服だけで良い?赤ちゃんが必要なもの
ここでは、赤ちゃんが必要とするものをピックアップしていきます。産後のバタバタしているときには買いに行けない!ということもありますので、事前に購入、または現地ですぐに購入できるようメモしておきましょう。
- おむつ
- 哺乳瓶など母乳、ミルク関連用品
- 肌着ベビーウェアなど赤ちゃん用の服
- その他ベビー用品
最近では通信販売でほとんどのものが手に入るため、使い慣れたものがオンラインで手に入るのであれば最低限の量だけを持参し、残りは実家に帰ってから調達するというのもアリです。
ベビー用品は現地調達もおすすめ
ベビー石けん、おむつ、ほ乳瓶など、すぐに使わないだろうというものについては、現地調達でもかまいません。
実家からそう遠くないところにスーパーやコンビニエンスストアがある場合には、 里帰りしてから必要なものを揃えるのもいいでしょう。
また、家族に買ってきてもらうこともできるため、自分で無理に全部用意しようとせず少しずつ準備するようにしましょう。
持っていく赤ちゃんの服は少なめでも大丈夫
赤ちゃんの服はどれくらい必要でしょうか。最低限この枚数あれば、という数を挙げてみました。
- 短肌着:3〜5枚
- 長肌着:1〜3枚
- コンビ肌着:2〜3枚
- ツーウェイオール:2〜3枚
ベビー服は可愛いのでついつい買ってしまいがちですが、最低限の数がそろっていればまずは大丈夫です。出産後はお祝いでもらうことも多いので、落ち着いてから購入するようにしましょう。
赤ちゃんが過ごすスペース、どうする?
赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんを休ませておくスペースも必要なものの中に入ります。ただし、ベビーベッドなどを慌てて購入してしまうと、いざ、置こうと思ったときに「スペースが足りなかった!」と言うことにもなりかねません。
どうしても購入する場合は、実家の両親に相談したりスペースを十分に検討したりしてから、商品購入を考えましょう。
ベビー布団のサイズを間違えないように
昔使っていたベビーベッドやベビークーハンなどを再利用して、布団だけ入れ替えようという場合もあるかもしれません。その際、サイズが違わないかどうかを確かめてから購入するようにしましょう。
サイズが違うと、赤ちゃんを安心して寝かしておけない場合もあります。










