植物の柊(ひいらぎ)は常緑樹といって年中緑で枯れる事なく外国でも日本でもお守り、魔除けとして使われているみたいで、男の子だし植物の名前や季節の入ってる漢字はあまり付けない方がいいと周りから言われガッツリ付いてますが、笑笑
それに関係なく自分の意思を強く持ち、一歩一歩進み周りに優しい子に育って欲しいなと思い付けました
私が優柔不断で周りに惑わされて無責任な人生を過ごしてきたのでそれもありますね
私は親に何やるにも反対され過ごしてきたのでちょっと悔いが残ってるので、子どもには自分の意思をしっかり持って欲しいのでしたいことも何でも応援出来ればなと
「しゅう」は、知的でスマートなイメージを持つ読み方ではないでしょうか。漢字一文字で表すことができる多い読み方かと思います。自然や植物から来る漢字を使うならば、「秋」や「柊」、実直な印象を持たせるなら「修」がおすすめです。
「しゅう」と読む漢字
- 修
- 秋
- 秀
- 守
13位.そら
空(そら)
性別が確定した日、
そうか〜〜男の子なのかぁ〜〜
と、ぼーっと考えながら車を運転をして家に帰っていました。
ぼーっとしてる中で、ふと空を見たら綺麗な青空で…
そうだ、この子の名前は空くんにしよう…
そう思って、名前は一瞬で決まりました
「そら」という名前は、空や宇宙のイメージがあることから、さわやかさと自由さなどが感じられます。昔からよく用いられているため、周囲の人たちからも覚えやすくて呼びやすい名前ですよね。「空」「宙」と漢字一文字で名付ける方が多くいました。
「そら」と読む漢字
- 空
- 宙
- 蒼空
- 空良
14位.とうや
旦那が桃の花が綺麗だから好きだったらしく、女の子なら桃華(とうか)って名前にすると決めていたのですが男の子だったため桃哉になりました
桃の花みたいに綺麗な大人になってほしい。という意味もこもってます
「哉」と言う漢字は主張が少ないのでこの漢字にしました☺️
「とう」は、夏に果実が実る「桃」や5月ころに花が咲く「桐」、ミカン科の「橙」など生まれる季節で漢字を選び名付けることができる読み方かと思います。ママリの調査でも、「冬」「桃」を使用している方が多くいました。
「とうや」と読む漢字
- 桃矢
- 冬也
- 橙哉










