赤ちゃんが泣いても熟睡、察しない、手伝わない…夫へのイライラ 

「なんでもっと育児に協力してくれないの!?」夫に対して、こんな気持ちを抱いたことはありませんか。産後から時間がたったとはいえ、まだまだ始まったばかりの慣れない子育て。昼夜を問わず赤ちゃんのペースに合わせ続ける生活は疲れもたまります。十分な睡眠が取れないまま、あっという間に毎日が過ぎていきますよね。夫がもっと協力的だったら、精神的にも肉体的にも助かるのに…。そんなイライラを募らせているママを少しでも楽にするための方法をお伝えします。

プレミアム記事

PIXTA

育児にヘトヘトの妻・出産前と変わらない夫

出産後、妻の生活は激変します。出産の疲れや傷の痛みが残っている中で、容赦なく始まる数時間おきの授乳やお世話。睡眠も不足し、疲れがたまりまくりです。体も不調なのに、生後間もない赤ちゃんのことが心配で、細かいことにも神経をとがらせ、落ち着かない日々ですよね。

気が向いた時に美容院に行ったり、買い物に出かけたり、今まで当たり前にできていたことがしばらくおあずけになっているママは少なくないのではないでしょうか。

その一方で、以前と変わらない生活を送っているようにみえる夫。夜中に赤ちゃんが泣いても気づかずぐっすり眠っているし、好きな時に平気で飲みにも行く。そんな姿を見ていると、怒りが沸騰するのも無理はありません。

夫は妻の大変さになぜ気づかない?

仕事 日本 PIXTA

筆者の夫もそうでしたが、妻が産後ヘロヘロに疲れていることに気づかないですよね。妻がイライラを募らせているとは想像もつかず、むしろ「うちの夫婦はうまくやっている」ぐらいに考えていることもしばしば。

毎日生活を共にしているはずなのに、なぜ夫は妻の大変さに気づくことができないのでしょうか?

育児の大変さが想像できない

出勤すると、夫の頭の中は、完全に仕事モードに切り替わります。夫が赤ちゃんとゆっくり触れ合うことができるのは、朝晩の出勤前後のわずかな時間。まして生後間もない頃は、夫が家にいる時間帯にちょうど赤ちゃんが寝ていることもありますよね。

夫にとっては、一日中赤ちゃんのお世話をする機会がないために、どれだけ大変なものか想像がつきにくいのです。さらに妻が夜泣きの対応をしている場合は、夫の睡眠時間が削られることもなく、出産前と変わらない生活を送ることができるのです。

仮に仕事が休みの日に赤ちゃんと一緒に過ごしたとしても、すべてのお世話を自分ひとりだけで行う機会がない限り、休みなく続く育児の大変さを実感しにくいといえます。

ひとことで言うと「経験していないから分からない」ということなのです。

夫は妻の変化に気づきにくい

プレミアム記事を読むには?
この記事の続きを読むには、アプリをダウンロードしてママリプレミアムに登録してください。
アプリをダウンロードする

「泣きやまない」「魔の三週目」「夫が非協力的」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧