【体験談】子どもが寝ない。おすすめの寝かしつけの方法14選

寝室の温度と湿度を心地よく

いい睡眠のためには、心地よい温度や湿度などの環境を整えてあげることも重要です。
寝室の室温として適しているのは、夏季28℃以下、冬季10℃以上と幅がありますが、外気温によって室温も変化しますし、日本の四季では湿度も大きく変わります。
布団の中の快適な温度は33℃前後と言われていますので、寝具や着るものなどとも合わせて、快適な温度と湿度になるよう調節してあげてください。
また、まぶしい灯りや騒音なども睡眠を妨げる要因となりますので、寝かしつけやすいよう赤ちゃんが眠りやすい空間作りを目指してくださいね。

先輩ママが実践してきた「寝かしつけ方法」14選をご紹介！

赤ちゃんが寝付きやすい環境づくりができたら、いよいよ寝かしつけの実践にチャレンジ！
実際に先輩ママが行ってきたおすすめの寝かしつけ方法14選を紹介しますので、ぜひ一度試してみてください。
定番のトントンやスキンシップ、絵本の読み聞かせなどもありますが、これまで試してみてダメだった方も一読の価値あり！ただやみくもにやるのではなく、上手に寝かしつけるためのちょっとしたコツがありますので、先輩ママの成功例から学んでみてくださいね。

1.これで寝てくれたらうれしい「添い寝しながらトントン」

とても理想で「これで寝てくれたらうれしい」と思うのが添い寝でトントンではないでしょうか。先輩ママはどうやって「トントン」で寝かしつけしているのでしょうか。

トントンする場所は背中や肩、胸、お尻などさまざま。トントンの仕方も指で軽くだったり、手全体を使ったり、さまざまなパターンがあるようです。ママパパにとっても無理のない姿勢で、ちょうど良い場所やリズムを見つけたいですね。

2.ママパパはもう寝ちゃったと思わせる「寝たふり」

「もう、全然寝ない」となったママパパが行きつくところの「寝たふり」。しかしこれが結構効果的という投稿はママリのなかでもおおく見られました。