「いつき」と読む漢字
- 樹
- 一樹
- 五稀
- 樹季
4位.そうま
・性別 男の子
・2019年2月生まれ
・お名前エピソード
うちは、親戚や友達、友達の子供と被らないようにするため、それらの名前をそれぞれ書き出しました😊
その後、「そうくん」ってあだ名可愛いよねと旦那が言ったので、「そうた」「そうま」「そうご」などの名前を出していき、その中から画数を調べて、「蒼真」か「蒼磨」で迷いました。
あとは生まれて顔を見てから決めようってなり、「蒼磨」になりました😌
『新芽が青々と育つようにスクスク育って欲しい。心や身体を磨き、切磋琢磨して欲しい』っていう願いが込められています☺️
音は旦那がいくつか候補を出してくれました
私じゃ知り合いの男の人の名前ばっかり出てしまって…
「そうま」「はやと」「かなた」「りゅうじ 」などいくつか出してくれて
「漢字や画数は俺バカだからわかんない?」と言う事で漢字や画数は私が✨
5月が予定日だったので
5月の漢字を取り入れたくて「蒼」にしました
ですが早く産まれちゃいました(笑)
画数も「大吉」「吉」になるように頑張り
候補の名前全てに漢字を当てはめて
そこから旦那と2人で決めました
「すくすくと誠実に育ってほしい」と意味があります✨
「蒼」…すくすく育つ
「真」…誠実、かざらない人に育つ
「そうま」という響きは、明るさの中にどこかシャープさがあって、聡明(そうめい)な印象があります。また、さわやかな印象を与えられる読み方でしょう。「そうま」とそのまま呼んでもよいですが、「そうちゃん」とあだ名で呼ぶとかわいらしい雰囲気が出せますね。
漢字で表す場合、「颯」や「爽」を使うことで、さわやかで爽快なイメージを持たせることができます。「想」を使うと、相手の心を思いやれるイメージになります。ママリの調査では、口コミであるように「蒼」を使用している方が多くいました。
「そうま」と読む漢字
- 颯真
- 想真
- 爽真
- 奏馬
5位.とうま
【統舞 とうま】
心臓の音が機関車トーマスの走る音に聞こえたので【とうま】に決まり、その後の漢字決めでは、なんでも統一できるような頭のいい子で、舞うようにフットワークが軽い子にってことで【統舞】
12月産まれで、名付けは私がしました!
私の一存で決めました!
人生、冬の時代もあるけど真っ直ぐ育って欲しいという願いを込めました!
「冬」は寒いし色んなものが冷たくなるけど、冬の夜空は澄んできれいだし、冬に降る雪は冷たいけどどこか温かみも感じるので、使いました。
思いついたのはトイレの中で、用を足した瞬間に出てきました 笑
胎児の時はポコポコ蹴るので、ポコ助と呼んでました。
その名残で、とうま助って呼んだり、眠い時はねむ助、ちょっと今日は贅沢させたなーという時は贅沢助など、なんでも助を付けるように 笑
「とうま」は、「とう」の部分を漢字で表すときに「刀」や「斗」「真」をなどを使用すると力強いイメージを持たせることができるでしょう。明るく躍動感のあるイメージにしたい場合は、「灯」などをおすすめしますよ。ママリで調査した中では、冬生まれで「冬真」と名付けた方もいましたよ。
「とうま」と読む漢字
- 冬馬
- 刀真
- 斗真
- 灯真










