4.がっつり系おかずとしておすすめ、エビチリならぬ鶏チリ
一口大にそぎ切りして片栗粉付けて焼いてから、マヨネーズとスイートチリソースを合わせたものにあえます👍
甘辛な味付けが好物のお子さんは多いですよね。ミートボールや生姜焼きなど、お弁当や夕飯のメニューでも鉄板の人気を誇ります。
そんな甘辛い味付けのおかずも、鶏むね肉で作れます。スイートチリソースの辛味をマヨネーズがマイルドにし、コクをプラスしてくれて、思わずごはんが進んでしまう1品に。
辛味が不安な方は、これにケチャップを足して調整するとよりいっそう食べやすくなりそうです。
5.自宅にある調味料で簡単に柔らかく変身
あとはめんどくさいですが、みじん切りにしてニラ、チーズ、片栗粉を混ぜて一口サイズに焼くと即席つくねが出来上がります♪
火を通したあとの固さが気になる方は、こちらのママが教えてくれた方法をぜひ参考にしてみてください。ご自宅にある料理酒や日本酒に漬け込むだけで、いつものお肉が途端に柔らかく変身しますよ。
ちょっとしたアイデアを取り入れひと工夫をするだけで、仕上がりに大きな差が出ます。前日、晩御飯の片付けをするついでに着けておいて、次の日のメニューに使うのも時短になりそうですね。
6.しっかりとした下味をつければ完成、お手軽1品メニュー
簡単だし、おいしいです
こちらは袋に材料を入れてもみこむだけでOKの簡単メニュー。タマネギととり肉を切って、調味料と一緒に袋へ入れれば下準備が完了のお手軽レシピです。
つけ置きしている間にもう1品用意することも出来るので、てきぱきと食事の準備が出来ます。小さいお子さんを見ながらでも楽々作れるので、漬け置き料理は子育てに忙しいママにこそおすすめです。
7.食欲進む、韓国風チキンにアレンジ
いろんなレシピが出てますが、何かしらで柔らかくした鶏胸肉に片栗粉をつけ、コチュジャンとマヨを混ぜたもので和えるだけです。
ほどよくスパイスの利いたおかずは、これから暑くなってくる季節に何かと使える1品。こちらのコチュマヨ、程よく辛味の効いた味付けとなっていて、ごはんとの相性が抜群なんです。
コチュジャンは味噌ベースの調味料なので、辛さがマイルドでお子さんでも食べやすく、マヨネーズと和えればコクも出てとても食べやすくなりますよ。
お弁当のおかずにも使える、スタミナをつけたい時にぴったりのレシピです。
今日から鶏むね肉が大活躍！いろいろなレシピを活用してみましょう
