普段は洗面所の手洗い用に使っていましたが今は髪の毛乾かす時にはそこに座ってます!洗濯干す時はその台の上にかご乗せて屈まなくて済むようにしてます😄
私は足も普通に洗えたし爪切りも靴下とかも普通にはけた気がします😅
座ったり立ったり、おなかが大きいと余計大変に感じることの一つに洗濯物を干すことがあります。
台の上に洗濯物をいれたカゴを置き、洗濯物を干す方法は、筆者も同様のことをやっていました。洗濯物を取る際しゃがまずに立ったまま干せるので、筆者の場合体の負担が軽減されたのを感じました。
靴ひもを結ぶのもひと苦労。どんな靴がよい?
おなかが大きくなると、かがむ動作がしんどくなり靴ひもを結ぶのもひと苦労。かといって、ほどけたまま歩いてしまうと転倒する危険もありますよね。
筆者は冬に出産だったのですが、おなかが大きくなってからはムートンブーツや中がボアのスリッポンを履いていました。温かくて履きやすく、一石二鳥でした。
無理なことは素直に夫へ頼むのも
旦那と分業するようになってました!
・お風呂掃除
→かがむのが辛いので旦那担当
・キッチン水まわりの掃除
→立ったままで出来るので私担当
・お料理
→立ったままで出来るので私担当
・洗い物
→洗うのは立ったままで出来るので私、片付けは旦那(かがまなくても良い場所は私も)
・ごみ捨て
→重たいから旦那担当
・洗濯もの干し
→ハンガーに掛けるのは私、干しに行くのは旦那
・洗濯物畳む
→旦那担当(私がごはん作ってる間にテレビ見ながら片付けられるから、らしいです。笑)
妊娠中の今も共働きなので、
結婚当初から『どちらが何をやる』と決めていた訳でなく、
『その日・その時にやれる方がやる、やってもらったら感謝する』スタイルでした。
なので、↑の分担も
とくに決め事をしたわけではなく、
私の身体の変化とともに自然とそうなってた感じです☺️
子ども産まれたら、また自然と担当が変わる気がします🤔
おなかが大きくなり、足もとに手が届きづらくなると困るのが靴下を履くことや足の爪切り。やらなくてはいけないけれど、自分では厳しい…ということで夫へ頼んでいる方が多数いました。
けがなどしてからでは遅いので、できないことは無理をせず、周りを頼るのも一つの方法ですね。
なかなか人には言えないけれど、産前にやっておけば…。










