ママかまってイヤイヤは甘えたい気持ちの表現。必ず落ち着く時がくる

イヤイヤ期には、さまざまな子供のイヤイヤに遭遇しますが、中にはわざとママが困る行動をとるパターンがあります。たとえばママが見ている前でわざと牛乳をこぼしたり、急いでいるときに「自分で靴を履けない」とだだをこねたり…。このような行動は「ママかまって」という心のあらわれであることも。親子カフェで働く保育士のトマトさん、メーさん(いずれも仮名)に「ママかまってイヤイヤ」の対処法を聞きました。

プレミアム記事

PIXTA

イタズラばかりする…「ママかまってイヤイヤ」に疲れる…

イタズラをしたり、今までできていたことを拒否したり…。これらは「ママから注目されたい」という気持ちからくるイヤイヤかもしれません。ママリにも、ママたちの声が寄せられています。

もうすぐ二歳半の息子。
最近、いたずらが過ぎて心身共に疲れてます。
口からわざと牛乳やジュースを吐き出してみたり、オモチャやスリッパや、なんでも物を投げまくり。
ダメ‼と注意して怒っても、ケラケラ笑って全く響いてません。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
スプーンは自分でやると奪ったり、ママやってと持ってきたり、食べさせようとすると「いんな!いんな!」、なんとか口に入れてあげるとベローっと出してしまったり。遊んでしまうことも多く、子供用プレートの中をあっちに持っていきこっちに持っていき移動させたり、おかずを味噌汁のなかにぽちゃん。だんだん作るのも嫌になってきました、、。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

今はイヤイヤ期だとわかっていても、困った行動ばかりとるわが子にはイライラしてしまうでしょう。

また、「きちんとしつけをしなくても大丈夫?」「子供の要求をすべて受け入れていたら、わがままになってしまうのでは?」と心配にもなりますよね。

子供なりに考えた、注目されるためのアイデアかも

子供はなぜ困った行動をとるのでしょう。保育士のトマトさん(仮名)は「自分に注目してほしい」という心のあらわれだといいます。

「この時期の子供は、とにかく自分を見ていてほしいのです。ママにうまく甘えられない子は、お友達の行動をまねしている場合もあります。

この時期は周りの子がどうママと接しているかをよく見ていて、上手にママに甘えている子を見ると『ああいう風にすればかまってもらえるんだ』と思って自分なりに考え、注目してもらえそうな行動をとることがあります。子供なりの知恵なのですが、ママは困りますよね」

メーさん(仮名)は「下の子がいる場合は、イヤイヤ期と同時に『赤ちゃん返り』をすることがあります。また、きょうだいがいなくても、ママが他の子供に優しく声をかけるのを見てやきもちをやくことも。やきもちも立派な成長なんですよ」といいます。

イヤイヤ期の困った行動にも、子供の思いがあらわれていると考えると、ママも少し落ち着いてとらえられるかもしれませんね。

ママかまってイヤイヤをかわす「魔法の一手」は...

プレミアム記事を読むには?
この記事の続きは、アプリをダウンロードしてママリプレミアム(月額400円)に登録するとお読みいただけます。
アプリをダウンロードする
プレミアム記事が今なら7日間無料

おすすめ記事

「イヤイヤ期」「自己主張」「かまって」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧