- 夏芽
- 捺芽
- 菜都芽
4位.ふうか
女の子
「楓華(ふうか)」
名前は妊娠中に色々考えてましたが、旦那さんと中々意見が合わずで大げんかして何回も白紙に戻り結局生まれてからーみたいな感じになりました。
陣痛が始まったのがまさかの台風の一番酷い時間で(木が倒れてる程の?)陣痛の間隔も5分おきで真夜中で人生で一番緊迫してたかも。
そんな中で生まれて旦那と分娩室にいる時に旦那が「ふうかがいいんじゃない?」
あっさり決まりました❤️
漢字は私の大好きな漢字「楓」を入れて、私の中では「木もなびく程の風の中生まれた華?」て感じで思ってます。
名前に悩んだ理由の一つで女の子の名前だとどうしても女友達の名前と被ってしまうのでそれが嫌だったので、私達夫婦的には最高のプレゼントを贈れたと思います。"
「ふうか」という読みを聞いて、ふんわりと香るような、かわいらしいイメージを持つ方もいるかと思います「ふう」という響きが、「風」に通じる軽やかさを持ち、ふんわりとしたイメージで愛らしさを感じさせますね。止め字の「か」を「花」や「香」などの漢字にすれば、かわいらしさがプラスされるでしょう。ママリの調査では、「楓」を使用している方がほとんどでした。
「ふうか」と読む漢字
- 風花
- 楓佳
- 楓香
- 颯華
5位.こはる
女の子 「小晴『こはる』」です(⑅˃◡˂⑅)
古風な名前をつけたくて、女の子らしく可愛い名前にしたかったのでこはるにしました。
冬生まれとゆうこともあり名前を考える時にこゆきとかみのりとか候補は、いくつかありましたがこはるになりました。
"
女の子
2017.5産まれ
春生まれなので、
はるちゃんは?
こはるの方が響き可愛くない?
じゃあこはるで!
って感じで決まりました(笑)
一般的な小春の字は
小 が私があまり好きではなくて…
春のように暖かい心の子に育ってくれますように
と願いを込めてつけました!
心でこ、とは読めない
と年配の方には言われます(笑)"
初冬の穏やかな陽気を指す「小春(こはる)」という言葉のように、やわらかく温かい印象のある読みの名前ではないでしょうか。「はる」に「春」や「晴」など、温かさを意味する漢字がよく使われることから、そのようなイメージがあるのかもしれません。組み合わせる漢字次第で、生まれた季節を問わず使うことができますよ。
古風な読みにしたい、響きを重視して、などの意見があり、漢字としては「心」を使用している方が多かったです。
「こはる」と読む漢字
- 小春
- 小晴
- 心春
- 心晴
6位.ひなた
女の子 ひなた です(*´ω`*)
名前の由来は漢字の「陽」を使いたくて、陽を使った名前でピンと思いついたのが「ひなた」でした。
最初は陽の1文字でひなたと呼ばせようかと思っていたのですが、流石に読めないし、漢字は中々いいのが浮かばないし、陽と言う漢字を使うと人生の良い悪いの差が凄くなると聞き、結局画数も良く、読み間違いもされない平仮名で「ひなた」と名付けました。
日向の様に皆を明るく照らせれるように
皆の日向となるような存在になるように
陰口の対義語のひなたぐち(造語ですが)からも取って、皆誰しも短所はあるけれど、それらも長所として見れるように、人の短所ばかり見ず、どんな人でもある長所やいい所、素敵な所を見つけられるような子に
娘自身がひなたのように明るく元気いっぱいに育つように
等色々と意味を込めました(*´ω`*)
名は体をあらわすと言う通り、名前のようにすくすくと育ってくれています。"
「ひなた」という読みのとおり、太陽のように明るいイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。「日」や「陽」など、太陽や明るさを意味する漢字が名前として用いられやすいことからそのようなイメージが強いのかもしれません。
ここでは、「陽」を使用した名前にしたかった、温かい印象のある読み方だから、という理由で「ひなた」と名付けた方がいました。










