赤ちゃん用のおすすめお昼寝マット＆ベビー布団をご紹介

赤ちゃんが使うお昼寝マットとベビー布団ってなに？

新生児は1日の大半をお布団の上で過ごします。授乳も、おむつ交換のときも、多くの時間を寝て過ごしています。

ベビー布団は、長い時間続けて寝るために作られたものなので、赤ちゃんの背骨を支えるために適度な固さを持って作られています。厚みは新生児には5～6cmのものがよいとされています。


ただし、ベビー布団は赤ちゃんの寝心地が良いように工夫されていますが、持ち運びには不便です。赤ちゃんは寝ていることが多いとはいえ、寝る場所を移動させてあげることもあるでしょうし、時には親戚の家に遊びに連れて行くなんてこともありますよね。

そんなときに便利なのがお昼寝マット。赤ちゃんが短い時間そこで寝ることを想定して作られていて、軽くてコンパクトなため持ち運びやすく、大活躍しますね。6歳頃まで使えます。

赤ちゃんは、授乳の際にミルクを吐いてしまったり、オムツ替えの際に汚してしまったり、ということも多いものですが、洗いやすいお昼寝マットはとても便利なのです。

おすすめのお昼寝マット

お昼寝マットの中でも特にデザインが可愛く、使い勝手の良さそうなものを選んでみました。購入を考えている方は参考にしてみてくださいね。

ロディがチョコンとのぞくかわいいお昼寝マット

ロディのお昼寝マットは、子供に大人気のお昼寝マットです。広げると耳があったり、鮮やかなカラーが興味を引きます。

最近ではフローリングの床も多いかと思いますが、このお昼寝マットはクッション性が抜群なので寝心地も良さそう。持ち運びも出来ますので、オムツ替えにも活躍してくれそうです。

トトロに包まれて眠るトトロのお昼寝マット

トトロのお昼寝マットは可愛くて大人も子供も気に入ること間違いなしです！男の子にも女の子にも人気のトトロのお昼寝マットは枕もついているのでお買い得。枕にも、ちょこんとトトロがいます。

トトロのお腹の中に入れるので、動いてすぐにかけ布団をはいでしまう月齢の子にもおすすめ。洗濯機で気軽に洗えるのもポイントです。

おしゃれなリバーシブルのお昼寝マット

表と裏の柄が異なるリバーシブル仕様。1つのマットで2つの柄が楽しめるお昼寝マットです。そして、くるくると丸めてとめられる、持ち運びに便利なコンパクトさも魅力です。

折りたためるお昼寝マット

ベイビートイとベイビーイースリープがコラボしたお昼寝マットです。表の生地は綿100％。裏にはすべり止め加工があり、赤ちゃんが動いたりしてもずれないよう工夫されています。

もちろん、くるくると丸めてマジックテープで留めればコンパクトサイズになるので、お出かけにぴったり。

い草でできたお昼寝マット

い草でできたお昼寝マット。全室フローリングのお家に住んでいて、畳が恋しいママにもおすすめです。ゴロンと横になりやすく、畳を感じたことのない子供のために、と購入するママもいるよう。涼しい夏には特にぴったりですね。

おすすめのベビー布団

家でお昼寝をする際に向くベビー布団もピックアップしてみました。お昼寝マットとあわせて検討してみてくださいね。

丸洗いできて衛生的なベビー布団

お昼寝をしているとよだれなどで汚れてしまうことがありますが、こちらのベビー布団は丸洗いできるので便利。ふわふわの肌触りで優しい使用感なのも高ポイントですよ。

保温性抜群でほどよい厚みのあるベビー布団

保温性に優れたポリエステルを使用している、こちらのお昼寝布団は5点セット。ふわふわとしていて軽く、ほどよい柔らかさが体を包みます。心地よく眠ることができそうですね。

洗えるベビー布団

デザインの良さだけでなく汚れた時は自宅で洗えるという面も魅力です。衛生面も心配なく使えるので、ママも子供も嬉しいベビー布団ですね。

ほどよい厚みのベビー布団

えんぴつ画タッチがナチュラルな印象の合繊敷きふとん。ほどよい厚みとクッション性があります。綿100％、日本製なので、素材などにこだわりがあるママにとって選択肢の一つになりそうです。

お昼寝マットやベビー布団はライフスタイルに合ったものを♪

持ち運びにも便利、そして、気兼ねなく洗える、という優れモノのお昼寝マット。夜寝るお布団とは別に持っていると、使い分けができて、とってもお役立ちのベビー用品です。

少しご紹介したように、色々な柄や特徴など様々なものが売っていますので、ぜひ、ライフスタイルに合ったお昼寝マットを探してみてくださいね。