離乳食でうどんはいつから?
うどんを離乳食として与えることができる時期は、離乳食初期の生後5ヶ月、生後6ヶ月からです。細かく刻み、赤ちゃんが食べられるくらい柔らかくゆでて与えるようにしましょう。柔らかさは、月齢で異なってくるかと思いますが、赤ちゃんの噛む力や歯の生え具合にもよるでしょう。
うどんは、だしをかけるだけでも美味しいですが、ミルクで煮たものや野菜をたっぷり入れてたものなど、幅広くアレンジができる食材です。
- 母子衛生研究会 「はじめての離乳食」(https://www.mcfh.or.jp/jouhou/rinyushoku/shoukuzaijiten.html,2018年12月25日最終閲覧)
- 小池澄子(監)「最新版 らくらくあんしん離乳食」とじこみ・ウラ(学研プラス,2017)
- 上田玲子(監)「最新版この1冊であんしんはじめての離乳食事典」158ページ(朝日新聞,2016年)
離乳食にうどんを与える方法
- ゴックン期(生後5ヶ月から生後6ヶ月):柔らかくゆで、なめらかにすり潰す。
- モグモグ期(生後7ヶ月から生後8ヶ月):柔らかくゆで、みじん切りにする。
- カミカミ期(生後9ヶ月から生後11ヶ月):柔らかくゆで、舌でつぶしやすい大きさに刻む。
- 完了期(生後12ヶ月から生後18ヶ月):柔らかくゆで、噛み切りやすい大きさに刻む。
うどんは赤ちゃんの月齢に合わせた柔らかさにゆでることがポイントです。カミカミ期以降は、赤ちゃんが自分の力でどのくらい噛むことができるか、確認しながら大きさを調整していくことをおすすめします。
また、ゆでた後のうどんは、そのまま与えずに水で流して塩分を取り除くことが大切です。
- パルシステム生活協同組合連合会「うどん」(https://kosodate.pal-system.co.jp/foods/udon/,2018年12月17日最終閲覧)
- キユーピー「食材の選び方」(https://www.kewpie.co.jp/babyfood/advice/erabikata/index.html,2018年12月17日最終閲覧)
- パルシステム生活協同組合連合会「離乳食の進め方 5、6カ月頃(初期・ゴックン期)」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/kihon_process/process_56/,2018年12月20日最終閲覧)
- キユーピー「離乳食 いつから」(https://www.kewpie.co.jp/babyfood/advice/susumekata/index.html,2018年12月20日最終閲覧)
- 小池澄子(監)「最新版 らくらくあんしん離乳食」34ページ、74ページ、110ページ、148ページ(学研プラス,2017)
離乳食に便利!うどんの保存方法
うどんは冷凍、乾麺、生麺とさまざまな形で販売されており、それぞれ保存方法が異なります。生麺は生ものと同じ扱いで期限が短いため、購入したらすぐ食べるようにしましょう。生麺を販売する大成食品では、食べきれない場合はゆでて冷凍保存がおすすめと記載されています。
冷凍うどんは冷凍庫で保存します。乾麺の場合はメーカーなどによって異なりますが、常温で1年程度は保存可能です。
- 大成食品「打ちたて生うどんの保存方法とおいしい茹で方」(https://tokyo-ramen.co.jp/info/udom_yudekata.html,2018年12月17日最終閲覧)
- 島原「そうめんの山道」「そうめん、うどんの保存方法」(https://www.shimabara-soumen.com/14377058189997,2018年12月17日最終閲覧)
- 伝統の味・藤麺「よくあるご質問集」(http://www.fujimen.com/situmon.html,2018年12月17日最終閲覧)
- 亀城庵「生うどん、半生うどん、乾燥うどんの違い」(https://www.kijoan.com/staffb/namaudonhannamaudonkansoudonhikaku.html,2018年12月20日最終閲覧)
うどんを使った離乳食のアレンジメニュー
離乳食期のうどんのアレンジメニューを、離乳食初期、中期、後期に分けて紹介していきます。うどんレシピのレパートリーを増やすときの参考にしてくださいね。またこれから紹介するメニューには、和光堂の商品を使った時短レシピもあります。忙しいときの強い味方です。
また材料に記載されているうどんの量は、赤ちゃんの月齢や食欲に応じて調整することをおすすめします。
離乳食初期:うどんのトマト煮
©和光堂
ホワイトソースを使って滑らかな味わいに仕上げているうどんのトマト煮。赤ちゃんには少し酸っぱいと感じてしまうことがあるトマトをホワイトソースで食べやすくした、洋風のうどんレシピです。
材料
- 手作り応援ホワイトソース:1袋
- うどん: 30g
- ミニトマト:1個
作り方
- ミニトマトを湯むきし、種を取り除く。
- ゆでたうどんを、みじん切りにする。
- 鍋に材料と150mlの水を入れ、柔らかくなるまで煮込む。
- 手作り応援ホワイトソースを溶かして入れたら、全体的にすり潰して完成。
和光堂が販売している、手作り応援ホワイトソースを使ったアレンジメニューです。作ることが難しいホワイトソースですが、こちらの商品は溶かすだけで、本格的な味を楽しむことができますよ。
離乳食初期:とうもろこしのトロトロうどん
©和光堂
とうもろこしとうどんを一緒に煮込むのは、珍しいメニューではないでしょうか。とうもろこしの甘みとうどんを一緒に味わうことができる一品ですね。彩のよい緑のホウレンソウがアクセントになって、おいしそうです。
材料
- はじめての離乳食裏ごしとうもろこし:2個
- 手作り応援コンソメ:1/2袋
- うどん:30g
- はじめての離乳食裏ごしほうれんそう:1個
作り方
- うどんを柔らかくゆでる。
- ゆでたうどんをすり鉢ですりつぶす。
- はじめての離乳食裏ごしとうもろこしと手作り応援コンソメを40mlのお湯で溶く。
- はじめての離乳食裏ごしほうれんそうを小さじ1のお湯で溶く。
- 耐熱容器にうどんとコンソメで溶いたとうもろこしをいれ、混ぜる。
- 500Wまたは600Wに設定し約40秒間、電子レンジで加熱。
- 加熱したものと裏ごししたホウレンソウをのせて完成。
和光堂のはじめての離乳食裏ごしとうもろこし、手作り応援コンソメ、はじめての離乳食裏ごしほうれんそうを使ったレシピです。
裏ごしとうもろこしとホウレンソウは、野菜から作ることもできるでしょう。とうもろこしは薄皮を取り、ゆでてからペースト状にします。ホウレンソウは葉先のみを使い、柔らかくゆでてお湯で混ぜながらペースト状にします。
- 小池澄子(監)「最新版らくらくあんしん離乳食」とじ込み・ウラ(学研プラス,2017)
- パルシステム生活協同組合連合会「離乳食OK食材~選び方早見表~」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/okfoods/,2018年12月20日最終閲覧)
- 和光堂「離乳食の食材チェックリスト」(https://community.wakodo.co.jp/community/babyfood/checklist/#check-07,2018年12月20日最終閲覧)
離乳食初期:魚と青菜のおかかうどん
©モグック
トビウオの刺身と粉カツオを使用した、和風うどんです。最後に振りかけている粉カツオの風味がよく、赤ちゃんの食欲をそそりそうな一品ですよ。
材料
- トビウオの刺身:10g
- うどん:30g
- だし汁:1/2カップ
- ホウレンソウ:10g
- 粉かつお:少々
作り方
- トビウオは湯煎解凍し、ほぐす。
- うどんはゆでて、みじん切りにする。
- ホウレンソウはゆでて水にさらし、みじん切りに。
- 鍋にだし汁、うどんを入れ煮込んだら、ホウレンソウを加えて煮る。
- 器に盛り、粉カツオをふりかけて完成。
こちらのレシピで紹介しているトビウオは、お魚を専門として通信販売をしているモグックの製品です。そのため、湯煎で解凍した時点で火が通っています。スーパーの魚を使用する場合は、ゆでるなど加熱して調理してくださいね。またトビウオは一般的にあまりスーパーで見かけることのないかと思います。その場合は、かれいやひらめ、タイなど他の白身魚で代用しても問題ないでしょう。
- 小池澄子(監)「最新版らくらくあんしん離乳食」とじ込み・ウラ(学研プラス,2017)
- パルシステム生活協同組合連合会「離乳食OK食材~選び方早見表~」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/okfoods/,2018年12月20日最終閲覧)
- 和光堂「離乳食の食材チェックリスト」(https://community.wakodo.co.jp/community/babyfood/checklist/#check-07,2018年12月20日最終閲覧)
離乳食中期:ずんだうどん
©和光堂
緑色が鮮やかなずんだうどん。にんじんのオレンジ色がよいアクセントになっていますね。豆腐を使っているため、とろっとして食べやすいでしょう。
材料
- らくらくまんまうどん:10g
- 枝豆: 10g
- 豆腐: 10g
- にんじん:5g
- 手作り応援和風だし:1袋
作り方
- らくらくまんまうどんとにんじんを刻む。
- さやと薄皮をむいた枝豆と豆腐を一緒に下ゆでにする。
- 下ゆでした枝豆と豆腐を細かく潰す。
- 鍋に水150mlを入れて沸騰させる。
- うどんとにんじんを加えて、弱火で6分ゆでる。
- 火を止めて、手作り応援和風だしを加える。
- 潰した枝豆と豆腐をうどんに混ぜ、完成。
和光堂の商品、らくらくまんまうどんと手作り応援和風だしを使ったアレンジレシピです。らくらくまんまうどんは食塩を使っておらず、細かく刻んであるため、手軽に離乳食用のうどんを作ることができますよ。
下ゆでした枝豆と豆腐は、フードプロセッサーかすり鉢を使うと、簡単に細かく潰すことが可能です。枝豆は冷凍のものでも使うことができますが、塩分が含まれていることもあるためゆでた後は水で流して調理するようにしてくださいね。豆腐は、口どけのよい絹豆腐を使うようにしましょう。
離乳食中期:もみじうどん
©和光堂
すり潰したもみじおろしが特徴的なもみじうどん。うどんのだしには、ホウレンソウと小松菜を使用して色を付けています。カラフルな色合いで、赤ちゃんも食が進みそうな一品ですね。
材料
- 手作り応援ほうれん草と小松菜:1袋
- にんじん:10g
- 手作り応援和風だし:2袋
- うどん:25g
作り方
- うどんを1cm幅に折り、ゆでる
- 60mlのお湯で溶いた手作り応援和風だしの中にうどんを入れる。
- 手作り応援ほうれん草と小松菜を入れ混ぜ合わせる。
- やわらかくなるまでゆで、すり鉢で潰したにんじんをうどんに乗せて完成。
和光堂の商品である、手作り応援ほうれん草と小松菜と手作り応援和風だしを使ったもみじうどんです。ホウレンソウと小松菜を離乳食として使う場合は葉先のみを使用します。やわらかくゆでてすり潰すか、みじん切りにしてあげると食べやすいでしょう。
こちらのレシピではうどんに乾麺を使用しています。約1cm幅に折った後にゆでると、ゆでた後に切る手間が省けますよ。月齢に応じたサイズに調整してあげてくださいね。
- 小池澄子(監)「最新版らくらくあんしん離乳食」とじ込み・ウラ(学研プラス,2017)
- パルシステム生活協同組合連合会「離乳食OK食材~選び方早見表~」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/okfoods/,2018年12月20日最終閲覧)
- 和光堂「離乳食の食材チェックリスト」(https://community.wakodo.co.jp/community/babyfood/checklist/#check-07,2018年12月20日最終閲覧)
- Asahiグループ食品「手作り応援」(https://www.wakodo.co.jp/product/babyfood/babyfood/tedukuri/#170446,2018年12月20日最終閲覧)
離乳食中期:青菜とツナのうどん
©和光堂
青菜とツナを一緒に煮込んだうどんを紹介します。こちらのレシピで使用している青菜はホウレンソウです。他の青菜でアレンジするとまた違った風味を楽しむことができるメニューですよ。
材料
- ツナ缶:小さじ1
- ホウレンソウ:3g
- うどん:3本
- 手作り応援鯛そぼろあんかけ:1袋
作り方
- ツナを塩抜きするために、湯通しして粗く刻む。
- ホウレンソウはやわらかくなるまで、ゆでみじん切りにする。
- 器に手作り応援鯛そぼろあんかけを30mlのお湯で溶く。
- ツナとうどん、手作り応援鯛そぼろあんかけを混ぜ合わせ、ホウレンソウを散らして完成。
和光堂の手作り応援鯛そぼろあんかけをとツナ缶を使い、魚をたっぷり食べることができるうどんです。手作り応援鯛そぼろあんかけは、タイと野菜を使用したあんかけの素です。こちらの商品が手元にない場合は、タイのお刺身と赤ちゃんが好きな野菜に水溶き片栗粉でとろみを付けるとよいでしょう。
ホウレンソウは葉先のみをゆでて使います。ツナ缶を使用する際は水煮缶を使用し、できるだけ塩分無添加のものを選ぶようにしましょう。塩分が使用されているツナ缶を使う場合は、湯通ししてから調理してくださいね。
- Asahiグループ食品「手作り応援」(https://www.wakodo.co.jp/product/babyfood/babyfood/tedukuri/#192622,2018年12月20日最終閲覧)
- 小池澄子(監)「最新版らくらくあんしん離乳食」とじ込み・ウラ(学研プラス,2017)
- 和光堂「離乳食の食材チェックリスト」(https://community.wakodo.co.jp/community/babyfood/checklist/#check-07,2018年12月20日最終閲覧)
- パルシステム生活協同組合連合会「離乳食OK食材~選び方早見表~」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/okfoods/,2018年12月20日最終閲覧)
離乳食後期:しらすうどん
©和光堂
きゃべつ、にんじん、ホウレンソウといったカラフルな野菜が入ったしらすうどん。野菜のだしとしらすのだしで、スープまで呑み干せるメニューになっていると思います。
材料
- たっぷり手作り応援和風だし:12.5g
- にんじん:5g
- キャベツ:5g
- ホウレンソウ:5g
- しらす:5g
- うどん:90g
作り方
- にんじん、キャベツ、ホウレンソウを食べやすい大きさに切り、ゆでる。
- しらすを湯通しし、塩抜きする。
- うどんをゆで、1cm程度に切る。
- 鍋に水150ml、たっぷり手作り応援和風だしを入れ、野菜、しらす、うどんを加える。
- ひと煮立ちさせて完成。
野菜は赤ちゃんの月齢に合わせて、食べやすい大きさに切って調理しましょう。ホウレンソウは葉先のみを使います。また、しらすは湯通しして、塩抜きを行うことがポイントです。
野菜をすべて細かく刻むことは大変かもしれませんが、カラフルな色合いに赤ちゃんも興味津々でうどんを口にしてくれるかもしれませんよ。
離乳食後期:ほうとう風うどん
©和光堂
かぼちゃ入りのほうとう風うどんは、色味が鮮やかで食欲をそそりそうな一品です。離乳食後期のレシピということもあり、麺がやや太めのほうとう風うどんです。
材料
- はじめての離乳食裏ごしかぼちゃ:1袋
- うどん:50g
- しらす:5g
- 手作り応援和風だし:1袋
作り方
- うどんをゆで、5mmから1cmの長さに切る。
- しらすは塩抜きするために湯通しし、食べやすく刻む。
- 鍋に手作り応援和風だし、100mlの水とうどん、しらすを入れひと煮立ちさせる。
- はじめての離乳食裏ごしかぼちゃを加えて溶かし、混ぜ合わせて完成。
こちらのメニューで使用しているかぼちゃは、和光堂の商品です。こちらの商品が手元にない場合は、カボチャをペースト状にして調理するとよいでしょう。またしらすは、うどんと煮込む前に湯通ししておきましょう。
離乳食後期:肉そぼろうどん
©和光堂
豚ひき肉とブロッコリー、しいたけが入った、食べごたえ満点の肉そぼろうどん。赤ちゃんが食べやすいように、だしはとろみを付けてあんかけ風にしていますよ。
材料
- らくらくまんまうどん:15g
- 豚ひき肉:15g
- ブロッコリー:10g
- しいたけ:5g
- たっぷり手作り応援和風あんかけ:小さじ2杯
作り方
- ブロッコリーとしいたけを小さめに刻む。
- 鍋に水200mlを入れて沸騰させる。
- 豚ひき肉、ブロッコリー、しいたけを加え弱火で2分ゆでる。
- らくらくまんまうどんを加え、さらに弱火で6分ゆでる。
- 火を止め、たっぷり手作り応援和風あんかけを加えてよく混ぜる。
和光堂の商品、らくらくまんまうどんを使った肉そぼろうどんです。商品が手元にない場合は、市販のうどんを使用しても問題ありません。
肉は、ひき肉を使うと細かくする必要がなく便利ですよ。しいたけは弾力があるため、できるだけ細かく刻んで柔らかくゆでてから調理するようにしてくださいね。
- 小池澄子(監)「最新版らくらくあんしん離乳食」とじ込み・ウラ(学研プラス,2017)
- パルシステム生活協同組合連合会「離乳食OK食材~選び方早見表~」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/okfoods/,2018年12月20日最終閲覧)
- 和光堂「離乳食の食材チェックリスト」(https://community.wakodo.co.jp/community/babyfood/checklist/#check-07,2018年12月20日最終閲覧)
アレンジ自在!うどんの離乳食レシピでレパートリーを増やしてみて
さまざまな食材と混ぜ合わせて、風味や食感を楽しむことができるうどんレシピ。作ってみたいメニューはありましたか。
お粥の他にも、別の主食を食べさせたいと思ったときに便利なうどん。乾麺のうどんなら、常備しておくことができるため、ご飯を炊き忘れてしまったときなどに重宝するでしょう。
離乳食の基本やレシピが月齢別に見られる和光堂のわこちゃんカフェ
今回レシピを提供してくださった和光堂。日本で初めて育児用のミルクを販売した和光堂は赤ちゃんのために、との思いから、全ての商品において品質を高く保っています。そんな和光堂が運営しているサイトわこちゃんカフェでは、自社製品である高品質のベビーフードを使用したレシピが多く紹介されています。
また、離乳食の基本を動画で分かりやすく説明し、食材のチェックリストは月齢別に説明しています。ぜひ、離乳食作りに迷ったら参考にしてみてくださいね。
手作業で骨取り済み!モグックの冷凍魚なら手間なくお魚離乳食が作れます
©モグック
今回レシピをご提供くださったのは、通信販売で小分けサイズの冷凍お魚を販売している「モグック」。1パック10gという小さなサイズでパッキングした魚を販売しています。
お魚は手作業で骨を取り除いています。皮つき商品・皮なし商品を販売しており、手間や栄養面を考慮して選ぶことができますよ。