でも無理にあげるものでもないとは思います。
成分、添加物など少し気になりますよね。。。
果汁100%のゼリーならまだマシかなーと思い、スティックタイプのゼリーを、外出時の機嫌取りに使っています😅
筆者も小さい頃、お子様ランチにゼリーがついていると特別感があってうれしかった思い出があります。お子様ランチが食べられるようになったら、それをきっかけにゼリーも食べ始めたという声がありました。
なかには大きめの果物が入っていたり、少し固めに作られていたりするものも。食べさせる際は、食べやすいよう細かくカットするなどの対応が必要となりますので、注意してくださいね。
2〜3歳ごろから
家ではあまり食べさせず、外食のときだけあげるようにしているママの声もありました。たまに食べられると、特別感があってうれしいですよね。
外ではなかなか集中できず食事がすすまない子どもでも、最後にゼリーが食べられると思うと一生懸命食べられるかもしれません。
ママも子どももたのしいおやつタイムを
甘くておいしいお菓子やチョコは、おいしさを楽しめる反面そればかり食べてしまうようになってしまわないか、虫歯にならないかと心配な一面もありますよね。
ママはまだかなと思っていても、保育所のおやつの時間にはじめて食べていたり、祖父母が食べさせていたり、お兄ちゃんやお姉ちゃんがいると一緒に食べることになったりなど、生活スタイルによってもいつ頃食べさせるかには差があるようです。
甘いお菓子はママにとっても子どもにとってもうれしいもの。「食べたら歯磨きしようね。」などと約束し、虫歯に気をつけながら、一緒におやつタイムを楽しみましょう。










