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2歳でおしゃぶりを卒業させたい、どうすればよい?先輩ママの声

子どもを泣きやませたいときや、寝かしつけるときに便利なおしゃぶり。乳児期から、子育ての心強い味方として活用している家庭はあるでしょう。一方で子どもが2歳ごろになると「そろそろ卒業の時期かな」と悩み始めるかもしれません。親子ともに頼りにしていたおしゃぶりからの卒業は、一筋縄ではいかないかもと不安に感じている方もいるでしょう。そこでこの記事では、おしゃぶりを卒業する方法について先輩ママの声をお伝えします。

PIXTA

2歳でおしゃぶりを卒業させたい、どうすればよい?

泣きやませや寝かしつけに便利なおしゃぶりですが、いずれは卒業するときがくるものです。特に歯が生えそろい、おしゃべりもさかんになる2歳ごろになると「そろそろやめさせたい」と考えるかもしれませんね。

とはいえ、それまで当たり前に使っていたおしゃぶりは簡単にやめられないことがあるようです。ママリにも以下のような投稿が寄せられました。

上の子がまだおしゃぶりが無いと寝れません。
寝るよ〜って言うとおしゃぶりとお気に入りの布団を持って寝室に行きます。おしゃぶりがないと大泣きはしませんがぐすぐすとぐずります…。
でももう少しで2歳になるし辞めたいのですが、こうしたらおしゃぶり卒業出来たよって言うのがあれば教えて頂きたいです
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寝かしつけ時のおしゃぶりがなかなかやめられないという声です。子どもにとって、寝るときの習慣となっているおしゃぶりを急にやめるのは難しいことなのかもしれません。

そうはいっても「もう少しで2歳になるから卒業させたい」と思うママとしては、なんとかおしゃぶりをやめられる方法を見つけ出したいところですね。

おしゃぶりの卒業は2歳過ぎを目安に

2歳 笑顔 PIXTA

おしゃぶりをやめさせる時期は家庭によってさまざまですが、日本小児歯科学会は以下のように述べています。

離乳が完了して口の働きが「吸う」ことから「かむ」ことへと移行してくると、おしゃぶりもそろそろ卒業の時期を迎えます。2歳を過ぎて奥歯のかみ合わせができた後もおしゃぶりの使用が続くと、歯ならび・かみ合わせに影響がでやすくなり、また唇の閉じ方や舌の使い方にも問題が生じやすくなります。乳歯の奥歯が生えてくる1歳半頃からやめる準備を始めて、2歳過ぎまでにはやめられるといいですね。 ※1

かみ合わせや口、舌の使い方への影響を考えると、2歳過ぎまでには卒業するとよいという見解です。

おしゃぶりを使う頻度や歯の状態は子どもによって違うため、気になる方はかかりつけの歯科でおしゃぶりの卒業時期について相談してみてもよいでしょう。

2歳ごろのおしゃぶり卒業方法は?先輩ママの声

おしゃぶり 手 PIXTA

ここからは、子どものおしゃぶり卒業の方法について、先輩ママの声をご紹介します。気になるアイデアが見つかればぜひ試してみてくださいね。

ワサビの匂いで自分から離れるようにする

2才2ヶ月で、おしゃぶりにうっすらワサビ塗って「おしゃぶり腐った!」と言ったら自分からゴミ箱に捨ててくれましたよ。ワサビは舐めずに匂いかいで納得してました😄
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おしゃぶりにワサビの匂いをつけて、子どもが自ら離れるようにしたという声です。

ワサビは子どもにとってなじみがないもので、ツーンとする匂いだけでも「いつものおしゃぶりではない」と感じられるかもしれませんね。納得して自分で捨ててくれると、おしゃぶりをやめさせたい大人としては助かるでしょう。

このアイデアを試すときは、子どもがワサビを誤って口に入れないように注意し、そばで見守ってください。

使うタイミングを段階的に減らす

公園 2歳 PIXTA

まず出先には持っていかない→お家の中でも寝る以外は使わないようにしました。 段々お昼寝はなしでもねれるようになり→そのうち夜もなしで寝れるようになりました。
夜の時は眠りが浅くなるのか1週間ぐらいはギャン泣き&抱っこマンで母はクタクタになりました😂
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日常的におしゃぶりをくわえる習慣があり、いきなりやめさせるのが難しいと感じるなら、段階的に卒業するという方法があります。

おでかけ先など、できるだけ気が紛れやすい場面からおしゃぶりを遠ざけ、最後に寝かしつけ時の使用をやめるとよいようです。寝かしつけは苦戦したといいますが、いきなり全面的におしゃぶりをやめさせるよりは負担が軽いかもしれませんね。

乳首部分が壊れたことをきっかけに卒業する

ごみ箱 amana images

ウチは、カミカミして歯で破れたので、『もう壊れたからチュッチュないよ』と捨てるのを見せて、結構すんなりやめられました。
わざとでもハサミで切り目入れて、捨てるのを見せてはどうですか?
あると、こっちも欲しがったらあげてしまいたくなるので、なくした方が覚悟決められます(笑)
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おしゃぶりを使ううちに破れてしまったら、その機会に卒業するという考え方もあります。「破れてしまったからもうないよ」と話せば、2歳ごろの子どもなら理解できるでしょう。

こちらのママが話すように「子どもが欲しがったらおしゃぶりをあげたくなる」という方にとっては、手元にない方が覚悟が決まるメリットがありそうです。

「なくなってしまった」ということにしてやめる

リビング 2歳 ママ PIXTA

2歳過ぎて辞めました。夜だけでしたので、主人が夜勤で迷惑かからない日におしゃぶり隠して、一緒に探しました。
探してもないから、今日はなしで寝てみよう!と提案すること数日でなしでも眠れるようになりました。
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おしゃぶりを隠し「なくなってしまった」ということにしてやめたという声です。ママも一緒に探して、親子で「ないね」と話し合うことで、子どもとしてもおしゃぶりはないということを認識しやすそうですね。

初めは寝付けず大変かもしれませんが「数日後にはおしゃぶりなしで眠れるようになった」というママ。数日間は寝かしつけに時間がかかることを見越して、タイミングを見計らって試してみるとよいでしょう。

進級を機に自分からやめられるよう声かけをする

保育園 進級 PIXTA

保育園通ってたので2歳クラスになる前から、もうお兄さんになるから、うさぎ組さんなったら、おしゃぶりゴミ箱ポイ!だからね!って言ってました!
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2歳ごろになると「自分は赤ちゃんではない」という自覚が出てくる子がいます。そんな子どもには「もうお兄さん(お姉さん)になるから、おしゃぶりはポイしようね」と言い聞かせておくと、心に響くはずです。

進級やお誕生日のタイミングは、子どもながらに自分が成長したということを実感できるとき。そのようなときこそ、おしゃぶりからの卒業を提案してみると、子どもからの前向きな返事が期待できそうですね。

おしゃぶり卒業は、成長の大きな一歩

2歳 嬉しい PIXTA

大切に使っていたおしゃぶりを卒業することは、子どもにとって大きな成長です。一生懸命にがまんをして、卒業にむけて頑張る姿はたくましいですね。

そうはいっても、おしゃぶりをやめさせる過程では子どもの機嫌が悪くなったり、なかなか寝付けなくなったりと、見守る大人は大変かもしれません。できれば家族の協力を得る、難しい場合は時間や体力的に余裕がある時期に行うなどして、親子ともに負担が少ないようにチャレンジできるとよいですね。

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