粉ミルクを使っての育児は、誰でも授乳できる点が大きなメリットです。たまには家族に粉ミルクで授乳をお願いして、可能であれば息抜きをしてみてはいかがでしょうか。
外出時は哺乳瓶やお湯の持ち歩きが大変
車で旅行するのであれば缶ごとミルク持っていった事もあります。
車の中で調乳してました。
新幹線で実家に帰った時は大量のスティックミルクに洗うためのブラシを持ってトランク片手に抱っこしてリュックしょって…
一日外出の時は哺乳瓶3本とか持って行ってましたー(^^;
リュックが一番楽でした(重いは重いですが)
あとはベビーカーに荷物乗せたり…
参考にならずですが…「ミルク終わるまで!」と心に思いながら持ってましたねー(^^;
粉ミルク育児の場合、外出時には粉ミルクや哺乳瓶、場合によっては調乳用のお湯を持参する必要があります。
赤ちゃんを抱っこして荷物量も多いとなると移動が大変ですよね。ショッピングモールなど商業施設は、調乳用のウォーターサーバーが設置されているところもあるため、外出時はうまく活用できるとよいですね。
粉ミルクを価格で選ぶならこれ!
毎日粉ミルクを飲ませる場合は、赤ちゃんの成長とともに粉ミルクの消費量が増えて出費がかさむ、と悩む方がいるかと思います。粉ミルクには成分規格が定められているため、どのメーカーの商品も大幅な違いはありません。それであればできるだけ安いものを!と思う方におすすめの粉ミルクをご紹介します。
雪印「メグミルク ぴゅあ 820g」
雪印メグミルクぴゅあは、長い間行われてきた母乳研究に基づいて開発された商品です。粉ミルクに含まれているタンパク質や脂質、ビタミンなどのバランスを調整し、母乳に含まれているDHAも配合されています。
スティックタイプもあるため、お出かけの際もバッグに入れておくと便利ですね。缶タイプと一緒に購入しておくとよいでしょう。
口コミ
最初は産院がおすすめしていた
ミルクを1年くらい飲ませて
いましたが、成分表示などを
見てそこまで変わらないかな?
と思ったので値段が500円くらい
安いものに変えました!
今は値段重視でぴゅあ・たっち
を飲ませています(^Д^)
価格の安さに注目しているママが多いですね!特にこだわりなく、なるべく出費を抑えたいなら、雪印ぴゅあはお勧めです。
和光堂「レーベンスミルク はいはい 810g」
甘さ控えめで大人がなめるとあまりおいしくは感じられませんが、できるだけ母乳に近づけて作られています。溶けやすいよう作られているため、哺乳瓶の底に粉ミルクがたまることなく調乳時の負担が少ないでしょう。
また、作ったときの泡立ちが少ない点が特徴で、赤ちゃんが飲みやすいように作られています。缶タイプの他、スティックタイプも販売されているため、外出時や夜間の授乳も便利です。比較的安価な点も魅力的ですね。










