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いつまで続くの…?背中スイッチの原因や先輩ママの攻略テクニックを紹介

抱っこしてようやく寝かしつけた赤ちゃんが、ベッドに置いたとたんに目を覚ましてしまう…といった経験をした人は多いのではないでしょうか。まるで背中にスイッチが付いているようなこの現象、1回だけならまだしも、毎回起きてしまうとママもパパも気分がめいってしまいますよね。この背中スイッチの解決法はあるのでしょうか?赤ちゃんの背中スイッチ対策テクニックや便利グッズを紹介します。

PIXTA

ママパパを悩ませる背中スイッチ…対策は人ぞれぞれ

赤ちゃんを寝かしつける時に抱っこをしてゆらゆらしながら寝かしつけ、やっと寝たので布団やベッドに置こうとした瞬間、起きて泣いてしまう。このような経験をしたことがあるママやパパもいるのではないでしょうか。いわゆる背中スイッチといわれる現象で、これに手を焼いているママパパは結構いるのではないでしょうか。

先輩ママはこの背中スイッチに対してどのように対策をしているのでしょうか?ママリに寄せられた他のママのコメントを紹介します。

「背中スイッチ」に先輩ママはどう対応した?

それではここから、ママリに集まった先輩ママたちの体験談をご紹介します。

授乳枕に寝かせた事、ありますか??
息子も背中スイッチ酷かったですけど授乳枕にタオルひいて丸まりながら寝かせたりおひな巻きで寝かせたりすると背中スイッチ発動されずに寝てくれたりしてましたよ!
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今まさに、昼間は抱っこでないとねないんです!しかも縦だきという…。ミルクがっつりのんで、満腹中枢を!なんてやってもだめで、これは背中に感知レーダーバリバリで、外に出かけようにも風が冷たくて困ってまーす。
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抱っこで寝かし付けや添い乳など色々しましたが、最初辛くても後が楽な方が良いと思い、トントンだけで寝かせるようにしました。
ベビーベッドに寝かせて、私も上半身だけ身を乗り出して耳元で子守唄、お手々にぎにぎ、トントン、で落ち着いてきたら大人ベッドに体を戻し片手だけ渡したら寝たフリします。
どれだけ視線を感じたりアウアウ話しかけられても寝たフリです。
うるさくなってくると寝たフリのままトントン。
2週間はギャン泣きされて少し抱いてを一晩中繰り返してましたが今は寝てくれます。
相変わらず抱っこで寝かし付けてる旦那は今だ背中スイッチに苦戦してます(笑)
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真ん中に穴があいている授乳枕に寝かせると、背中がゆるやかに丸まり、赤ちゃんも抱っこされているように感じ安心して寝てくれるかもしれません。赤ちゃんの手と足を優しく包み込むおひな巻きも、しっかりと身体がホールドされている感じがして効果的なようです。

ベッドに置いて泣かれると抱っこしがちですが、思い切って寝たふりをして様子を見てみるのも良いかもしれません。赤ちゃんも諦めてそのまま寝るかもしれませんし、だんだんとその環境に慣れてきて自分で寝てくれるかもしれません。

背中スイッチはいつからいつまで?

寝かしつけ PIXTA

何とかベビーベッドやお布団で寝てほしいと思いながら、置いたらやっぱり泣いてしまう…。この状況はいつまで続くのかしら…というのは「背中スイッチ」に困っているママパパの思うところですよね。

ママリに集まった先輩ママの体験では、背中スイッチは「いつまで」と答えられているのでしょうか。

1ヶ月半からなくなりましたが、毛布を折ってフカフカにした上に置いたらそのまま寝るようになりました!
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2ヶ月半くらいから、昼間は上手に寝るようになりました。スリングで抱っこしながら寝かせて、その後置いても良く寝てました。
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四ヶ月か5ヶ月だった気がします(。•́•̀。)💦
気づいたらなくなってました(♡´▽`♡)
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赤ちゃんの性格や環境によって背中スイッチの終わる時期はさまざまですが、2か月前後で終わるというコメントがありました。

産まれたばかりの赤ちゃんにとっては外の世界は不安でいっぱい。寝たと思っても、ちょっとしたことで起きてしまいます。またママパパも上手に寝かしつけができないこともあります。1か月~2か月たつころには赤ちゃんもだんだんと環境に慣れていき、すんなり寝ることができるようになっていくのかもしれませんね。

ママパパもその子の個性や特徴がわかってくる時期なので、寝かしつけもすんなりできるようになるのかもしれません。

いつまでも続くものではないので、気長に付き合っていきましょう。

赤ちゃんを起こさない!先輩ママの背中スイッチ対策

寝かしつけ PIXTA

いつか終わると思っていても、何かしらの対処法があるならば試しておきたいですよね。先輩ママに聞いた、赤ちゃんの背中スイッチを発動させない方法をご紹介します。

トントンで寝られるように練習する

寝かしつけ PIXTA

ママのおなかから外の世界に出た赤ちゃんは、何もかもが初体験。ベッドやお布団で「体を伸ばして寝る」ことも実は赤ちゃんにとってはなじみがない体勢なのかもしれませんね。

ですから「トントンすれば寝るはず」というのも、実際には練習が必要なことなのかも。ママリの先輩ママのコメントにも「トントンを続けていたら…」というコメントはいくつも見られました。

お腹の上に寝かせたまましばらくしたら仰向けになって、そこから20分くらい経ったらコロンと横に寝かせて添い寝してます。
少しぐずぐずしても夜だったら横向けにさせてトントンで寝てくれるようになりましたよ(((o( ˆoˆ )o)))
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昨日、生後2ヶ月を迎えた我が息子も背中スイッチ入ります😅
最近は夜中は抱っこで寝かしつけて10分くらい経過してからベッドにそっと頭から下ろしてお尻をトントンすると寝てくれるようになりました。
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寝れないの本当に辛いですよね😭💦

ちなみに我が子は未だに昼間は抱っこじゃないと寝ないのですが、1ヶ月過ぎてから夜だけは添い寝して絵本読んだりトントンで寝かせる練習をしたら抱っこじゃなくても寝るようになりましたので夜だけでも抱っこじゃない寝かしつけが出来るようになると体がだいぶ楽になりますよ😊✨
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一定のリズムでトントンしてあげると、赤ちゃんもママやパパがそばにいる安心感や心地良さで眠ってくれるようです。そしてトントンで寝かしつけすることが習慣になると、抱っこをしなくてもトントンすれば自分で寝てくれるようになり、ママもパパも楽になりますね。

背中ではなく、お尻に気を付けて寝かせる

寝かしつけ PIXTA

世間では眠りについた赤ちゃんをお布団やベッドに置くと泣くことを「背中スイッチ」と言っていますが、実は「お尻」にポイントがありそう、という意見もありました。

頭から下ろし始めてゆっくりお尻まで置き、しばらくお尻の下に手を置いたままで子どもがしっかり寝ているのが確認出来たらお尻の下から手を抜くようにすると背中スイッチが作動しにくいらしいと聞きました。
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背中スイッチは背中ではなくお尻だと聞いたことがあり、布団に寝かせる際にお尻を最後まで押さえといて、下ろして落ち着いてからそーっとお尻の手を離していくと、うちの次男は寝てくれます🤗
仰向けではなく横向きに寝かせ、お尻に毛布を丸めて当てておくと手を離しても触られてる感覚と勘違いしてそのまま寝てくれます!
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ここでご紹介したように、背中スイッチ=背中に注目しがちですが、背中スイッチ、実はお尻がキーポイントとなっているようです。赤ちゃんが寝たらお尻から下ろしがちですが、そこを頭から下ろして最後にお尻からママパパの手を抜くとうまくいくようです。

しばらくお尻の下にママパパの手を置いたまま様子を見て、確実にぐっすり寝てから手を抜くと赤ちゃんも安心して寝られそうですね。

授乳クッションにそっと置いて寝かせる

授乳クッション PIXTA

ママのおなかにいた赤ちゃんはある程度、体を丸めた状態でいたはずです。このためまっすぐ体を伸ばした状態にするより、少し丸まった姿勢の方が安心しやすい…というコメントもありました。

赤ちゃんの体を程よく丸めるために「授乳クッション」が役立つという意見もいくつかありましたよ。

体を丸くして授乳枕の中に収めるくらいで入れると寝たりしますよ\( ¨̮ )/♡
背中スイッチを発動させないポジションを見つけちゃえばこの先、楽です(๑•̀ㅂ•́)✧
お尻を丸め、授乳枕の窪みに合わせて入れて首の後ろを授乳枕のカーブに合わせてあげると寝る子が多いと保育園で働く実母に教わりました!
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うちにの子は授乳クッションの真ん中にいれて寝かすと大丈夫でした\(^_^)/
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授乳クッションの中に赤ちゃんを寝かすと、クッションの程よい柔らかさと曲線で、まるで抱っこされたままのような感覚になり、赤ちゃんもぐっすり眠ることができそうです。

筆者の子どもも赤ちゃんのころは授乳クッションに置くとぐっすり眠っていたので、この方法にはずいぶん助けられた思い出があります。

抱っこ布団で抱っこしたまま寝かせる

抱っこ クッション PIXTA

抱っこでゆらゆら、そしてベッドに置いて手を抜くと「え~ん…」とならないために、ママやパパと赤ちゃんの間に「抱っこ布団」をはさむという方法も、先輩ママのコメントにもありました。

抱っこ布団を使うのはどうですか?私はかなり助けられました。4ヶ月のサイズオーバーするまで使ってました。背中スイッチ防止に効果的です。
抱っこ布団に寝かせて就寝前の授乳をして寝ついたらお布団へおろします。
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抱っこ布団 寝かしつけクッション

赤ちゃんに程よい大きさ、厚さで作られた抱っこ布団。これに赤ちゃんを包んでそのまま抱っこし、寝たら抱っこ布団に載せたままベッドに赤ちゃんを下ろします。赤ちゃんは背中が布団に包まれたまま抱っこからベッドに下りることができ安心して眠ることができるようです。

また抱っこ布団があると小さな赤ちゃんでも安定感が出て抱っこしやすくなり、1枚あると活躍しそうですね。

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赤ちゃんの個性を知って背中スイッチ対策をしよう

寝かしつけ amana images

寝かしつけをしてやっと寝たと思っても、背中スイッチで起きてしまうと、また振り出しに戻った気持ちになりますよね。それが頻繁にあると、ママもパパも寝不足になってしまいます。

赤ちゃんの性格や個性によって、寝かしつけは変わります。包まれるのが好きな子もいれば、そうでない子も。トントンで眠ることができる子もいれば、そうでない子もいるでしょう。

今回ご紹介した対策をぜひ実践してみて、背中スイッチ問題が少しでも解決できれば良いですね。どうしてもうまくいかない場合もあるかもしれません。どうしてもママやパパの抱っこで寝たいという赤ちゃんもいるかもしれません。

筆者もうまく寝かしつけができた日もあれば、ベッドで子どもを抱っこしながら座って寝たことも何度もありました。そんな日はしんどかったけれど、今思えばママパパがリラックスして隣にいるとよく眠っていたような気がします。

寝かしつけは悩み多き育児の1つですが、ママもパパも身体を休めながらあまりストレスをためこまずに、赤ちゃんとママパパにとってベストな寝かしつけを見つけていきましょう。

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