセラーの朴澤(ほおざわ)和歌子さんのお話から、ママのカウンセリングについてご紹介します。
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悩みを分析!カウンセラー流、義母との関係に悩んだ時に使える「心の整理術」
ママにとって悩みの種になりやすい、義母との関係。子供にとっての母であるママと、祖母である義母。お互いに主張が異なってしまったり、思いがすれ違ってしまったりすると、関係がギクシャクしてしまうことがあります。初めのきっかけがあるにせよ、気づけば「どこが嫌かわからないけれど姑が嫌」という状況になるかも。そんなストレスを少しでも和らげたいときに使える「心の整理術」をカウンセラーの朴澤(ほおざわ)和歌子さんに聞きました。
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「言葉のおうち」で伸ばすコミュニケーション力、親子のひとときを楽しんで
1歳半~2歳ごろ気になるのが、言葉の発達。健診の項目にも「言語発達」が挙げられ、順調に成長しているのか不安になることがありますよね。言葉の発達を促すには、何をすればよいのでしょうか。つい「言葉で表現すること」に気を取られてしまいますが、大切なのは言葉だけではなく子供自身の「人と関わりたい力」「人に伝えたい力」が育っていること。子供にあった関わり方で言葉を育てましょう。臨床発達心理士の新井範子先生にお話を聞きました。
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母体保護法で守られない命がある、悲しい選択の前にできることを
母体保護法は、女性の生命や健康を維持するため、不妊手術や人工妊娠中絶を条件付きで認める法律です。しかし、この法律で守られない命があります。それは、お腹に宿った命です。人工妊娠中絶では年間約18万人の胎児がなくなっています。女性には、悲しみや罪悪感から心理ストレス症状が出る場合があります。中絶は「育てられない」と判断した人たちにとっては必要な処置ですが、それ以前に望まない妊娠をしないための対策をすることが必要なのではないでしょうか。
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子供に医療保険は不要?自治体の助成制度や保険外治療の可能性を考えて検討を
各自治体には、子供向けの医療費助成制度があります。制度は自治体ごとに異なり、助成される年齢制限や、所得制限などに違いがあります。基本的には子供の医療費は無料、もしくは一定額までは助成されるため、助成制度以外に医療保険に加入して備える必要はありません。しかし、保険外治療や、差額ベッド代などの保険外の医療費に備えるためには、医療保険を検討する選択肢もあるといえます。各自治体の制度と助成を理解した上で考えてみましょう。
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習い事費は月収の10%未満に!コスパは「親子双方の満足度」で考えよう
「子供には色々なことにチャレンジしてほしい」…そんな思いでついついかけすぎてしまう傾向がある習い事費用。親心で習わせているつもりが、子供自身のやる気があまり無かったり、上達しない状況にママがモヤモヤしたりしていませんか?習い事費用は教育費全体を考えて、その他の娯楽も含めて月収の10%までに抑えることが理想です。また、習い事でいうコストパフォーマンスは「親子双方の満足度」と捉え、何を習うかじっくり検討しましょう。
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不妊治療「費用」が心配?検査や治療にかかる費用と助成金を知ろう
赤ちゃんが欲しいと思っても、なかなか妊娠しない時「もしかしたら不妊症かもしれない」と考える方もいると思います。その時すぐに不妊治療を受ける選択ができるでしょうか。実際には、多くの方が「自然に任せたい」と感じたり、費用面に不安を感じたりして、すぐには治療を受けないようです。しかし、実際に治療にかかる期間や費用を知り、さらに自治体からもらえる補助金について知ると、その考えが変わるかもしれません。
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意外と知らない保育園選考時のポイント加点、減点。保育園の選考基準を正しく知ろう
認可保育園の入園申込みは市区町村が対応しています。保育園の定員に対して応募が多い場合は利用調整が行われ、申込書の記入事項に点数をつけて、高い点数の家庭から入園が決定します。この点数の付け方は自治体ごとに異なり、正しく点数の仕組みを知らなければ、選考に不利になってしまうことがあります。入園申込み前に知っておくべきことや、申込みの際に気をつけることについて、保育園を考える親の会代表の普光院亜紀さんに聞きました。
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将来の赤ちゃんの健康のために!妊婦の体重管理には適度な運動を
体重管理は妊婦にとって重要な課題。約10ヶ月の妊娠期間にどれだけ体重を増やしてもよいのか、そして太り過ぎないためにどうすればよいのか気になりますね。肥満を予防したい一方で、食事制限だけで体重管理を行おうとすると、栄養不足も心配されます。妊娠中の体重管理には無理のない運動を取り入れ、楽しみながら肥満を予防しましょう。
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夫の「今日ちょっと出かける」が減る?家族のスケジュール共有方法
家族のスケジュールはどのように管理していますか?自分1人のスケジュールを管理していた時よりもさらに複雑で管理しにくい、家族の予定。週末に買い出しに行こうと思っていたのに、急にパパが「今日は予定があるから」と出掛けてしまったり、親戚と家族の予定がダブルブッキングしたりと、イライラしてしまうことがありますね。家族の予定は前もって知っておき、どのように過ごすかしっかり計画しておきたいもの。便利なアプリやカレンダーを紹介します。
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祖父母の本音は「孫は来てよし帰ってよし」?帰省時に必要な配慮は
お盆や年末年始など、子供を連れて実家や義実家を訪れることがありますね。孫がやってくるのを首を長くして待っている祖父母はたくさんいると思います。孫と一緒に遊んだり、世話をしたりすることをとても前向きに考えて楽しんでいる祖父母。一方、孫が帰る頃には「孫は来てよし帰ってよし」と考えている祖父母もいるようです。帰省する側は感謝の気持ちを忘れず、相手の都合に配慮することを忘れずにいましょう。
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保育園の連絡帳に何を書く?上手に活用するポイントと体験談
保育園で取り入れられている連絡帳。日々の体温や食事、睡眠時間、排便など、園から指定された項目を記載するものですが、自由記入欄には「一体何を書いたら良いのだろう」と気になるもの。連絡帳の上手な活用法や、記入のポイントについて先輩ママの声を交えながらお伝えします。トイトレや食事の相談など、実は役立つ活用法がたくさん。連絡帳を上手に使って、子供もママも快適な保育園生活を送りましょう。
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産後の人間関係は変化する…子供がいない友人と会うときのポイント
産後、ママの生活は一変。独身や妊娠前のように自由に行動することはできず、友人と会う時間や場所にも制限ができます。子供中心の生活をする中でママ自身の人間関係に変化がでてきたと考えている方がいるようです。特に、独身や子供がいない友人と会う場合には、感覚や話題が違うことから戸惑いを感じるよう。それでも出産後も「子供も一緒に会おう」と言う友人と会いたい場合に、心に留めておきたいポイントをご紹介します。
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ママ友との距離「必要」が9割、それぞれの距離感と上手に付き合うコツ
子供を通して知り合う「ママ友」。同年代の子供を育てる仲間として、情報交換や育児相談ができる心強い存在ですね。しかし、独身時代からの友人とは違い「距離を取りたい」と考えているママが多いようです。ママ友自体の人数は多くても、仲が良いと感じているママ友はそのうちの約3分の1と、深く付きあうママ友選びはかなり慎重なよう。先輩ママたちのママ友との付き合い方と、ママ友と上手に付きあっていくコツをご紹介します。
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歯磨き以外にもある、子供の虫歯を防ぐ生活習慣
歯は生活していく上で大切なもの。小さくて愛らしい子供の歯はできる限り菌から守ってあげたいですね。虫歯を防ぐ方法として一般的なのは歯磨きですが、歯科医の井手真理先生によると、歯磨き以外にも虫歯にならないためにできることはたくさんあるそうです。子供の歯を守り、将来虫歯になりにくい体を作るための生活習慣をお伝えします。ぜひ日々の生活に取り入れ、子供自身が自分で歯を守れるようになるサポートをしてあげてください。
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【医療監修】乳歯の虫歯は永久歯にも影響、定期的に歯科健診を受けさせよう
子供の歯科健診は、口の中の状態や歯みがきがきちんとできているかを知る上で大切な機会です。みなさんは定期的に歯科健診に通い、子供の口腔環境を確認していますか。子供の虫歯は進行が早く、虫歯は口の中全体の環境を左右します。また、乳歯の虫歯は永久歯にまで影響するため、早期発見、早期治療が必要です。3~6ヶ月に一度はかかりつけ医を受診し、定期健診を受けましょう。また、虫歯菌の感染を防ぐには家族みんなで受診するのがおすすめです。
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孫の成長報告で祖父母を元気に!写真の共有方法を紹介
孫の成長は祖父母にとって嬉しいもの。離れて暮らしていても、成長の報告や写真を見るだけで明るい気持ちになったり、元気が出てきたりするようです。普段直接会えなくても、孫の毎日の成長は報告したいものですね。写真の共有は、フォトフレームやアプリの活用、写真アルバムなどいろいろな手段があります。祖父母の好みや操作の利便性などを考慮し、家族にあったものを使ってみましょう。また、手紙を付けるとさらに喜ばれるかもしれませんよ。
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フルタイム、時短、パート、フリー…働くママの「1日のスケジュール」
ママになっても、仕事がしたい。そのような思いを抱えているママはいますよね。その一方で「子育てしながらできるかな」「正社員かパート、どうしよう」と、働くこと自体への不安や、働き方についての悩みを抱えている方もいらっしゃることでしょう。そこで、フルタイム、時短勤務、パートタイマー、フリーランスそれぞれの働き方をしているママにお話を聞きました。4人のママのタイムスケジュールや、働き方に関する思いを参考にしてみてください。
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子育て、実母にはどのくらい頼ってよい?先輩ママたちの感謝の伝え方
子育ての先輩であり、ママにとって頼れる存在である実母。自身の子育て経験から、育児の困りごとやママの思いにいち早く気づき、助けてくれる実母はありがたい存在です。中には「パパより頼れる」という声も聞こえるほどの助っ人ぶりですが、どのくらい頼ってよいのか、どのように感謝を伝えていいのかは考えどころ。先輩ママの経験から、実母への頼り方や感謝の伝え方についてまとめました。親しき仲にも礼儀あり。ぜひ参考にしてください。
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