今日からできる!「シンプルな寝かしつけ」わが家が実践した、おさえるべきポイント13カ条

赤ちゃんのお世話の中でも、「寝かしつけ」に苦労するママは多いのではないでしょうか。成長していくなかで、眠り方にも変化が出ます。筆者も最初は苦労していなかった寝かしつけが、娘が活発に動き回るようになった7〜8ヶ月のころから次第に通用しなくなりました。いろいろな情報を読みあさりましたが、娘は抱っこも背中トントンもきらい。情報とはちがう独自の寝かしつけに日々挑戦し、なんとかコツをつかみました。そんな筆者の、娘に実践した工夫を紹介します。

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1日の大仕事!赤ちゃんの寝かしつけで苦労していませんか?

赤ちゃんの寝かしつけについて、子育てをしたことがある人なら1度は困った経験があるのではないでしょうか。昼間は寝てくれていたのに、夜になると寝てくれなくなったり、授乳しても寝付くまで時間がかかったりなど手を焼いたことはありませんか?

ママリにもこのような投稿がありました。

出産してから3時間続けて眠れません。
3時間寝たのも5回あるかないかくらい。
ほとんどが2時間寝て、また寝かしつけに2時間かかったりします。

生後7ヶ月ですが、いろんなことを試してみましたが寝ません。
なんでなんだろう。
近くに知り合いはおらず、実家は遠いし心配かけるから、大丈夫ーとか明るく言ってます。
でもけっこうつらい。

子どもはめちゃくちゃ可愛いし、むしろこんなに眠れないのがかわいそうで。
個人差があるのはわかっていますが、生後3ヶ月頃からは寝るよーと聞きながらもうこんなにたっています💦

体験談とか見ても夜中一回授乳するくらいとか、朝まで寝るとか。
同じ月齢の子、もしくはうちもこの時期寝なかったよって方いますか?
同じ人がいると思うと頑張れそうです!

もう本当にきつくて、やつれた顔を見るのもいやです。
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筆者自身も同じような経験がありました。娘に対してとてもかわいいと思っているのに、夜間になるとかわいい悪魔にすら見えることも…。ママも人間、いとおしいわが子のお世話とはいえ、産後の疲労も抱えたまま昼間と同じようには動けません。

筆者の娘はハイハイをし始め活発になったころから、寝かしつけに苦労するようになりました。抱っこや背中トントンを嫌がり、抱っこひもでの寝かしつけも試しましたが、夜に見るとなぜか大泣き。

そんな娘に実践した内容をご紹介します。

今日からできる!シンプルな寝かしつけ

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新生児のころから、授乳後すぐに寝てくれていた娘は、活発になると体力が余っているのか布団の上を動き回り、なかなか寝ませんでした。抱っこやさすることも嫌がられ、手を払いのけられたことも。そのときは、「私では安心できないのか」ととてもショックを受けました。

そんなとき、実践したことはとてもシンプルで使うものは何もありません。まずは就寝前から気を付けてみました。

実践&気をつけた七つのポイント

  1. 寝る前にお風呂に入る
  2. 1時間前になったら子供の前で携帯をいじらない
  3. 1時間前はTVを消す
  4. 寝る部屋に携帯を持ち込まない
  5. 洋服のタグが肌にあたっていることはないか
  6. 肌は乾燥していないか
  7. 洋服を着せすぎていないか(暑くないか、寒くないか)

スキンケア 子供 PIXTA

ごはん前にお風呂へ入るご家庭もあるかと思います。わが家でもそうしていましたが、人は体温が上がって下がるときに眠くなると聞き、お風呂の時間をずらしてみました。入浴の際はお湯の温度にも注意。

このリズムができてくると、一番効果があるように感じました。

2と3は電子機器に係わることですが、明るい光で眠気を覚まさないように意識。

4から6は洋服と肌に関することです。育児に慣れてくると、意外と忘れがちになってしまうことではないかと思います。大人にとっては適温でも、眠くなる前に体温が上がるといわれているので子供にとっては暑いかもしれません。また、洋服のタグがチクチクと感じたり、縫い目が不快に感じることも。今一度、パジャマの裏に手をいれてチェックしてあげてみてください。

お風呂上がりに子供の肌をケアしていても、寝るまでの間に肌が乾燥していることもあります。きちんと見てあげるとよいですよ。

いざ就寝!

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就寝前にすることが終われば「ねんねするよ」と伝え部屋を暗くし、ほかの部屋へ行かないように締め切ります。娘は抱っこも背中トントンも嫌い。シンプルな方法で寝かしつけています。

寝かしつけで行うこと五つ

  1. 子供の良く遊ぶぬいぐるみを寝かせる
  2. 子供のそばで寝たふりをする
  3. 子供の足の裏を自分の体に触れさせる
  4. 眉間から鼻までを優しくなでる
  5. 眉毛をなでる

こんなこと?と思う方もいるかと思いますが、娘はこの方法で寝るようになりました。

まず子供が気に入っているぬいぐるみを、お布団に寝かせてあげます。「〇〇ちゃんも寝ようね。お母さんも寝るね。」と言って横で寝たふりをします。

最初はぬいぐるみで遊んでしまったり、筆者の顔をつねったり、目をこじ開けてきたりしてきましたが、こちらも辛抱強く寝たふりを貫きます。たまにいびきの演出なんかも加えたりしました。

一晩で劇的に変わる方法とは言えませんが、毎日やることで寝るようになりました。筆者のイメージでは寝る手本を見せてあげるような感覚でやってみました。

3から5は、すでに横になった後、眠そうだなと思うときにやって成功したことです。3は娘からしてきたことなのですが、足の裏を筆者の体につけてきます。そうすると落ち着くようです。当然、変な位置で寝ることになりますがそんなことは気にしません。

4と5は、娘は寝るときに触られるのが苦手なようですが、これは良かったようです。眠気を誘うスイッチがあったようで、優しくなでてあげると眠そうにします。ただ、毎回なでれば寝るというわけではないので、なかなか寝ないときの対処法として行っています。

子供にあった寝かしつけスタイルを見つけよう!

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こんなことで寝るの?と思ったかもしれませんが、眠りやすい方法は人それぞれ。必ずしも他での成功事例が自分の子に当てはまるとは限りません。シンプルな方法の積み重ねで、だんだんと寝てくれるようになりました。

子供は好奇心旺盛で、毎日いろんなことを経験したりし日々成長したりしていきますよね。体力もつき、夜まで元気があることもしばしば。しかし、寝かしつけのスタイルが決まればそんなに困らないのではと思います。

眠くなりやすい方法が分かるまでは、ママも疲れがたまりイライラしてしまうかもしれません。「一緒に寝てしまおう」と思うくらいの気持ちで、ゆっくりとチャレンジしてみてください。

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