赤ちゃんの寝かしつけに便利なおしゃぶり メリット・デメリットは?先輩ママの体験談まとめ

アニメや漫画を見ていると赤ちゃんといえば「おしゃぶり」のイメージがありますよね。このおしゃぶり、上手く使えば赤ちゃんの寝かしつけの強い味方となります。しかし「歯並びが悪くなる」という意見もあり、使うか使わないか悩んでいるママも多いのではないでしょうか。そこで今回は、おしゃぶりを使った寝かしつけについて、そのメリットとデメリットを詳しくご紹介していきます。

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どんなメリット&デメリットがあるの?おしゃぶりを使った寝かしつけ

赤ちゃんには、口に入ってきたものを吸う「吸啜反射」といわれる原始反射があります。これは、ママの乳首などを強く吸う本能的なもので、生後お乳を飲んで生きるために必要な行動です。

この本能的な「吸う」という行為は、赤ちゃんにとって不安を解消させる行為となっているのです。では、この「吸啜反射」を上手く利用したおしゃぶりによる寝かしつけには、一体どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

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おしゃぶりのメリット

まず何より、赤ちゃんが安心し落ち着くというメリットがあります。おしゃぶりを口にすることによって、ぐずっていた子が泣き止んだり、寝つきがよくなったりという、まさに寝かしつけにピッタリのグッズと言えます。

また、赤ちゃんの泣き声にママが疲れ、ストレスを感じてしまっている時におしゃぶりをくわえた赤ちゃんが泣き止んでくれることで、ママの精神的負担が軽減するというメリットもあります。

おしゃぶりのデメリット

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気になるデメリットですが、よく言われるのが、歯並び・噛み合わせへの影響です。特に長期間にわたっての使用でその悪影響が心配されています。日本小児歯科学会による噛み合わせの異常は、2歳頃までにおしゃぶりを使うのをやめることができれば発育とともに改善されるといわれています。将来にわたっての噛み合わせの影響がある可能性を考えるべきなのは2歳半~3歳以降にわたっておしゃぶりを使用した場合だと考えられます。

また他には、クセになりやすい、常におしゃぶりを咥えることによる発語機会の減少、コミュニケーションの減少が挙げられます。

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それでもやっぱり、寝かしつけにはおしゃぶり!その体験談

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このように、寝かしつけにおしゃぶりを使用することは、メリットもあればもちろんデメリットもあります。しかし、なかなか寝てくれない赤ちゃんを日々あやすママたちにとって、おしゃぶりは強い味方です。

ママ達によるおしゃぶり使用体験談をご紹介します。

体験談①2人目育児で活躍しました。

2人育ててきた感想としては、おしゃぶりをおすすめします。寝かしつけ自体が断然ラクですよ。 出典: ziddy.japan.zdnet.com

やはり、寝かしつけに効果抜群のようですね。私自身も2人目ではじめておしゃぶりを使いました。2人を一気に寝かしつけるとき、おしゃぶりはなくてはならないグッズでした。

体験談②歯並びも問題ありませんでした。

我が家の2人の兄弟に使用させて乳幼児期を過ごしました。歯並びなども問題なく成長しましたよ。鼻呼吸をするクセがついたのか、口はきれいに閉じて寝ていますよ。
出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

おしゃぶりで歯並びを気にされるママも多いですが、実際は問題ないという意見もありますね。

体験談③驚くほどすんなり眠るようになりました。

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うちの娘も1ヵ月からおしゃぶりを使っています。夜中に眠りたいのに眠れない、抱っこしてもなにしても号泣っていう時期があって、試しにおしゃぶりをあげてみたら驚くほどすんなりと眠るようになりました。 出典: www.sukusuku.com

最大のメリットは、安心してすぐ眠ってくれること。寝かしつけに悩むママにとって魔法のようなグッズに感じられることもありますよね。

上手に使おう!寝かしつけのおしゃぶり

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体験談からも分かるように、おしゃぶりは赤ちゃんを安心させるためや寝かしつけに活躍する育児グッズのようです。赤ちゃんがしっかり寝てくれるようになったら、ママ自身の育児疲れも少し休まりますね。

しかし、歯科医師が指摘するように長期間ずっと使い続けることによって歯並びに影響が出たり、親子のコミュニケーションの機会が不足するのではという声もあります。おしゃぶりのみに頼るのではなく、上手に育児の中の必要な場面で活用していけるとよいですね。

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